真夏のジョガーは
サイズ選びが鍵。
真夏のジョガーは
サイズ選びが鍵。
Jul 26, 2019 MEN

長かった梅雨が終わり、ようやく夏本番! グングン歩きたくなるアクティブな季節は、きゅっとしたスポーティな裾リブが特徴のジョガーパンツがオススメです。ウエストはドローストリング仕様だからイージーだし、膝下はシュッとテーパードしていて上品。この夏は大きめのトップスを合わせたリラックス感のあるビッグシルエットが気分。サイズ選びと上下のバランス次第で着こなしがぐっと今っぽくなります。
※モデルの身長:176cm 体重:62kg






全体的にリラックス感のあるビッグサイズだけど、ジョガーパンツは膝下のテーパードが効いていて、裾リブがキュッとしているからダボッとしただらしない印象にはならない。上下を濃度違いのグレートーンで揃え、インナーのTシャツとソックスは爽やかなホワイトを。さらに、シューズとバッグを黒で統一すると、よりシックな雰囲気になる。




「リブの後ろ半分をクルッとめくるように折り返すと、裾に立体的なアクセントが生まれ、いっそうアクティブなシルエットになります」(スタイリスト・西又潤一さん)


【着用アイテム】
EZYジョガーパンツ(丈標準66~72cm)(XXL)
オーバーサイズフランネルオープンカラーシャツ(長袖)(3XL) ※8月下旬販売予定
クルーネックT(半袖)(3XL)
バックパック
※その他、スタイリスト私物






新作のジョガーカーゴパンツは、6ポケットがミリタリーパンツのような無骨さがあるから、あえてエクストラファインコットンシャツを合わせるとラギッドさが中和されて上品にまとまる。シャツは、そもそもウエストとアームラインの仕立てが細みだから、たとえビッグサイズを選んだとしてもダボダボにはならず、むしろ、大きいからこそ見頃にゆとりが生まれ、シャリッとした軽やかな素材感が瑞々しく映える。


【着用アイテム】
EZYジョガーカーゴパンツ(丈標準66~72cm)(XXL)
エクストラファインコットンブロードストライプシャツ(ボタンダウン・長袖)(4XL)
クルーネックT(半袖)(3XL)
※その他、スタイリスト私物






新作のジョガーカーゴパンツのオリーブグリーンは使い勝手がいい。ただ、軍モノのようなワイルドさがあるだけに、トップスのサイズと色選びが重要。オススメは、ドライカノコポロのダークグリーンの大きめ。同系色の組み合わせは難易度が高いと思いきや、濃度違いでまとめ、インナーに白いクルーネックTを合わせると、メリハリと統一感が生まれる。


【着用アイテム】
EZYジョガーカーゴパンツ(丈標準66~72cm)(XXL)
ドライカノコポロシャツ(半袖)(3XL)
ドライカラークルーネックT(半袖)(XXL)
バックパック
※その他、スタイリスト私物






着丈の長いTシャツをジョガーに合わせてタックアウトするときは、ボトムスの太さを間違えるとアンバランスになってしまうため、できるかぎり下にボリュームを持たせるのがポイント。肩がドロップするぐらい大きいサイズのドライカラークルーネックTシャツの場合、ジョガーパンツは、普段より1サイズ上を選べば、重心が下がっていいバランスになる。


【着用アイテム】
EZYジョガーパンツ(丈標準66~72cm)(XXL)
クルーネックT(半袖)[ORANGE](XL)
クルーネックT(半袖)[NAVY](L)
キャンプハット
バックパック
※その他、スタイリスト私物







ウルトラストレッチドライのジョガーパンツは、伸縮性のあるストレッチ素材でサラリと軽快だから、じめじめと蒸し暑い夏にぴったり。さらに、光沢感があってモードな印象もあるため、白を差し色にしたミニマルな着こなしでこそ映える。合わせるべきトップスは、広い身幅とドロップショルダーが特徴のオーバーサイズクルーネックTを。Tシャツのフロント部分だけをラフにタックインすると見頃にゆるやかなドレープとニュアンスが生まれ、モダンなシルエットにまとまる。


【着用アイテム(上)】
EZYジョガーパンツ(ウルトラストレッチ・丈標準67~73cm)(XXL)
オーバーサイズクルーネックT(半袖)(XL)
クルーネックT(半袖)(XXL)
バックパック
※その他、スタイリスト私物


【着用アイテム(下)】
EZYジョガーパンツ(ウルトラストレッチ・丈標準67~73cm)(XXL)
オックスフォードシャツ(ボタンダウン・長袖)(XXL)
オーバーサイズクルーネックT(半袖)(XXL)
※その他、スタイリスト私物



【Staff credit】
写真/澤田健太
スタイリスト/西又潤一
ヘア&メイク/河村慎也(mod's hair)
モデル/橋爪ミカ(INTERSECTION)
編集・文/仁田恭介
撮影協力/東京都美術館