2024年度 活動実績・実施校一覧

活動レポート
八千代市立村上小学校
バザーにブースをつくり、地域の方からも服を回収しました
中京高等学校
服の回収箱にデザインを加えています
名古屋市立若宮高等特別支援学校
プロジェクトを広く知ってもらおうと、作った看板を掲げて校内を回りました
湘南学園小学校
回収した服はきれいにたたんで倉庫に送ります
兵庫県立尼崎北高等学校
最寄りのユニクロ店舗でプロジェクトのアピール活動に取り組みました
仙台大学附属明成高等学校
回収した服で「届」の文字を描きました
光泉カトリック中学校
文化祭では、オリジナルの発表資料でプロジェクトの趣旨を説明しました
山口県立防府西高等学校
服を回収したあと「発送式」を執り行いました。その様子は地元メディアにも取り上げられました
大仙市立大曲南中学校
集まった子ども服は自分たちが圧倒されるほどの量となりました。
七尾市立中島中学校
回収に協力できなくても、全校生徒で回収した服を並べることで、プロジェクトに参加することができました。
活動のあゆみ
- 2013年
- “届けよう、服のチカラ”プロジェクトとして参加校の公募を開始。
- 107校・約15,000人の児童・生徒が参加。
- 2014年
- 120校・約16,500人の児童・生徒が参加。海外にも展開し、フランスでも実施。
- 2015年
- 238校・約26,300人の児童・生徒が参加。タイでも実施。
- 経済産業省主催 キャリア教育アワード 奨励賞受賞。
- 文部科学省主催 青少年の体験活動推進企業表彰 審査員特別賞受賞。
- 2016年
- 270校・約30,120人の児童・生徒が参加。韓国でも実施。
- 2017年
- 322校・約30,600人の児童・生徒が参加。アメリカと韓国でも実施。
- 参加校向け“届けよう、服のチカラ”アワードを開始。活動報告会と表彰式も開始。
- 2018年
- 388校・約40,000人の児童・生徒が参加。
- 経済産業省主催 キャリア教育アワード 優秀賞受賞。
- 文部科学省主催 青少年の体験活動推進企業表彰 審査員特別賞受賞。
- 2019年
- 442校・約40,000人の児童・生徒が参加。
- 文部科学省主催 青少年の体験活動推進企業表彰 審査員会優秀賞受賞。
- 2020年
- 315校・約30,000人の児童・生徒が参加。
- 2021年
- 625校・約73,000人の児童・生徒が参加。
- グッドデザイン賞(公益財団法人日本デザイン振興会)受賞。
- 経済産業省主催 キャリア教育アワード 経済産業大臣賞(大賞)受賞。
- 2022年
- 745校・約88,000人の児童・生徒が参加。
- 2023年
- 744校・約82,000人の児童・生徒が参加。
- 2024年
- 733校・約68,000人の児童・生徒が参加。