2020年度 活動実績・実施校一覧
 活動レポート

大垣市立上石津中学校
      服のお届け先は「難民」。難民の人々について学びました。

豊明市立三崎小学校
      ①服にはどんなチカラがある?ユニクロのお店からきた先生と考えました。
      ②授業は質問も交えながら生徒とインターラクティヴに。

豊橋市立青陵中学校
      どうやって回収活動をすればいいか、みんなで話し合っています。

岡山市立南輝小学校
      学んだことを他の生徒に伝え、服の回収を呼びかけています。

千葉県立東金特別支援学校
      別室にいる生徒と画面越しに「服のチカラ」について一緒に考えました。

横須賀市立 神明中学校
      手作りのチラシを作成、店舗に設置し、来店されたお客様にも呼びかけました。

宇都宮市立宮の原中学校
      校内での回収呼びかけ活動中。回収ボックスにはプロジェクトについての説明とメッセージをそえて。

福山市立東朋中学校
      種類別に分けて回収する工夫。少ないカテゴリ-が一目でわかります。

福山市立東朋中学校
      集まった服を、きれいにたたんで丁寧に梱包していきます。

私立新潟青陵高等学校
      たくさんの服と想いが入った段ボール。想いよ、届け! 

私立宮崎第一中学校
      体育館がいっぱいになるぐらい集まりました! 

備前市立片上小学校
      集まった服を、服の形に。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございます。
活動のあゆみ
- 2013年
 - “届けよう、服のチカラ”プロジェクトとして参加校の公募を開始。
 - 107校・約15,000人の児童・生徒が参加。
 - 2014年
 - 120校・約16,500人の児童・生徒が参加。海外にも展開し、フランスでも実施。
 - 2015年
 - 238校・約26,300人の児童・生徒が参加。タイでも実施。
 - 経済産業省主催 キャリア教育アワード 奨励賞受賞。
 - 文部科学省主催 青少年の体験活動推進企業表彰 審査員特別賞受賞。
 - 2016年
 - 270校・約30,120人の児童・生徒が参加。韓国でも実施。
 - 2017年
 - 322校・約30,600人の児童・生徒が参加。アメリカと韓国でも実施。
 - 参加校向け“届けよう、服のチカラ”アワードを開始。活動報告会と表彰式も開始。
 - 2018年
 - 388校・約40,000人の児童・生徒が参加。
 - 経済産業省主催 キャリア教育アワード 優秀賞受賞。
 - 文部科学省主催 青少年の体験活動推進企業表彰 審査員特別賞受賞。
 - 2019年
 - 442校・約40,000人の児童・生徒が参加。
 - 文部科学省主催 青少年の体験活動推進企業表彰 審査員会優秀賞受賞。
 - 2020年
 - 315校・約30,000人の児童・生徒が参加。
 
   





