モルドバ共和国のウクライナ難民や厳しい生活を送る人々にこの冬もヒートテックを届けました
~The Heart of LifeWear 2025 No.4~
Jan 09, 2026
LifeWear
ユニクロは2024年秋冬より、世界の難民や子どもたち、災害被災者など、困難な状況にある人々に、100万点規模のヒートテックなどを寄贈する「The Heart of LifeWear」の活動を開始しました。そして2025年も、新たに100万点を超える衣料寄贈活動を続けています。
ユニクロEUは「The Heart of LifeWear」の活動で、モルドバ共和国にヒートテックをお届けしました。ユニクロEUのモルドバへの支援は今回で4回目。「The Heart of LifeWear」では過去2年間で合計2万点のヒートテックを寄贈しました。ユニクロEUの長年のパートナーである Goods for Good、モルドバで活動する Hope4、そしてユニクロのグローバルパートナーの国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とともに活動しています。
Hope4のCEO兼創設者であるクリス・ローマス氏によると、モルドバはヨーロッパの最貧国のひとつであり、間もなく厳しい冬を迎えるなかで、支援の必要性を語りました。
「モルドバでは緊急に支援が必要です。特に厳しい冬の間、農村部の貧困率は約50%に達します。60万人以上の子どもたちが貧困の影響を受け、親が海外に働きに出ている何万人もの子どもたちがここで育っています。さらに、モルドバは人口に対する難民の割合が最も高い国のひとつです。ユニクロが毎年欠かさず支援を続け、家族に温かさと笑顔を届けてくれることに、私たちは心から感謝しています。」
ユニクロEUは「The Heart of LifeWear」の活動で、2024年にモルドバで暮らす難民や家族に必要な1万点のヒートテックを届けました。2025年は追加で1万点のヒートテックを寄贈し、加えて配送用のトラックも寄贈しました。これにより、ヒートテックをはじめとする必要な物資を、モルドバ全土の遠隔地にも届けられるようにしました。
Goods For GoodのCEO兼創設者であるロザリンド・ブルーストーンMBE氏は、2025年のユニクロの訪問と支援活動について、大きな期待を寄せています。
「2005年にモルドバを訪れ、活動を始めて以来、私は極度の貧困に深く心を動かされてきました。地域の人々は温かく歓迎してくれ、受け取るすべてのものに心から感謝しています。最近のウクライナ難民の流入により、さらに多くの支援が必要であり、Goods For Goodが届ける生活必需品は命綱です。今回の訪問でも、絶望的な状況を目の当たりにしました。この新しいトラックは単なる車両ではなく希望を運ぶ車です。服や生活必需品が、モルドバの最も遠い村々に暮らす家族や高齢者、避難民にまで確実に届けられるでしょう。」
2025年11月、ユニクロEUのスタッフがモルドバに訪問しました。訪問した3日間で、数千点のヒートテックや服を届け、地域コミュニティとの交流を深めました。今回の訪問で衣料支援のための倉庫、学校、家庭、首都キシナウ周辺の児童養護施設を訪問しました。
訪問先では人々や子どもたちと一緒に、ハートのメッセージカードに将来の願いや気持ちを書いてボードを作成して交流しました。ハートのカードには「平和」や「卒業後に仕事につきたい」といった言葉もあります。これらは他のヨーロッパの国々では当たり前のことかもしれません。モルドバで暮らす彼らにとっては夢なのです。様々な国から集まったユニクロのスタッフたちは、モルドバの子どもたちが厳しい生活を送るなかでもひとときの喜びになることを願って、言語の壁を越えて一緒に折り紙でハートを作って楽しみました。
また、ティガネシュティの街では、少年サッカーチームにヒートテックを届けました。少年たちはヒートテックを受け取るとすぐに着替えて、寒空の下でサッカーを楽しみました。ティガネシュティはモルドバの農村地域で、彼らの多くは低所得世帯の子どもです。冬の寒さは厳しく、気温がマイナス15℃まで下がることもあります。彼らが使える屋内のスポーツ施設もなく、冬季も屋外で練習を続けています。ヒートテックの温かさで、寒い季節も子どもたちが健康に、活動的にスポーツができることを願っています。
今回のユニクロのメンバーによるモルドバの再訪問では、多くの感動と抱擁、互いに近況を語り合う姿が見られました。ユニクロEUのサステナビリティ責任者であるマリア・サモト・ル・ドウスは、今回の再訪問を振り返ります。
「ある女の子たちが『また来てくれてうれしい。私たちを忘れないでいてくれてありがとう』と言ってくれました。知る顔に会えることで、彼女たちのなかに信頼と安心が生まれるのです。その瞬間だけは、彼女たちは自分の状況を忘れ、私たちと一緒に歌って、笑い、希望があると感じることができます。」
■The Heart of LifeWear とは
「The Heart of LifeWear」は、ユニクロが40周年を迎えた2024年に「What Makes Life Better?」(人々の生活をより良くするものは何か?)、そのためにユニクロは何ができるのか?という問いかけを繰り返し、LifeWearで社会全体をより良くするために立ち上げた活動です。
ユニクロはグローバルパートナーシップを結ぶ国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)からの要請をうけ、シリア国内の帰還民に50万点のヒートテックを寄贈します。UNHCRの発表では、2024年12月のアサド政権崩壊後、110万人のシリア難民がシリアに帰還するも人々の生活は不安定であり、越冬のための衣料支援が急務です。また50万点以上を、全世界のユニクロ事業が、災害被災者、ホームレス、貧困層、社会的に困難な状況にある子どもたちなど、必要とする人々に届けます。
ユニクロEUは「The Heart of LifeWear」の活動で、モルドバ共和国にヒートテックをお届けしました。ユニクロEUのモルドバへの支援は今回で4回目。「The Heart of LifeWear」では過去2年間で合計2万点のヒートテックを寄贈しました。ユニクロEUの長年のパートナーである Goods for Good、モルドバで活動する Hope4、そしてユニクロのグローバルパートナーの国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とともに活動しています。
Hope4のCEO兼創設者であるクリス・ローマス氏によると、モルドバはヨーロッパの最貧国のひとつであり、間もなく厳しい冬を迎えるなかで、支援の必要性を語りました。
「モルドバでは緊急に支援が必要です。特に厳しい冬の間、農村部の貧困率は約50%に達します。60万人以上の子どもたちが貧困の影響を受け、親が海外に働きに出ている何万人もの子どもたちがここで育っています。さらに、モルドバは人口に対する難民の割合が最も高い国のひとつです。ユニクロが毎年欠かさず支援を続け、家族に温かさと笑顔を届けてくれることに、私たちは心から感謝しています。」


ユニクロEUは「The Heart of LifeWear」の活動で、2024年にモルドバで暮らす難民や家族に必要な1万点のヒートテックを届けました。2025年は追加で1万点のヒートテックを寄贈し、加えて配送用のトラックも寄贈しました。これにより、ヒートテックをはじめとする必要な物資を、モルドバ全土の遠隔地にも届けられるようにしました。
Goods For GoodのCEO兼創設者であるロザリンド・ブルーストーンMBE氏は、2025年のユニクロの訪問と支援活動について、大きな期待を寄せています。
「2005年にモルドバを訪れ、活動を始めて以来、私は極度の貧困に深く心を動かされてきました。地域の人々は温かく歓迎してくれ、受け取るすべてのものに心から感謝しています。最近のウクライナ難民の流入により、さらに多くの支援が必要であり、Goods For Goodが届ける生活必需品は命綱です。今回の訪問でも、絶望的な状況を目の当たりにしました。この新しいトラックは単なる車両ではなく希望を運ぶ車です。服や生活必需品が、モルドバの最も遠い村々に暮らす家族や高齢者、避難民にまで確実に届けられるでしょう。」


2025年11月、ユニクロEUのスタッフがモルドバに訪問しました。訪問した3日間で、数千点のヒートテックや服を届け、地域コミュニティとの交流を深めました。今回の訪問で衣料支援のための倉庫、学校、家庭、首都キシナウ周辺の児童養護施設を訪問しました。
訪問先では人々や子どもたちと一緒に、ハートのメッセージカードに将来の願いや気持ちを書いてボードを作成して交流しました。ハートのカードには「平和」や「卒業後に仕事につきたい」といった言葉もあります。これらは他のヨーロッパの国々では当たり前のことかもしれません。モルドバで暮らす彼らにとっては夢なのです。様々な国から集まったユニクロのスタッフたちは、モルドバの子どもたちが厳しい生活を送るなかでもひとときの喜びになることを願って、言語の壁を越えて一緒に折り紙でハートを作って楽しみました。




また、ティガネシュティの街では、少年サッカーチームにヒートテックを届けました。少年たちはヒートテックを受け取るとすぐに着替えて、寒空の下でサッカーを楽しみました。ティガネシュティはモルドバの農村地域で、彼らの多くは低所得世帯の子どもです。冬の寒さは厳しく、気温がマイナス15℃まで下がることもあります。彼らが使える屋内のスポーツ施設もなく、冬季も屋外で練習を続けています。ヒートテックの温かさで、寒い季節も子どもたちが健康に、活動的にスポーツができることを願っています。


今回のユニクロのメンバーによるモルドバの再訪問では、多くの感動と抱擁、互いに近況を語り合う姿が見られました。ユニクロEUのサステナビリティ責任者であるマリア・サモト・ル・ドウスは、今回の再訪問を振り返ります。
「ある女の子たちが『また来てくれてうれしい。私たちを忘れないでいてくれてありがとう』と言ってくれました。知る顔に会えることで、彼女たちのなかに信頼と安心が生まれるのです。その瞬間だけは、彼女たちは自分の状況を忘れ、私たちと一緒に歌って、笑い、希望があると感じることができます。」


■The Heart of LifeWear とは
「The Heart of LifeWear」は、ユニクロが40周年を迎えた2024年に「What Makes Life Better?」(人々の生活をより良くするものは何か?)、そのためにユニクロは何ができるのか?という問いかけを繰り返し、LifeWearで社会全体をより良くするために立ち上げた活動です。
ユニクロはグローバルパートナーシップを結ぶ国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)からの要請をうけ、シリア国内の帰還民に50万点のヒートテックを寄贈します。UNHCRの発表では、2024年12月のアサド政権崩壊後、110万人のシリア難民がシリアに帰還するも人々の生活は不安定であり、越冬のための衣料支援が急務です。また50万点以上を、全世界のユニクロ事業が、災害被災者、ホームレス、貧困層、社会的に困難な状況にある子どもたちなど、必要とする人々に届けます。
ユニクロは2024年秋冬より、世界の難民や子どもたち、災害被災者など、困難な状況にある人々に、100万点規模のヒートテックなどを寄贈する「The Heart of LifeWear」の活動を開始しました。そして2025年も、新たに100万点を超える衣料寄贈活動を続けています。
ユニクロEUは「The Heart of LifeWear」の活動で、モルドバ共和国にヒートテックをお届けしました。ユニクロEUのモルドバへの支援は今回で4回目。「The Heart of LifeWear」では過去2年間で合計2万点のヒートテックを寄贈しました。ユニクロEUの長年のパートナーである Goods for Good、モルドバで活動する Hope4、そしてユニクロのグローバルパートナーの国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とともに活動しています。
Hope4のCEO兼創設者であるクリス・ローマス氏によると、モルドバはヨーロッパの最貧国のひとつであり、間もなく厳しい冬を迎えるなかで、支援の必要性を語りました。
「モルドバでは緊急に支援が必要です。特に厳しい冬の間、農村部の貧困率は約50%に達します。60万人以上の子どもたちが貧困の影響を受け、親が海外に働きに出ている何万人もの子どもたちがここで育っています。さらに、モルドバは人口に対する難民の割合が最も高い国のひとつです。ユニクロが毎年欠かさず支援を続け、家族に温かさと笑顔を届けてくれることに、私たちは心から感謝しています。」
ユニクロEUは「The Heart of LifeWear」の活動で、2024年にモルドバで暮らす難民や家族に必要な1万点のヒートテックを届けました。2025年は追加で1万点のヒートテックを寄贈し、加えて配送用のトラックも寄贈しました。これにより、ヒートテックをはじめとする必要な物資を、モルドバ全土の遠隔地にも届けられるようにしました。
Goods For GoodのCEO兼創設者であるロザリンド・ブルーストーンMBE氏は、2025年のユニクロの訪問と支援活動について、大きな期待を寄せています。
「2005年にモルドバを訪れ、活動を始めて以来、私は極度の貧困に深く心を動かされてきました。地域の人々は温かく歓迎してくれ、受け取るすべてのものに心から感謝しています。最近のウクライナ難民の流入により、さらに多くの支援が必要であり、Goods For Goodが届ける生活必需品は命綱です。今回の訪問でも、絶望的な状況を目の当たりにしました。この新しいトラックは単なる車両ではなく希望を運ぶ車です。服や生活必需品が、モルドバの最も遠い村々に暮らす家族や高齢者、避難民にまで確実に届けられるでしょう。」
2025年11月、ユニクロEUのスタッフがモルドバに訪問しました。訪問した3日間で、数千点のヒートテックや服を届け、地域コミュニティとの交流を深めました。今回の訪問で衣料支援のための倉庫、学校、家庭、首都キシナウ周辺の児童養護施設を訪問しました。
訪問先では人々や子どもたちと一緒に、ハートのメッセージカードに将来の願いや気持ちを書いてボードを作成して交流しました。ハートのカードには「平和」や「卒業後に仕事につきたい」といった言葉もあります。これらは他のヨーロッパの国々では当たり前のことかもしれません。モルドバで暮らす彼らにとっては夢なのです。様々な国から集まったユニクロのスタッフたちは、モルドバの子どもたちが厳しい生活を送るなかでもひとときの喜びになることを願って、言語の壁を越えて一緒に折り紙でハートを作って楽しみました。
また、ティガネシュティの街では、少年サッカーチームにヒートテックを届けました。少年たちはヒートテックを受け取るとすぐに着替えて、寒空の下でサッカーを楽しみました。ティガネシュティはモルドバの農村地域で、彼らの多くは低所得世帯の子どもです。冬の寒さは厳しく、気温がマイナス15℃まで下がることもあります。彼らが使える屋内のスポーツ施設もなく、冬季も屋外で練習を続けています。ヒートテックの温かさで、寒い季節も子どもたちが健康に、活動的にスポーツができることを願っています。
今回のユニクロのメンバーによるモルドバの再訪問では、多くの感動と抱擁、互いに近況を語り合う姿が見られました。ユニクロEUのサステナビリティ責任者であるマリア・サモト・ル・ドウスは、今回の再訪問を振り返ります。
「ある女の子たちが『また来てくれてうれしい。私たちを忘れないでいてくれてありがとう』と言ってくれました。知る顔に会えることで、彼女たちのなかに信頼と安心が生まれるのです。その瞬間だけは、彼女たちは自分の状況を忘れ、私たちと一緒に歌って、笑い、希望があると感じることができます。」
■The Heart of LifeWear とは
「The Heart of LifeWear」は、ユニクロが40周年を迎えた2024年に「What Makes Life Better?」(人々の生活をより良くするものは何か?)、そのためにユニクロは何ができるのか?という問いかけを繰り返し、LifeWearで社会全体をより良くするために立ち上げた活動です。
ユニクロはグローバルパートナーシップを結ぶ国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)からの要請をうけ、シリア国内の帰還民に50万点のヒートテックを寄贈します。UNHCRの発表では、2024年12月のアサド政権崩壊後、110万人のシリア難民がシリアに帰還するも人々の生活は不安定であり、越冬のための衣料支援が急務です。また50万点以上を、全世界のユニクロ事業が、災害被災者、ホームレス、貧困層、社会的に困難な状況にある子どもたちなど、必要とする人々に届けます。
ユニクロEUは「The Heart of LifeWear」の活動で、モルドバ共和国にヒートテックをお届けしました。ユニクロEUのモルドバへの支援は今回で4回目。「The Heart of LifeWear」では過去2年間で合計2万点のヒートテックを寄贈しました。ユニクロEUの長年のパートナーである Goods for Good、モルドバで活動する Hope4、そしてユニクロのグローバルパートナーの国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)とともに活動しています。
Hope4のCEO兼創設者であるクリス・ローマス氏によると、モルドバはヨーロッパの最貧国のひとつであり、間もなく厳しい冬を迎えるなかで、支援の必要性を語りました。
「モルドバでは緊急に支援が必要です。特に厳しい冬の間、農村部の貧困率は約50%に達します。60万人以上の子どもたちが貧困の影響を受け、親が海外に働きに出ている何万人もの子どもたちがここで育っています。さらに、モルドバは人口に対する難民の割合が最も高い国のひとつです。ユニクロが毎年欠かさず支援を続け、家族に温かさと笑顔を届けてくれることに、私たちは心から感謝しています。」
ユニクロEUは「The Heart of LifeWear」の活動で、2024年にモルドバで暮らす難民や家族に必要な1万点のヒートテックを届けました。2025年は追加で1万点のヒートテックを寄贈し、加えて配送用のトラックも寄贈しました。これにより、ヒートテックをはじめとする必要な物資を、モルドバ全土の遠隔地にも届けられるようにしました。
Goods For GoodのCEO兼創設者であるロザリンド・ブルーストーンMBE氏は、2025年のユニクロの訪問と支援活動について、大きな期待を寄せています。
「2005年にモルドバを訪れ、活動を始めて以来、私は極度の貧困に深く心を動かされてきました。地域の人々は温かく歓迎してくれ、受け取るすべてのものに心から感謝しています。最近のウクライナ難民の流入により、さらに多くの支援が必要であり、Goods For Goodが届ける生活必需品は命綱です。今回の訪問でも、絶望的な状況を目の当たりにしました。この新しいトラックは単なる車両ではなく希望を運ぶ車です。服や生活必需品が、モルドバの最も遠い村々に暮らす家族や高齢者、避難民にまで確実に届けられるでしょう。」
2025年11月、ユニクロEUのスタッフがモルドバに訪問しました。訪問した3日間で、数千点のヒートテックや服を届け、地域コミュニティとの交流を深めました。今回の訪問で衣料支援のための倉庫、学校、家庭、首都キシナウ周辺の児童養護施設を訪問しました。
訪問先では人々や子どもたちと一緒に、ハートのメッセージカードに将来の願いや気持ちを書いてボードを作成して交流しました。ハートのカードには「平和」や「卒業後に仕事につきたい」といった言葉もあります。これらは他のヨーロッパの国々では当たり前のことかもしれません。モルドバで暮らす彼らにとっては夢なのです。様々な国から集まったユニクロのスタッフたちは、モルドバの子どもたちが厳しい生活を送るなかでもひとときの喜びになることを願って、言語の壁を越えて一緒に折り紙でハートを作って楽しみました。
また、ティガネシュティの街では、少年サッカーチームにヒートテックを届けました。少年たちはヒートテックを受け取るとすぐに着替えて、寒空の下でサッカーを楽しみました。ティガネシュティはモルドバの農村地域で、彼らの多くは低所得世帯の子どもです。冬の寒さは厳しく、気温がマイナス15℃まで下がることもあります。彼らが使える屋内のスポーツ施設もなく、冬季も屋外で練習を続けています。ヒートテックの温かさで、寒い季節も子どもたちが健康に、活動的にスポーツができることを願っています。
今回のユニクロのメンバーによるモルドバの再訪問では、多くの感動と抱擁、互いに近況を語り合う姿が見られました。ユニクロEUのサステナビリティ責任者であるマリア・サモト・ル・ドウスは、今回の再訪問を振り返ります。
「ある女の子たちが『また来てくれてうれしい。私たちを忘れないでいてくれてありがとう』と言ってくれました。知る顔に会えることで、彼女たちのなかに信頼と安心が生まれるのです。その瞬間だけは、彼女たちは自分の状況を忘れ、私たちと一緒に歌って、笑い、希望があると感じることができます。」
■The Heart of LifeWear とは
「The Heart of LifeWear」は、ユニクロが40周年を迎えた2024年に「What Makes Life Better?」(人々の生活をより良くするものは何か?)、そのためにユニクロは何ができるのか?という問いかけを繰り返し、LifeWearで社会全体をより良くするために立ち上げた活動です。
ユニクロはグローバルパートナーシップを結ぶ国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)からの要請をうけ、シリア国内の帰還民に50万点のヒートテックを寄贈します。UNHCRの発表では、2024年12月のアサド政権崩壊後、110万人のシリア難民がシリアに帰還するも人々の生活は不安定であり、越冬のための衣料支援が急務です。また50万点以上を、全世界のユニクロ事業が、災害被災者、ホームレス、貧困層、社会的に困難な状況にある子どもたちなど、必要とする人々に届けます。
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