軽くやわらかな手触りと、ふんわりしたボリューム感が魅力のスフレヤーンニット。今シーズンのUNIQLO and JW ANDERSONでは、コレクションテーマ“A Day in London”の背景でもある、ノッティングヒルの洗練されたライフスタイルからインスパイアされた、スフレヤーンの上質なニットアイテムが揃いました。
メンズは、スフレヤーンの上品な素材感を生かした、シンプルかつシルエットの美しいハーフジップセーターとラウンジパンツ。落ち着いたカラーリングも、より上質さを感じさせてくれます。
ウィメンズは、ヴィンテージスウェットのネックディテールを採用することで、上品な中にあえてカジュアルさを加えたクルーネックセーターと、ワイドシルエットのニットトラックパンツ。セットアップで楽しめて、室内だけでなく街でも活躍しそう。キーカラーのコーンフラワーブルーも、ダークトーンになりがちなこれからの季節にアクセントを加えてくれます。
そして、今シーズンはキッズもニットコレクションが充実しています。ニットのチクチクとした肌触りが苦手な子どもたちも、やわらかなスフレヤーンなら大丈夫。ウィメンズと連動したデザインでキッズ単独カラーが加わったクルーネックセーターと、メンズのハーフジップに対して、着脱しやすいフルジップ仕様で胸元のJWの刺繍と配色のジッパーが加わったセーターが、新たな冬の定番になりそうです。
毎日のコーディネイトを一層楽しませてくれるUNIQLO and JW ANDERSONのスフレヤーンを、ぜひ家族みんなで味わってみてください。