What Makes
Life Better?

フィルムシリーズを見る

What Makes
Life Better?

世界中の⼈々が追い求めているこの問いに、
ユニクロは、何ができるでしょうか。

私たちは40年にわたり、服だけでなく、
服をつくる会社にできることを、見直し続けてきました。
そこには、服に対する新たな考え方がありました。

服は、ファッションを楽しむものである以上に、
誰にとっても欠かせないもの。
寒さや暑さから人を守り、快適さを保ち、
時に、私たちの友情を彩り、働く姿を支えてくれます。
服は、人に⾃信を与え、新しい扉を開いてくれるのです。

上質で機能的、さらに優れたデザインの服は、
多くの人が求めているものであり、
それは人の暮らしをより豊かで、実りのあるものにしてくれるはず。

それこそが、私たちがつくり、
⼿に取りやすい価格で、ひとりでも多くのお客様に届けたいもの。
服を変えることで、世界を変えていく。
それがユニクロの考えるLifeWearという答えです。

ニュース

The Heart of LifeWear Vol.10
The Heart of LifeWear Vol.10
世界28の国や地域で、難民や子どもたちや災害被災者などに100万点のヒートテックを届けました。
The Heart of LifeWear Vol.9
The Heart of LifeWear Vol.9
フランスの寒さが厳しい地域の人々に、ロジャー・フェデラー氏と共にヒートテックを届けました。

フィルムシリーズ

このシンプルな問いかけには、
すべてを変える力があります。
12本のフィルムから12の答えを見つけましょう。
ユニクログローバルブランドアンバサダーおよび
デザイナーの答えをお届けします。
ロジャー・フェデラー
"Kindness."
ロジャー・フェデラー
グローバルブランドアンバサダー
フィルムシリーズを見る
フィルムシリーズを見る
 
ロジャー・フェデラー
ロジャー・フェデラー
ロジャー・フェデラー
What makes life better? このシンプルな問いかけには、すべてを変える力があります。
Part1を見る: “優しさ”
Part2を見る: “欠点があること”
Part3を見る: “敬意”
ロジャー・フェデラー
ロジャー・フェデラー
2004年に初めて世界ランク1位に在位して以来、最長記録となる237週連続でトップに君臨。ウィンブルドン最多優勝8回を含むグランドスラム優勝20回を誇る。自ら基金を設立し慈善活動にも積極的に取り組む。
クレア・ワイト・ケラー
"Connection."
クレア・ワイト・ケラー
UNIQLO & UNIQLO:C
クリエイティブ・ディレクター
フィルムシリーズを見る
フィルムシリーズを見る
 
クレア・ワイト・ケラー
クレア・ワイト・ケラー
クレア・ワイト・ケラー
What makes life better? このシンプルな問いかけには、すべてを変える力があります。
Part1を見る: “創造”
Part2を見る: “自立”
Part3を見る: “繋がり”
クレア・ワイト・ケラー
クレア・ワイト・ケラー
数々のメゾンのクリエイティブ・ディレクターとして、アイコニックなコレクションを作り上げたイギリスのデザイナー。タイムレスな美学と完璧な仕立てによってその功績は高く評価され、2019年『タイム』誌の「世界で最も影響力のある100人」のひとりにも選ばれた。2024年秋冬よりメンズを含むユニクロのクリエイティブ・ディレクターに就任。
ジョナサン・アンダーソン
"Curiosity."
ジョナサン・アンダーソン
JW ANDERSON
創業者 & クリエイティブ・ディレクター
フィルムシリーズを見る
フィルムシリーズを見る
 
ジョナサン・アンダーソン
ジョナサン・アンダーソン
ジョナサン・アンダーソン
What makes life better? このシンプルな問いかけには、すべてを変える力があります。
Part1を見る: “芸術”
Part2を見る: “好奇心”
Part3を見る: “個性”
ジョナサン・アンダーソン
ジョナサン・アンダーソン
JW ANDERSONは、ロンドンを代表する革新的デザイナー、ジョナサン・アンダーソンによって2008年に創立。メンズウェアとウィメンズウェアの垣根を超えた遊び心のあるデザインで知られている。2017年秋冬からUNIQLO and JW ANDERSONコレクションをスタート。 2023年、ジョナサン・アンダーソンは、CFDA(アメリカ・ファッション・デザイナー協議会)より、「インターナショナル・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を授与、さらに、BFC(英国ファッション協議会)より、「デザイナー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。そして2024年、これまでの功績が高く評価され『タイム』誌の「世界で最も影響力のある100人」のひとりにも選ばれた。
クリストフ・ルメール &  サラ-リン・トラン
"Language."
クリストフ・ルメール &
サラ-リン・トラン
Uniqlo U
アーティスティック・ディレクター
フィルムシリーズを見る
フィルムシリーズを見る
 
クリストフ・ルメール & サラ-リン・トラン
クリストフ・ルメール & サラ-リン・トラン
クリストフ・ルメール & サラ-リン・トラン
What makes life better? このシンプルな問いかけには、すべてを変える力があります。
Part1を見る: “言葉”
Part2を見る: “時間”
Part3を見る: “品質”
クリストフ・ルメール & サラ-リン・トラン
クリストフ・ルメール & サラ-リン・トラン
Uniqlo Uとは、アーティスティック・ディレクターのクリストフ・ルメールとサラ⁻リン・トランが率いるデザインチームが、世界中のファッションと新素材の情報が集まるパリのR&Dセンター(リサーチ&ディベロップメントセンター)とともに、上質なワードローブを追求するコレクション。シーズンを追うごとに、究極のデイリーウェアは進化し続けます。

LifeWearについて

あらゆる人のための 革新的な服
あらゆる人のための
革新的な服
LifeWearは、アートとサイエンスから成る服です。革新素材と普段着を組み合わせるという斬新なアイデアは、ブランド立ち上げからユニクロと他社を差別化してきた革命的なものです。
もっと見る
LifeWearのR&D
LifeWearのR&D
R&Dでは常にお客様の声を吸い上げ、新素材や世界のファッショントレンドをリサーチしています。お客様のご要望にお応えする商品を開発するほか、新しいニーズを発見することも、R&Dの重要な仕事の一つです。

ユニクロでは、商品が発売される約1年前に、マーチャンダイジング、マーケティング、素材開発などの部門とR&Dの従業員が集まって、「コンセプト会議」を開きます。この会議でデザインコンセプトが決定され、そのコンセプトに沿って、デザイナーがデザインを起こします。起こされたデザインを基に、数多くのサンプルを作製します。サンプルを基に、さまざまな検討を重ね、色やシルエットなどの微調整を複数回にわたり行います。その後、実際に販売するデザインが決定されます。
HEATTECH
HEATTECH
ヒートテック、それは「LifeWear」の象徴です。ユニクロ の「LifeWear」は、着る人の生活やそこに潜む意識を丁寧にくみ取り、日々の生活をより豊かに、快適にできる服でありたいと考えています。ヒートテックはまさに、新たな価値を持つ服の創造。より暖かく、より軽やかに、そしてより快適に。服のイノベーションを起こし続け、人々の生活をより良い方向に変えてきた服です。

ヒートテックとは、人を暖めるテクノロジー。保温するだけではなく、吸湿発熱する素材です。約11ミクロンの繊維が、身体から放出されるナノレベルの水分子の動きを捉え、熱エネルギーへと変換します。
もっと見る
妥協のないものづくりの現場 | UNIQLO Masterpiece
妥協のないものづくりの現場 | UNIQLO Masterpiece
UNIQLO Masterpiece
UNIQLO Masterpiece
あらゆる人にとって より良い社会を
あらゆる人にとって
より良い社会を
グローバル社会に対する私たちのビジョンは、あらゆる人が生活に不可欠なものに、平等にアクセスする権利があるという信念のもとで展開されています。この理念を実践するため、育成や貢献活動などを通して、真に効果を生むプログラムを展開しています。
もっと見る
世界中の難民・避難民を支援
世界中の難民・避難民を支援
ファーストリテイリングは、避難を余儀なくされた世界中の人々の支援のために、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のプログラムに約3,800万米ドルの貢献を行ってきました。

私たちは、状況や出身地を問わず、世界中の難民・避難民を支援しています。そして物資や資金の寄付だけでなく、難民や避難民に職業訓練や雇用を提供することで社会的な自立を育んできました。

これまで約2万人へのスキルトレーニングと、店舗での雇用の機会を提供しています。
PEACE FOR ALL
PEACE FOR ALL
PEACE FOR ALLは、暴力、差別、武力紛争、貧困の影響を受けている人々を支えるためのユニクロの取り組みです。「世界の平和を願ってアクションする」そんなユニクロの想いに賛同したコラボレーターとのパートナーシップのもと、この願いを表現したTシャツを制作し、利益の全額を、被害を受けた人々を支援する国際的な団体に寄付しています。

私たちはPEACE FOR ALLの立ち上げ以来、支援団体に1千万米ドル以上を寄付してきました(2024年7月時点)。

PEACE FOR ALLは、アーティストに限らず、著名な建築家、スポーツ選手、科学者、小説家、技術者など、あらゆる分野のコラボレーターが参加するプロジェクトです。

快く自らのデザインを提供してくれる多くのパートナーやアンバサダーの協力を得て、私たちはこれからもPEACE FOR ALLのメッセージを広めることに取り組んでいきます。
もっと見る
衣料支援
衣料支援
あらゆる人に教育を
あらゆる人に教育を
ユニクロは、未来をより良いものにするためには、今、次世代に力を与えることが重要だと信じています。私たちは、世界中の若者の好奇心を刺激し、知性と情緒の両面の成長を促す取り組みを行っています。
もっと見る
重要な医学研究の支援
重要な医学研究の支援
2020年、ユニクロ創業者兼CEOの柳井正は、京都大学に100億円を寄付しました。この寄付金は、同大学のがん免疫総合研究センターにおけるがん医療の研究推進、およびiPS細胞研究を支援するものです。この研究は、2名のノーベル賞受賞者、本庶佑氏と山中伸弥氏を主導に行われています。
奨学金と学術資金
奨学金と学術資金
ファーストリテイリングおよびそのグループ会社、ファーストリテイリング財団、柳井正財団、そして柳井正は、あらゆる種類の教育支援に対して2億2,000万ドル以上を寄付してきました。

これまでにハーバード大学、スタンフォード大学、オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、京都大学、慶応義塾大学など、世界の有名大学で学ぶために、1,000人以上に対し、全額の奨学金が授与されました。また、研究室や図書館の建設を支援。職業技能や生計の立て方などに関する研修プログラムへの資金提供の対象は14万人を超えています。
もっと見る
次世代教育活動
次世代教育活動
あらゆる人に サステナブルな世界を
あらゆる人に
サステナブルな世界を
アパレル業界をリードする企業として、ユニクロは、地球環境の保全を全力で牽引しています。服の作り方や売り方などにおいて、 「RE.UNIQLO」の取り組みや、サプライヤー工場とのパートナーシップを通して、服の在り方や手入れの仕方における新たなアプローチを促進しています。
もっと見る
新しい産業の創造
新しい産業の創造
お客さまにユニクロの商品を安心して購入いただくために、私たちはLifeWearを製造する過程における環境や人権に配慮したサプライチェーンの実現に向けて、着実に前進しています。同時に、LifeWearを安全で効果的な方法で長く継続させるため、循環型のビジネスモデルの追求を加速させています。
サプライチェーン管理の深化
サプライチェーン管理の深化
ユニクロの親会社である、ファーストリテイリングの生産部門においては、グローバルでの事業拡大や多様化するお客さまのニーズに対応するため、持続可能性を担保しながら、安定的・機動的に生産できるサプライチェーンの構築に取り組んでいます。

従来、縫製工場や主要素材工場と築いてきた強固なパートナーシップをサプライチェーンの上流工程にまで拡大し、生産の全工程で品質、調達、生産体制、環境・人権対応の自社基準を適用、自社でサプライチェーン全体を管理していくことを目指しています。

これを実現するため、最終商品から原材料レベルまでサプライチェーン全体を可視化し、少数精鋭の生産パートナーに取引を集約。さらに、今後は、原材料を指定農場や牧場から調達する取り組みを進めていきます。
もっと見る
PLANET | 服のチカラを、社会のチカラに。
PLANET | 服のチカラを、社会のチカラに。
RE.UNIQLO
RE.UNIQLO
あらゆる人にアートを
あらゆる人にアートを
ユニクロは10年以上にわたり、世界の有名美術館の利用を多くの人に広げる取り組みを行ってきました。私たちの目標は、アート、カルチャー、デザインに、できるだけ多くの人々が触れる機会を提供することです。
もっと見る
美術館
美術館
無料一般入場プログラムや、「UNIQLO Tate Play」、MoMAの「UNIQLO ArtSpeaks」、ルーブル美術館の「mini-découverte」などの無料プログラムを通じて、家族でアートを発見し、触れ合って親しむ、新しいアートの楽しみ方を提供しています。これら世界有数の美術館との深い関係は、LifeWearの哲学である「Art for All」を体現しています。
UT
UT
2003年にスタートしたユニクロのTシャツブランド「UT」は、アート、ファッション、音楽、カルチャーなどを掛け合わせたコレクションです。この20年間、カルチャーをサポートしながら、手に届きやすい価格のグラフィック・アパレルを通じて世界中の人々にカルチャーを届け、より良い生活を提供してきました。

KAWS、ソフィア・コッポラ、村上隆といった現代の巨匠たちや、キャリアを築き始めたばかりの新進気鋭のアーティストをパートナーに、定期的に単独またはグループのコレクションとして発信しています。
もっと見る
UNIQLO Museum Project
UNIQLO Museum Project
あらゆる人にスポーツとウェルネスを
あらゆる人にスポーツとウェルネスを
ユニクロは、世界中のあらゆる人々が、暮らしをより豊かにし、より健康的なライフスタイルを送れる世の中を目指しています。社会の持続的な発展に貢献する取り組みを通して、誰もが毎日を活発に、健康的に暮らせるきっかけになれる事を願っています。
もっと見る
ユニクロ次世代育成プログラム
ユニクロ次世代育成プログラム
ユニクロ次世代育成プログラムは、グローバルブランドアンバサダーのロジャー・フェデラー(テニス)、アダム・スコット(ゴルフ)、平野歩夢(スノーボード、スケートボード)、ゴードン・リード(車いすテニス)、錦織 圭(テニス)、国枝 慎吾(車いすテニス)が、専門的なトレーニングやメンタルサポートなどの指導を通じて、将来有望なアスリートを育成するプログラムです。

また、次世代の育成に力を注ぐ他のアスリートともパートナーシップを結んでいます。日米で活躍し、野球界のスーパースターであるイチロー氏も、我々とともに子ども達に夢を与えるプロジェクトを立ち上げています。
「Around the World with Roger Federer」
「Around the World with Roger Federer」
アート、テニス、カルチャーと社会貢献活動を融合させ、グローバル・コミュニティと次世代のエンパワーメントのもとに、あらゆる人々を結びつけるイベントシリーズ。2024年5月に開催したイベントでは、ロジャー・フェデラーが、パリ郊外のラ・クールヌーヴを訪れ、ユニクロが寄贈した新しいテニスコートを人々にお披露目しました。

ロジャーはそこで次世代を担う地域のジュニア選手たちへの指導も行い、彼の知識と情熱を伝えました。
地元のアーティスト、カロリーヌ・デルヴォーが手掛けた鮮やかなアートワークは、アートが日常生活に欠かせない要素であるというユニクロの考えを体現しています。カロリーヌの美しいアートが描かれたテニスコートは、この先何年にもわたって子どもたちや家族が集う場所として、地域のコミュニティーに貢献していくことでしょう。
もっと見る
アンバサダーと伝えるLifeWear
アンバサダーと伝えるLifeWear
スペシャルオリンピックス
スペシャルオリンピックス
あらゆる人により良いコミュニティを
あらゆる人により良いコミュニティを
ユニクロは、店舗のある街や地元コミュニティに貢献するために、あらゆる努力を惜しみません。障がい者や難民を含む雇用の提供、地域ビジネスの支援、ウェルネス、サステナビリティ、クリエイティビティなどをテーマとしたイベント開催、スタッフによる清掃活動などを行い、それぞれの地域のエコシステムに貢献しています。
もっと見る
ユニクロ ポーランド
ユニクロ ポーランド
2022年秋、ユニクロはワルシャワ中央駅近くのマルシャルコフスカ通りに、中央ヨーロッパ初の店舗をオープンしました。1年限定のポップアップストアとして、メインのフロアにはシーズンのアイテム、その上の階にはインナーウェアやジーンズ、Tシャツなどの定番アイテムを中心に取り揃えました。好評を得て成功を収めたポップアップストアは、その後常設店となり、ローカル住民の嗜好に応え続けています。またこの店舗では多くのスタッフがウクライナからの避難民であり、彼らが新しい生活に適応できるよう支援することも重要な目標のひとつです。
難民雇用
難民雇用
ユニクロは、雇用を通して難民の自立を支援しています。彼らが困難な状況を乗り越えて再出発できるよう、サポートすることが願いです。

ユニクロは、難民を店舗スタッフとして雇用するプログラム、RISE(Refugee Inclusion Support and Empowerment)を実施しています。働きやすい環境づくりを目指し、語学や店舗研修などを提供しています。このプログラムは、多様性の重要性を、ファーストリテイリングの企業カルチャーの基礎として確立し、より明確な理念として伝えることにも役立っています。
もっと見る
障がい者雇用 | 服のチカラを、社会のチカラに。
障がい者雇用 | 服のチカラを、社会のチカラに。

このページをシェアする

  1. UNIQLO TOP
  2. What Makes Life Better?