Care Guides by Product Type
商品のお手入れ方法について
服を長持ちさせるコツやお悩みを解決するテクニックをアイテム別にご紹介します。
リネンのお手入れ方法
暑くなると活躍するリネン。吸水性があり、湿気を逃がしやすいので、昔から暑い地域で愛されてきた素材です。さらに、繊維が丈夫なのも魅力のひとつ。しかし、水を吸って乾くと繊維が縮みやすく、シワができやすいという特性があります。動いたり乾燥したりするたびにシワが増えてしまうため、「扱いにくい」と思われがちです。
でも、ちょっとしたコツを知るだけで、お手入れがぐっと楽になります。
この記事ではリネンを長く愛用するための洗濯方法やケアのポイントをご紹介。シャツだけでなく、ボトムスやドレスにも応用できるので、ぜひ参考にしてみてください。
1.洗濯のポイント
リネンは天然素材ですが、ユニクロのリネンは洗濯機で洗ってOK。ぬるま湯・短い脱水を心がけましょう。脱水後はすぐに取り出し、形を整えて部屋干し、または風通しのよい日陰で干します。
リネンの繊維は湿った状態のときに伸びやすいのが特徴。そのため、洗濯機から取り出したら、湿ったままシワを伸ばしてから干すのがポイント。これで乾いた時のシワが軽減されます。
2. リネンを長く楽しむための工夫
POINT1 裏返して洗う
色褪せや摩擦によるダメージを防ぐ。
POINT2 洗濯ネットに入れる
袖を内側に折り込んで、畳んでネットに入れて洗うと摩擦のダメージや型崩れを防げる。
POINT3 柔軟剤を使う
生地の硬さやシワが気になるときに入れると、仕上がりがやわらかく。
POINT4 干す前に形を整える
肩や縫い目、前立てなどを伸ばすと、乾いた後きれいな仕上がりに。
POINT5 湿った状態でアイロンをかける
シワが気になる場合は少し湿った状態で中~高温のアイロンを。当て布を使うと、生地のテカリや痛みも予防。
3. 乾いたリネンのシワ取りテク
乾いた状態でシワを軽減したい時は、霧吹きで軽くしめらせ、手でシワを伸ばしてからハンガーで干すのがおすすめ。霧吹きがない場合は、お風呂場の湯気を使ってリネンに湿気を吸収させてからシワを伸ばす方法も便利です。
使い込むほどに、リネンの風合いは魅力に
リネンのシワは、ナチュラルな表情を楽しむもの。着るほどに生地が柔らかくなり、自然なシワも風合いとしてなじんできます。リネンならではの魅力を、ぜひ楽しんでみてください。
リネンに関するよくあるご質問
ここでは、リネンに関する疑問にお答えします。「リネンってどんな素材?」という基本的な質問から、より快適に着こなすためのポイントまで詳しく解説します。
リネンは色落ちしやすいですか?
リネンは特別に色落ちしやすい素材ではありません。ただし、いくつかの条件によって色あせが起こることがあります。色を長持ちさせるために、以下のポイントを心がけましょう。
・洗濯後は濡れたまま放置せず、すぐに干して乾かす
・直射日光を避け、風通しの良い場所で陰干しまたは室内干しをする
こうしたことを意識して行うことで、リネンをより長く楽しんでいただけます。
リネンを乾燥機にかけても平気ですか?
リネンは乾燥機の急激な高温によって繊維が縮む可能性があるため、使用は避けてください。自然乾燥をおすすめします。
リネンを乾燥機にかけてしまいました。どうしたらいいですか?
乾燥機にかけてしまったことで縮みやシワが気になる場合、以下の方法を試すことで、生地の状態が多少和らぐことがあります。
もう一度洗い、手でシワ(特に縫い目)を伸ばす
ある程度、元のサイズに戻る可能性があります。
湿らせて形を整える
湿った状態で、手で優しく引っ張りながら形を整えると、縮みが少し戻る場合があります。
洗濯絵表示(ケアラベル)について
お手入れの際は、洗濯ケアラベルの取扱い絵表示と注意事項をご確認ください。