令和の小学生、インナー&アウター選びの実態調査。
ユニクロKIDSには冬服の「ほしい!」が詰まっている
※本記事は、Webメディア「HugKum」に掲載した広告タイアップ記事です。
長い夏がようやく終わり、今度は急速に冷え込んでくるシーズンに突入。HugKumでは子どもの冬服に関するリアルな声を調査しました。(調査期間 2025年10月7日(火)~10月14日(月)23:59 調査対象 5~9歳の子どもをもつHugKum WEB会員の親御さん(男女) 有効回答数659)
寄せられた声からは、「長袖の肌着で動きやすいものがほしい」「アウターの手入れが大変」など、冬服ならではの悩みが浮上。あたたかさ・防寒性はもちろんのこと、加えて子どもにとっての動きやすさや肌への優しさ、手入れの簡単さ、軽さなども冬服選びの大事な要素となっていることがわかりました。
育児のお悩みを解消!知ってると得するベビーの記事はこちをクリック
あたたかさはもちろん、冬のインナーに求めるのは肌への優しさ!
Q.あたたかさ・コスパ以外で、子どもの冬用インナー選びのポイントはなんですか? [3つまで選択可]
※全項目の合計値を算出し、各項目の値÷合計値×100で%を計算(小数点以下第一位を四捨五入)。
あたたかさとコスパを除いて親御さんが子どもの冬用インナーに求める条件、第1位は「肌への優しさ」でした。ただでさえ冬は肌の乾燥が気になる季節、毎日のように着るインナーには刺激の少ないものを選びたい、というママ・パパたちの気持ちが表れた結果となりました。
2位には「脱ぎ着のしやすさ」がランクイン。きつかったり引っかかったりすると、子どもは着替えを嫌がってしまうかもしれません。3位の「サイズ感」ともつながりますが、「子どもが一人でも脱ぎ着しやすいか」がきちんと考えられたインナーを、子どもの年齢・体格に合うサイズで選ぶことが大事ですね。
今回のアンケート調査のメイン対象である5~9歳は活動量の多い年代ということもあり、4位「動きやすさ」、5位「丈夫さ」と続きました。
・冬でも外で遊ぶ機会が多く、汗をかくので、できるだけ肌に優しい素材のものがいい。[7歳と6歳のパパ]
・体を動かして遊ぶことが大好きなので、動きやすく、自分で着脱しやすいものが◎。[6歳のママ]
Q.お子さんの冬のインナーについて、困ったエピソードや工夫した点があれば教えてください。
・長袖だとかえって暑くなったり汗をかいたり、難しい。なのでインナーを長袖にしたら、最初のうちはアウターを薄手にするなど調整する。 [8歳のママ]
・季節の変わり目には半袖インナーを持ち歩き、長袖インナーに半袖Tで重ね着コーデのように着せて、暑かったらインナーを替えるなどしています。 [9歳のママ]
多かったのが「子どもが暑がりなので長袖にするタイミングが難しい」という声。室内と室外の寒暖差も悩ましいですね。アウターの厚みを調整したり、半袖とうまく組み合わせたりするとよさそうです。
■冬インナーの正解!
“極暖ヒートテック”の肌面は、実はコットン100%! 動きやすく、肌あたりも柔らか。
(着用商品)極暖ヒートテックコットンクルーネックTシャツ、エアリズムコットングラフィッククルーネックTシャツ、ウォームイージーパンツ、ファーリーフリースフルジップジャケット
ママ・パパの皆さんの冬インナーに対するお悩みを解消してくれるのが、ユニクロKIDSの“極暖ヒートテック”。あまり知られていませんが、“極暖ヒートテック”の肌にあたる面は、100%コットン(※)で柔らかな着心地。2025年秋冬は生地をリニューアルし、さらに肌あたりがよくなりストレッチ性もUP! 一段と動きやすくなりました。ステッチにも肌あたりのいい糸を使用し、子どもの肌への優しさにこだわっています。
※通常の“ヒートテック”と“超極暖ヒートテック”の肌面は異なります。
ロンT代わりに着れば季節をまたいで活躍!
極暖ヒートテック”は通常の“ヒートテック”より約1.5倍あたたかく、寒い日でも安心。さらに通常の“ヒートテック”よりも厚手で、これ1枚でもある程度の防寒対策ができるのが魅力です。ハリのある素材感なので1枚で着ても違和感なく、Tシャツとしても着ることができます。写真のように、“極暖ヒートテック”をインナー兼で着て、上に半袖Tシャツを重ねるというコーディネートもおすすめ!
“極暖ヒートテック”について詳しくは>>こちら
令和の小学生、アウター選びのポイントは「脱ぎ着しやすさ」、「洗濯可能」、「軽さ」
Q.あたたかさ・コスパ以外で、子どもの冬用アウター選びのポイントはなんですか? [3つまで選択可]
続いて小学生の冬のアウターに関する調査では、第1位に「脱ぎ着のしやすさ」、僅差で第2位には「自宅で洗濯可能か」がランクイン。冬場は室内、室外の移動でひんぱんにアウターを脱ぎ着するもの。固い素材だったりすると、子どもが手こずってしまう可能性も…そうするとあまり着てくれなくなる恐れがあります。
また、子どもは冬でも活動量が多く、日々汚して帰ってくるため、自宅で洗えるかどうかもママ・パパにとって重要なポイントだということがわかりました。
3位には「軽さ」。特に小学生のお子さんは重いランドセルを背負うため、「アウターは少しでも軽くしたい」「負担を減らしたい」という声が多かったです。4位に「デザイン」、5位に「丈夫さ」と続きます。
・自分で体温調節できるように、一人で脱ぎ着しやすいものがいい。[9歳と7歳のママ]
・泥や食べ物でアウターを毎日汚してくるため。クリーニングに出す手間や費用を考えると、気軽に自宅の洗濯機で洗えることが必須条件。[9歳のママ]
Q.お子さんの冬のアウターについて、困ったエピソードや工夫した点があれば教えてください。
・家で洗えない素材のアウターを購入してしまい、汚れるのが怖くてあまり着せていなかったら、気がついたらサイズが小さくなり着られなくなってしまった。 [6歳のママ]
・フードがないものや、取り外し可能なものを小学校に着て行かないといけなくて、選ぶのが大変。 [8歳のママ]
「脱ぎ着が楽なものでないと、子どもが着たがらない」や「厚手の素材にしたら子どもが嫌がった」など、まず子ども1人で着やすいかどうか、が重要ポイントのよう。そして自宅で洗えることも大事! 特に「袖口が本当に汚れる」という声が多かったです。ほか、「ランドセルが重いのでアウターは軽さ重視」、「こだわりが強いので子どもの気に入るデザインが第一」という声も。
■冬アウターの正解①!
とにかく軽い“パフテックパーカ”! いっぱい遊んで汚れたら、そのまま洗濯機へGO
(着用商品)左/パフテックウォッシャブルパーカ、フランネルチェックシャツ、ドライスウェットカーゴパンツ 右/パフテックウォッシャブルパーカ、スフレヤーンセーター、ワイドフィットストレートジーンズ
アウター選びの3大条件を兼ね備えるのがユニクロKIDSの“パフテックパーカ”。特徴は、なんといっても軽さ。そして洗濯機で洗えること(※)!
ボール状の中綿が空気をたっぷり含むことで、あたたかさと軽さ、ソフトな手触りを実現。するする脱ぐことができ、持っても重くないため、アンケートで1位だった「脱ぎ着のしやすさ」という点からも魅力的。マシンウォッシャブル仕様なので、子どもが泥や食べこぼしなどで汚してきても気軽に洗濯できるところがうれしい。
※洗濯ネットのご使用をおすすめします。
ほかにも工夫が細部にほどこされ、手袋でも扱いやすいファスナー、アゴにファスナーが当たりにくいように配慮した襟のチンガード、小雨程度なら弾く撥水加工も! 小雨の中でも気にせず遊ぶ子どもも多いので、助かりますね。
フードは取り外しできる! 2WAY仕様がうれしい
アンケートでも「学校がフードつき禁止」「遊具に引っかけたら怖いから取り外し希望」という声が見受けられました。“パフテックパーカ”なら、ボタンで手軽にフードを取り外しできるのでとっても便利。
内側にネームラベル&便利なハンガーループ付き
また、内側にはネームタグがついており、クラス名・氏名をきれいに記入できます。ハンガーループもついているため、子どものアウターによくある「ハンガーからずり落ちる」を防ぐことができます。
“パフテック”について詳しくは>>こちら
■冬アウターの正解②!
子どもも「気持ちいい~!」と喜ぶ♡ ふわふわな“ファーリーフリース”
(着用商品)ファーリーフリースフルジップジャケット、ウォームイージーパンツ
もう1点、おすすめのアウターが“ファーリーフリース”。毛足が長く、ふわふわとしたファーのような表面が特徴のフリース素材でできています。子どもが「ふわふわで気持ちいい!」と喜び、自分から着たくなるような柔らかな手触りです。見た目にはボリューム感がある一方、とても軽くて着心地も抜群。
保温性もばっちりで、アウターとしての着用はもちろん、室内で肌寒いときにサッと羽織れて便利! コロナ禍以降、冬でも教室の窓を開けて換気する時間がある学校も増えたと思いますが、そういうシーンでも気軽に着用できます。
あごにファスナーが当たりにくいように配慮したチンガード仕様。さらにファスナーは大きめの引き手がついているので、子どもの手でも開け閉めしやすい作りになっています。
内側にネームラベル、便利なハンガーループ付き
“パフテックパーカ”同様、ネームラベルとハンガーループがついています。
“フリース”について詳しくは>>こちら
気温の変化が激しい時季には、重ね着で調整できる“ブリッジ着回し”がおすすめ!
夏が長く続いたかと思ったら急に涼しくなり、かと思えばまたあたたかくなり、そして急激に寒くなる…など、気温の変化に戸惑う昨今。読者からは「半袖をいつまでもしまえない」「衣替えのタイミングが難しい」という声も。そこでおすすめなのが、衣替えを夏→冬とばっさりやるのではなく、段階的に行うこと。こういった季節ブリッジ着回しにも、極暖ヒートテック、パフテックパーカ、ファーリーフリースの3アイテムは便利なんです!
例えばトップスを半袖Tシャツのみ→涼しくなったら“極暖ヒートテック”+半袖Tシャツ→もっと寒くなったら“極暖ヒートテック”+長袖スウェット、のように調節。暑がりのお子さんは、ハリ感のある“極暖ヒートテック”を1枚でロンT代わりに着てもOK。たくさん動くと暑くなるので、アウターも脱ぎ着のしやすいものがいいですね。
機能性バツグン! 飽きのこないデザインで、毎日ヘビロテな一着が必ず見つかる
子どもの体温調節はこれからの季節の大きな悩み。肌あたりが優しく、1枚で防寒効果の高い“極暖ヒートテック”を活用したり、軽い“パフテックパーカ”を持ち歩くなどして対策したいですね。
ユニクロKIDSのインナーとアウターは機能的で、シンプルなデザインのため飽きがこなく使えます。お子さんに合う服を選んで、快適に秋冬を乗り切りましょう!
※トップ画像の着用商品へ変更
左/パフテックウォッシャブルパーカ、スフレヤーンカーディガン、プリーツミニスコート 右/ファーリーフリースフルジップジャケット、極暖ヒートテックコットンクルーネックTシャツ、ウォームイージーパンツ
制作/HugKum
※本記事は、Webメディア「HugKum」に掲載した広告タイアップ記事です。
長い夏がようやく終わり、今度は急速に冷え込んでくるシーズンに突入。HugKumでは子どもの冬服に関するリアルな声を調査しました。(調査期間 2025年10月7日(火)~10月14日(月)23:59 調査対象 5~9歳の子どもをもつHugKum WEB会員の親御さん(男女) 有効回答数659)
寄せられた声からは、「長袖の肌着で動きやすいものがほしい」「アウターの手入れが大変」など、冬服ならではの悩みが浮上。あたたかさ・防寒性はもちろんのこと、加えて子どもにとっての動きやすさや肌への優しさ、手入れの簡単さ、軽さなども冬服選びの大事な要素となっていることがわかりました。
育児のお悩みを解消!知ってると得するベビーの記事はこちをクリック
あたたかさはもちろん、冬のインナーに求めるのは肌への優しさ!
Q.あたたかさ・コスパ以外で、子どもの冬用インナー選びのポイントはなんですか? [3つまで選択可]
※全項目の合計値を算出し、各項目の値÷合計値×100で%を計算(小数点以下第一位を四捨五入)。
あたたかさとコスパを除いて親御さんが子どもの冬用インナーに求める条件、第1位は「肌への優しさ」でした。ただでさえ冬は肌の乾燥が気になる季節、毎日のように着るインナーには刺激の少ないものを選びたい、というママ・パパたちの気持ちが表れた結果となりました。
2位には「脱ぎ着のしやすさ」がランクイン。きつかったり引っかかったりすると、子どもは着替えを嫌がってしまうかもしれません。3位の「サイズ感」ともつながりますが、「子どもが一人でも脱ぎ着しやすいか」がきちんと考えられたインナーを、子どもの年齢・体格に合うサイズで選ぶことが大事ですね。
今回のアンケート調査のメイン対象である5~9歳は活動量の多い年代ということもあり、4位「動きやすさ」、5位「丈夫さ」と続きました。
・冬でも外で遊ぶ機会が多く、汗をかくので、できるだけ肌に優しい素材のものがいい。[7歳と6歳のパパ]
・体を動かして遊ぶことが大好きなので、動きやすく、自分で着脱しやすいものが◎。[6歳のママ]
Q.お子さんの冬のインナーについて、困ったエピソードや工夫した点があれば教えてください。
・長袖だとかえって暑くなったり汗をかいたり、難しい。なのでインナーを長袖にしたら、最初のうちはアウターを薄手にするなど調整する。 [8歳のママ]
・季節の変わり目には半袖インナーを持ち歩き、長袖インナーに半袖Tで重ね着コーデのように着せて、暑かったらインナーを替えるなどしています。 [9歳のママ]
多かったのが「子どもが暑がりなので長袖にするタイミングが難しい」という声。室内と室外の寒暖差も悩ましいですね。アウターの厚みを調整したり、半袖とうまく組み合わせたりするとよさそうです。
■冬インナーの正解!
“極暖ヒートテック”の肌面は、実はコットン100%! 動きやすく、肌あたりも柔らか。
(着用商品)極暖ヒートテックコットンクルーネックTシャツ、エアリズムコットングラフィッククルーネックTシャツ、ウォームイージーパンツ、ファーリーフリースフルジップジャケット
ママ・パパの皆さんの冬インナーに対するお悩みを解消してくれるのが、ユニクロKIDSの“極暖ヒートテック”。あまり知られていませんが、“極暖ヒートテック”の肌にあたる面は、100%コットン(※)で柔らかな着心地。2025年秋冬は生地をリニューアルし、さらに肌あたりがよくなりストレッチ性もUP! 一段と動きやすくなりました。ステッチにも肌あたりのいい糸を使用し、子どもの肌への優しさにこだわっています。
※通常の“ヒートテック”と“超極暖ヒートテック”の肌面は異なります。
ロンT代わりに着れば季節をまたいで活躍!
“極暖ヒートテック”について詳しくは>>こちら
令和の小学生、アウター選びのポイントは「脱ぎ着しやすさ」、「洗濯可能」、「軽さ」
Q.あたたかさ・コスパ以外で、子どもの冬用アウター選びのポイントはなんですか? [3つまで選択可]
続いて小学生の冬のアウターに関する調査では、第1位に「脱ぎ着のしやすさ」、僅差で第2位には「自宅で洗濯可能か」がランクイン。冬場は室内、室外の移動でひんぱんにアウターを脱ぎ着するもの。固い素材だったりすると、子どもが手こずってしまう可能性も…そうするとあまり着てくれなくなる恐れがあります。
また、子どもは冬でも活動量が多く、日々汚して帰ってくるため、自宅で洗えるかどうかもママ・パパにとって重要なポイントだということがわかりました。
3位には「軽さ」。特に小学生のお子さんは重いランドセルを背負うため、「アウターは少しでも軽くしたい」「負担を減らしたい」という声が多かったです。4位に「デザイン」、5位に「丈夫さ」と続きます。
・自分で体温調節できるように、一人で脱ぎ着しやすいものがいい。[9歳と7歳のママ]
・泥や食べ物でアウターを毎日汚してくるため。クリーニングに出す手間や費用を考えると、気軽に自宅の洗濯機で洗えることが必須条件。[9歳のママ]
Q.お子さんの冬のアウターについて、困ったエピソードや工夫した点があれば教えてください。
・家で洗えない素材のアウターを購入してしまい、汚れるのが怖くてあまり着せていなかったら、気がついたらサイズが小さくなり着られなくなってしまった。 [6歳のママ]
・フードがないものや、取り外し可能なものを小学校に着て行かないといけなくて、選ぶのが大変。 [8歳のママ]
「脱ぎ着が楽なものでないと、子どもが着たがらない」や「厚手の素材にしたら子どもが嫌がった」など、まず子ども1人で着やすいかどうか、が重要ポイントのよう。そして自宅で洗えることも大事! 特に「袖口が本当に汚れる」という声が多かったです。ほか、「ランドセルが重いのでアウターは軽さ重視」、「こだわりが強いので子どもの気に入るデザインが第一」という声も。
■冬アウターの正解①!
とにかく軽い“パフテックパーカ”! いっぱい遊んで汚れたら、そのまま洗濯機へGO
(着用商品)左/パフテックウォッシャブルパーカ、フランネルチェックシャツ、ドライスウェットカーゴパンツ 右/パフテックウォッシャブルパーカ、スフレヤーンセーター、ワイドフィットストレートジーンズ
アウター選びの3大条件を兼ね備えるのがユニクロKIDSの“パフテックパーカ”。特徴は、なんといっても軽さ。そして洗濯機で洗えること(※)!
ボール状の中綿が空気をたっぷり含むことで、あたたかさと軽さ、ソフトな手触りを実現。するする脱ぐことができ、持っても重くないため、アンケートで1位だった「脱ぎ着のしやすさ」という点からも魅力的。マシンウォッシャブル仕様なので、子どもが泥や食べこぼしなどで汚してきても気軽に洗濯できるところがうれしい。
※洗濯ネットのご使用をおすすめします。
ほかにも工夫が細部にほどこされ、手袋でも扱いやすいファスナー、アゴにファスナーが当たりにくいように配慮した襟のチンガード、小雨程度なら弾く撥水加工も! 小雨の中でも気にせず遊ぶ子どもも多いので、助かりますね。
フードは取り外しできる! 2WAY仕様がうれしい
アンケートでも「学校がフードつき禁止」「遊具に引っかけたら怖いから取り外し希望」という声が見受けられました。“パフテックパーカ”なら、ボタンで手軽にフードを取り外しできるのでとっても便利。
内側にネームラベル&便利なハンガーループ付き
また、内側にはネームタグがついており、クラス名・氏名をきれいに記入できます。ハンガーループもついているため、子どものアウターによくある「ハンガーからずり落ちる」を防ぐことができます。
“パフテック”について詳しくは>>こちら
■冬アウターの正解②!
子どもも「気持ちいい~!」と喜ぶ♡ ふわふわな“ファーリーフリース”
(着用商品)ファーリーフリースフルジップジャケット、ウォームイージーパンツ
もう1点、おすすめのアウターが“ファーリーフリース”。毛足が長く、ふわふわとしたファーのような表面が特徴のフリース素材でできています。子どもが「ふわふわで気持ちいい!」と喜び、自分から着たくなるような柔らかな手触りです。見た目にはボリューム感がある一方、とても軽くて着心地も抜群。
保温性もばっちりで、アウターとしての着用はもちろん、室内で肌寒いときにサッと羽織れて便利! コロナ禍以降、冬でも教室の窓を開けて換気する時間がある学校も増えたと思いますが、そういうシーンでも気軽に着用できます。
あごにファスナーが当たりにくいように配慮したチンガード仕様。さらにファスナーは大きめの引き手がついているので、子どもの手でも開け閉めしやすい作りになっています。
内側にネームラベル、便利なハンガーループ付き
“パフテックパーカ”同様、ネームラベルとハンガーループがついています。
“フリース”について詳しくは>>こちら
気温の変化が激しい時季には、重ね着で調整できる“ブリッジ着回し”がおすすめ!
夏が長く続いたかと思ったら急に涼しくなり、かと思えばまたあたたかくなり、そして急激に寒くなる…など、気温の変化に戸惑う昨今。読者からは「半袖をいつまでもしまえない」「衣替えのタイミングが難しい」という声も。そこでおすすめなのが、衣替えを夏→冬とばっさりやるのではなく、段階的に行うこと。こういった季節ブリッジ着回しにも、極暖ヒートテック、パフテックパーカ、ファーリーフリースの3アイテムは便利なんです!
例えばトップスを半袖Tシャツのみ→涼しくなったら“極暖ヒートテック”+半袖Tシャツ→もっと寒くなったら“極暖ヒートテック”+長袖スウェット、のように調節。暑がりのお子さんは、ハリ感のある“極暖ヒートテック”を1枚でロンT代わりに着てもOK。たくさん動くと暑くなるので、アウターも脱ぎ着のしやすいものがいいですね。
機能性バツグン! 飽きのこないデザインで、毎日ヘビロテな一着が必ず見つかる
子どもの体温調節はこれからの季節の大きな悩み。肌あたりが優しく、1枚で防寒効果の高い“極暖ヒートテック”を活用したり、軽い“パフテックパーカ”を持ち歩くなどして対策したいですね。
ユニクロKIDSのインナーとアウターは機能的で、シンプルなデザインのため飽きがこなく使えます。お子さんに合う服を選んで、快適に秋冬を乗り切りましょう!
※トップ画像の着用商品へ変更
左/パフテックウォッシャブルパーカ、スフレヤーンカーディガン、プリーツミニスコート 右/ファーリーフリースフルジップジャケット、極暖ヒートテックコットンクルーネックTシャツ、ウォームイージーパンツ
制作/HugKum