

23SS UTコレクション
Tシャツの原点に立ち返り、
現代のストリートシーンを反映。
新クリエイティブ・ディレクターにアーティストの河村康輔を迎えて始動するUTの23SSシーズン。コラボレーターの選定から、グラフィックデザイン、着た時のシルエット、素材に至るまで、妥協のないこだわりが本コレクションには詰め込まれています。
Tシャツの原点であるヴィンテージTシャツの持つ魅力とともに、現代のストリートカルチャーを徹底的にリサーチし、あらゆるTシャツの要素を、河村氏の作風でもある“コラージュ”することで、生み出されたコレクションです。
UTスケートパークが原宿Qプラザに登場!1月27日(金)〜29日(日)まで期間限定。詳しくはこちらをご覧ください
河村康輔
コラージュアーティスト、グラフィックデザイナー、アートディレクター
1979年、広島県生まれ。コラージュアーティストとして、さまざまなアーティストとのコラボレーションや国内外での個展、グループ展に多数参加。また、アパレルブランドにグラフィックを提供したり、書籍の装丁、広告デザイン、CDやDVDジャケットのアートディレクションを行うなど多岐にわたり活躍している。
近年世界中でさらに注目を集めるスケートボードカルチャー。上野伸平とアレックス・オルソンは、スケーターでありながら、ファッション、デザイン、映画などストリートを起点にマルチに活躍。UTのためだけに描き下ろしたアートと新開発のTシャツシルエットを採用したコレクションです。
Alex Olson(アレックス・オルソン)
カリフォルニア州ロサンゼルス出身のクリエイター。2007〜2021年プロスケーターとして活動し、またふたつのブランド「Bianca Chandon」「Call Me 917」の創業者でもある。最近は家族の近くに住みたいという想いや、たくさんの人が集まり、よい波が立つサーフポイントでサーフィンしたいとう願いから、ニューヨークからロサンゼルスに拠点を移す。現在は自身のブランドを始め、コラボデザイン、瞑想ワークショップ、およびさまざまなクライアントのための音楽の創作を手掛ける。
Shinpei Ueno(ウエノ・シンペイ)
TIGHTBOOTH PRODUCTIONを主宰しながらEvisen Skateboardsのプロライダーとして活動。数多くのスケート映像作品を発表し、代表作である『LENZ II』は国内外から高い評価を受ける。幅広いアウトプットを持ち、スケートショップやアパレルブランドのディレクション、数々のブランドへのプロデュースワークなど多岐にわたり活動。2022年11月にTIGHTBOOTHスケートビデオ三部作の集大成『LENZ III』が全世界でリリースされた。
Tシャツの真髄はボディシルエットにあり。
ミリ単位まで追求したこだわり。
ベーシックなUTシルエットに加えて新たに開発されたのは、ストリートカルチャーを体現するオーバーサイズなシルエット。肩の落ち具合、アームホールの広さ、袖口のリブの幅など、最適な数値をミリ単位で追求したこだわりをぜひ、着て感じてください。
新開発のシルエットは、
ラフでタフな一枚
ラフに着られるドロップショルダー
肩の位置を下げ、腕周りも広くすることで、ストリート感溢れる肩まわりのシルエットに。
ゆったり身幅のオーバーサイズ
レギュラーフィットよりも身幅をゆったりさせることで、ラフな印象に。大胆なグラフィックデザインも映える。
一枚でサマになる地厚な生地
しっかりした厚手の生地を採用したため、透けたりせず、一枚で着てもシルエットが決まる。
原宿にUT SKATE PARKが期間限定で登場
日本におけるストリート文化の中心地原宿のランドマークである、原宿QプラザにUT SKATE PARKが期間限定でオープンします。会場には、スケートボードを楽しむためのランプやUTコレクションの展示及び販売を行います。また、初日27日には上野伸平らによるデモンストレーションを実施予定です。ぜひ、原宿で最新のストリートカルチャーに触れよう。
SCHEDULE
2023年1月27日(⾦)
2023年1月28日(⼟)
2023年1月29日(⽇)
ENTRANCE FEE
入場無料
NOTES