瀬戸内オリーブ基金

ユニクロは瀬戸内の美しい自然を守り再生することを目的に活動をしている瀬戸内オリーブ基金と、継続的な協働をしています。2001年に開始した日本国内の店舗での募金活動と、従業員による環境整備のボランティア活動を通じ、オリーブ基金への支援活動を行っています。現在は、有害産業廃棄物の不法投棄事件「豊島事件」で破壊されてしまった豊島の国立公園をふさわしい姿へ原状回復し、豊かな島と海を次の世代へ引き継ぐために「豊島・ゆたかなふるさとプロジェクト」の取り組みを 始めています。

瀬戸内オリーブ基金とユニクロの取り組み

瀬戸内オリーブ基金とは?

有害産業廃棄物の不法投棄事件「豊島事件」をきっかけに、建築家の安藤忠雄氏と、豊島事件弁護団長の故中坊公平氏が呼びかけ人となって設立されたNPO法人です。瀬戸内の美しい自然を守ること、再生することを目的に活動をしています。ユニクロの店頭募金はすべて、瀬戸内オリーブ基金の活動に活用されています。

瀬戸内オリーブ基金の4つの活動

植樹事業

植樹事業

瀬戸内海一帯の植樹助成により、これまでに15万本の植樹が行われています。

豊島・ゆたかなふるさとプロジェクト

豊島・ゆたかなふるさとプロジェクト

豊島事件で破壊された国立公園に元の豊かな自然を取り戻す活動。

環境教育

環境教育

豊島事件で得た教訓を次世代に語り継ぐためのテキストブック制作とWEBサイト運営をしています。

自然保護活動

自然保護活動

瀬戸内海の自然を豊かにすること、また美しいふるさとを再生することを目指して、様々な活動を行っています。

従業員による取り組み「 豊島・ゆたかなふるさとプロジェクト」

「豊島・ゆたかなふるさとプロジェクト」は、人と自然が共存する持続可能な社会づくり目指しています。自然はもちろん、人と人のつながりも豊かなふるさとを再生し、未来に引き継いでいくためのプロジェクトです。2014年に立ち上げた後、不法投棄現場の周辺地域から回復活動に着手。ユニクロのボランティアが年間約180人参加し、瀬戸内オリーブ基金、地元の方、専門家とも連携しながら、 事件の教訓を伝える環境教育、痩せてしまった土地の再生など、さまざまな取り組みを行っています。

フォトレポート「オリーブ収穫祭」

2014年11月、ユニクロのお客様を香川県豊島にご招待し、初めて「オリーブ収穫祭」を開催しました。 瀬戸内オリーブ基金設立当初に、記念植樹として植えたオリーブが大きく生育し、実りの季節を迎えるのを機に、これまで募金を通して瀬戸内オリーブ基金にご支援いただいたお客様合計約60名(応募総数224名)をご招待しました。育ったオリーブの実を収穫し、オリーブオイルを絞る搾油作業を体験する感謝イベントや、ユニクロや豊島住民からのあたたかなおもてなしに対し、たくさんの応援と期待の言葉を頂きました。

どの写真をクリックしてもスライドショーがご覧になれます:

年別募金実績

年度募金額合計
2001年14,134,993
2002年16,638,100
2003年13,827,821
2004年13,858,276
2005年14,527,741
2006年15,904,216
2007年16,072,482
2008年18,441,607
2009年21,061,066
2010年22,170,762
2011年14,969,017
2012年14,824,699
2013年15,766,793
2014年19,176,935
2015年17,722,587
2016年24,418,619

年別植樹実績

年度 樹木本数 花・球根など本数
2000年 植樹計 1,202 0
2001年 20,582 0
2002年 4,496 0
2003年 4,267 0
2004年 9,346 0
2005年 4,424 0
2006年 3,240 0
2007年 8,801 61,107
2008年 9,167 57,222
2009年 9,725 56,700
2010年 37,647 9,850
2011年 21,325 18,603
2012年 14,057 5,240
2013年 7,270 100
2014年 1,897 100
2015年 20 0
全年合計 157,466 208,922
全植樹合計 366,388

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