一つの都市を24時間で。
世界を旅するロジャーを
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この新しい動画シリーズでは、ロジャー・フェデラー氏が世界各地のお気に入りの都市を訪ねます。それぞれの都市でロジャーはスペシャルゲストと出会い、思いがけないユニークなスポットを巡ります。東京からニューヨーク、そしてその先へ。あらゆるシチュエーションやムードに合わせて、ロジャーが着こなすLifeWearのスタイリングも見どころです。
3番目の目的地:
ロンドン
「ロンドンに戻ってきました!ここは初めて憧れのヒーロー達に会い、ナンバーワンへの道を切り開いた街。僕はいつだってロンドンの大ファンです。」


Trailer:24 Hours with Roger
ロジャー・フェデラー氏が世界各地を訪ねる動画シリーズ「24 Hours with Roger」の第三弾。「ロンドン編」では、ロジャー・フェデラー氏がスピードボートを操縦してテムズ川を遡り、ロンドンの中心部へと向かい、彼にしかできない方法で歴史あるロンドンの芸術、文化、グルメを探索。アクション満載の4つのエピソードで、ロジャーが愛するロンドンを余すところなく紹介します。
Trailer:24 Hours with Roger
ロジャー・フェデラー氏が世界各地を訪ねる動画シリーズ「24 Hours with Roger」の第三弾。「ロンドン編」では、ロジャー・フェデラー氏がスピードボートを操縦してテムズ川を遡り、ロンドンの中心部へと向かい、彼にしかできない方法で歴史あるロンドンの芸術、文化、グルメを探索。アクション満載の4つのエピソードで、ロジャーが愛するロンドンを余すところなく紹介します。
1. ロンドンへ、愛をこめて
ロジャーは、スピードボートでテムズ川をさかのぼり、大都市の美しさを堪能しながら、当時10代だった彼が、ここロンドンで偉大な選手たちと対戦し、自分にはどんなゲームでも打ち勝つ力が備わっていると初めて自信を掴んだ事を思い返す。そしてロジャー・フェデラー財団を立ち上げたことも振り返り、今後の抱負を語る。
2. みんな大歓迎
ディシュームは、60年代のボンベイ(現ムンバイ)に点在していたイラン風カフェを現代にアレンジしたレストランで、植民地時代の貿易倉庫を改装した店内は、異文化が融合し、誰もが楽しめる大人気スポット。ロジャーは、共同創業者であるシャミルとカヴィ・タクラーから話を聞き、ひねりのきいたイングリッシュ・ブレックファーストを味わう。
3. アートの魅力をすべての人へ、テート・モダン
モダン・アートをこよなく愛するロジャーにとって、ロンドン随一の国際的な近現代アート美術館テート・モダンを見逃すことはできない。そして屋上にあるミツバチの養蜂場を訪れるチャンスをためらわず受け入れる。
4. ロジャー x JW ANDERSON
何事にもスタイリッシュに取り組むロジャーは、有名ブランド、JW ANDERSONとユニクロの最新コレクションに取り組む。テニスコートからストリートまで幅広く着こなせるルックを試着し、この新しいコレクションに大きな自信と希望を持つ。
エピソード
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Trailer:24 Hours with Roger
ロジャー・フェデラー氏が世界各地を訪ねる動画シリーズ「24 Hours with Roger」の第三弾。「ロンドン編」では、ロジャー・フェデラー氏がスピードボートを操縦してテムズ川を遡り、ロンドンの中心部へと向かい、彼にしかできない方法で歴史あるロンドンの芸術、文化、グルメを探索。アクション満載の4つのエピソードで、ロジャーが愛するロンドンを余すところなく紹介します。
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1. ロンドンへ、愛をこめて
ロジャーは、スピードボートでテムズ川をさかのぼり、大都市の美しさを堪能しながら、当時10代だった彼が、ここロンドンで偉大な選手たちと対戦し、自分にはどんなゲームでも打ち勝つ力が備わっていると初めて自信を掴んだ事を思い返す。そしてロジャー・フェデラー財団を立ち上げたことも振り返り、今後の抱負を語る。
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2. みんな大歓迎
ディシュームは、60年代のボンベイ(現ムンバイ)に点在していたイラン風カフェを現代にアレンジしたレストランで、植民地時代の貿易倉庫を改装した店内は、異文化が融合し、誰もが楽しめる大人気スポット。ロジャーは、共同創業者であるシャミルとカヴィ・タクラーから話を聞き、ひねりのきいたイングリッシュ・ブレックファーストを味わう。
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3. アートの魅力をすべての人へ、テート・モダン
モダン・アートをこよなく愛するロジャーにとって、ロンドン随一の国際的な近現代アート美術館テート・モダンを見逃すことはできない。そして屋上にあるミツバチの養蜂場を訪れるチャンスをためらわず受け入れる。
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4. ロジャー x JW ANDERSON
何事にもスタイリッシュに取り組むロジャーは、有名ブランド、JW ANDERSONとユニクロの最新コレクションに取り組む。テニスコートからストリートまで幅広く着こなせるルックを試着し、この新しいコレクションに大きな自信と希望を持つ。
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ロジャーのロンドンを巡る一日
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09:00
THE RIVER THAMES,
CENTRAL LONDONWATCH EPISODE「ロンドンは、訪れるたび気持ちが高鳴る場所なんだ。2001年、世界最高峰のコートで、憧れのヒーローと対戦し優勝したんだ。」
WHAT ROGER WORE
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12:00
DISHOOM,
KING’S CROSSWATCH EPISODE「ロンドンと言えば、イングリッシュ・ブレックファーストは欠かせない。ロンドンっ子は、インドの家庭料理を求めてこの店を訪れるが、それは同時に、彼らの歴史や文化を味わうためでもある。」
WHAT ROGER WORE
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15:00
TATE MODERN,
BANKSIDEWATCH EPISODE「テート・モダンは、アートの魅力をすべての人へ入場無料で提供する、ロンドンの国際的な近現代アート美術館。地域コミュニティにも積極的に貢献していて、世代を超えて誰もが 気軽にアートを楽しめる場所を提供している。」
WHAT ROGER WORE
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18:00
JW ANDERSON STUDIO,
EAST LONDONWATCH EPISODE「ロンドンこそデザインにおいて世界の中心だと思っているんだ。僕は常に、テニススタイルが格好良いと思ってもらえるよう、コート上でもスタイリッシュであることを意識してきたつもりなんだ。」
WHAT ROGER WORE
関連コンテンツ

Around the World with Roger Federer
アート、テニス、カルチャーをテーマに、グローバルコミュニティで活躍する子どもたちの育成を目的として、ロジャー・フェデラー氏とともに世界各地で行うイベントシリーズです。