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    トイ・ストーリー30周年 トイ・ストーリー30周年

    『トイ・ストーリー』プロダクション・デザイナー
    ボブ・ポーリーインタビュー
    トイ・ストーリー30周年:永遠の友達

    Jul 03, 2025 UT
    「おもちゃの視点」から語られる感動の物語『トイ・ストーリー』が誕生してから、今年で30年。ユーモアと冒険心あふれる個性豊かなキャラクターたちは、その後も続編や短編映画でスクリーンを賑わせ続け、世代を超えて愛されてきた。そして今、2026年の米国公開を目指して『トイ・ストーリー5』の制作が佳境を迎えている。今回、シリーズの原点を支えたオリジナル・クリエイターのひとり、プロダクション・デザイナーのボブ・ポーリー氏に、最新作への想いと制作秘話を伺った。

    *日本と世界各国の公開日程は未定。(2025年6月末現在)


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    Q. 今まさに『トイ・ストーリー5』の制作真っ只中だとか。今から公開が楽しみです!

    そうなんです。アート・デパートメント(美術部)はまさに正念場を迎えています!新しいキャラクターをほぼ仕上げたところで、次はその環境と場面に取り組むところで。またこの登場人物たちとの時間を過ごせるなんて、ラッキーとしか言いようがありません。今回は新しいキャラクターたちもたくさんいて、楽しい場面が盛り沢山。僕みたいに最初の『トイ・ストーリー』から関わっているメンバーもいれば、初めて取り組む面々も。そんな魔法がかったチームで制作を進めています。すごくいいチームで、楽しく取り組んでいますよ。

    Q.『トイ・ストーリー』が公開されたのは1995年。連作合わせてこれまで4本の作品が世に出ていますが、どうしてここまで人々を惹きつけていると思いますか?30年の時を超えて、人々が今も関心を持ち続けている理由は何だと思いますか?

    もちろん映画としての面白味があると思いますが、登場人物に人々は惹かれたのだと思います。彼らは“ただのおかしなおもちゃたち”ではなく、リアルな葛藤と感情を抱えたキャラクターの集まりだからではないでしょうか。映画を見た多くの人がレックスやポテト・ヘッドなどの『トイ・ストーリー』のキャラクターの個性をはっきりと把握しているのでは。おもちゃたちは一つの大きな家族のようですよね。同じ部屋に暮らし、主人公の子どもの世話をするというプロジェクトを共有しているわけで。それから典型を裏切るキャラクター作りも楽しいですよね。例えば迫力ある恐竜のフィギュアを持っていた子どもたちが当時はたくさんいたわけですが、物語の中ではこの恐竜はぎこちない心優しいキャラクター。そんなふうに人々の心に深く響く、愛嬌のある登場人物たちを作り出すことができて、とても幸運に思います。僕はアート・デパートメント(美術部)でキャラクターデザインを手がけているのですが、キャラクターひとつをとってもストーリー・チームや監督とコラボレーションで作り上げられていくわけで。それから『トイ・ストーリー』には予測しなかった場所に誘われる、驚きの要素もあるのではと思います。『トイ・ストーリー3』では、人間の主人公のアンディが大学進学で家から離れます。当時は僕も含め、ちょうど大学進学年齢の子どもを持つスタッフが多かったので、初期のバージョンの内輪上映会でみんなが涙してしまったことも(笑)。そんなふうにリアルに響く物語であることを、僕らはとても大切にしているんです。

    Q. 『トイ・ストーリー』はおもちゃの目線からの物語で、それがとても独創的で、ユニークでした。この物語のオリジナル・クリエイターのお一人として、人間とおもちゃの関係にどんな思いを描いていますか?

    自分で何役もこなしての一人遊びや、おもちゃを使っての想像劇、それから架空の世界に没頭したりという子どもにしかできない遊び方をする時期というのは、魔法のように特別な時間としか言いようがありません。おもちゃの目線から言うと、それって子どもたちと一緒に過ごせる、限られた時間と言えると思います。僕自身、6歳の時に※ホット・ウィールが発売され、その衝撃と言ったら。惚れ込みましたね!クリスマスの朝、パジャマを着たまま、ホット・ウィールをずらりと並べた写真がまだどこかにありますよ。新しいおもちゃが世に出ると、人々はそれと特別な繋がりを築き、それが独自の時代を象徴します。僕なんかはまさにホット・ウィールとG.I.ジョーの時代ですね。それぞれの時代のおもちゃとの絆で子どもたちには思い出ができ、ある意味おもちゃは友達となります。僕もホット・ウィールを思い出すと、その時代にあっという間に戻ることができます。おもちゃって、そんな装置だと思うんですよね。大人が机の上に小さなフィギュアや、昔の良き時代を思い出させるオブジェを置いたりするのはそんな理由からじゃないでしょうか。まあPixarでは一つではなく、たくさんのおもちゃに囲まれているわけですが。(笑)

    ※1968年、アメリカで発売された、ミニカーブランド。子どもだけでなく、コレクターアイテムとしても発展し、幅広い世代に支持されている。

    トイ・ストーリー30周年記念

    Q. ホット・ウィールがボブさんにとっての「装置」――納得です。プロダクション・デザイナーとしてバズ・ライトイヤーの創作に大きく携わったというのは知られたエピソードですが、車のデザイン好きでもある、とも聞きました。

    それは僕の幼少期に直結しています。ホット・ウィールに夢中になっていたのはもちろん、プラモデルも大好きだったし、カリフォルニアでいろんな車を目にして育った子ども時代でした。『カーズ』の制作にも携わりましたが、子ども時代の興味と執着がとても役立ちました。昔から僕はおもちゃのディテールに興味を持っていました。おもちゃで遊んでいる時って、自然といろんなパーツを観察しているものです。小さな子どもにとってはどんなディテールもとても大事なものだと思います。最初の『トイ・ストーリー』では当時の僕らにできる限り素材の性質、機能、出る音、そして部位がどんなふうに曲がるかなどをできるだけリアルに表現しようと努力しました。そんな要素を大切にして、現実味のある世界を作りたいとね。その一方で、おもちゃ特有の制限みたいなものを隠さずに、かえって前面に出したり。僕ら人間にだって、できないことは沢山あり、そんな限界や制限に寄り添ったり、避けたりしていろんな方法を見出します。できないことや欠点こそが、そのキャラクターの性質を定義するわけで、それを軸にした制作はとても楽しかったですね。

    トイ・ストーリー30周年記念

    Q. おもちゃ特有のぎこちない動きや、限られた機能を使って遊ぶ子どもの創造性と想像力を掻き立て、より一層そのおもちゃとの絆が深まるのでしょうね。彼らの世界をやりくりするのに、独自の解決策を見出さなくてはならないわけですから。

    そうなんです、それって素晴らしいこと!例えばレックスはとても小さな腕の持ち主。そこに着目したジョークを展開するわけだけれど、この手あってのレックスというキャラクターなわけで。さらには太いシッポで何でもかんでも倒してしまうという。ポテト・ヘッドはいつも顔のパーツを無くしていて、それがコメディなわけです。そしてスリンキー・ドッグ。犬って人間に忠実な動物ですよね。だからスリンキーはウッディに忠実なんです。しかもスリンキーは、ある時代特有の面白い機能を持ったおもちゃでした。でもそれは30年前のこと。今はスリンキーで遊ぶ子なんていないでしょう!今の時代には今のおもちゃがあるわけです。チーム内の若手デザイナーたちは、僕らが僕らの時代にそうしたように、自分たちの「歴史」にアクセスして取り組んでいます。彼らの方が今の子どもたちにずっと近い年齢ですからね。彼らにとっての重要な時代のものを制作を通して再発見しているのです。「こんなものをキャラクターにしてみたらどうだろう?」「このキャラを特別たらしめているものは何か?」なんて考察していくのはとても楽しいプロセスです。「ああ、それで遊んでいたのを覚えているよ!そのおもちゃの出す音、プラスチックの質感に特徴があってね」そんなふうに考えていくことで、おもちゃのキャラクターにどのように繋がりを感じることができるかが試行錯誤されます。それぞれの世代のおもちゃをこんなふうに見直すのは、とても楽しいプロセスですね。より現代を反映した新しいおもちゃのキャラクターが『トイ・ストーリー5』には登場するんです。

    トイ・ストーリー30周年記念

    Q. おもちゃの素材やディテールと先ほどお話をしてくれた際、ボブさんはバズ・ライトイヤーのフィギュアを持ち出してきてくれました。初期のキャラクタースケッチをボブさんが手がけたというのは有名な話ですが、バズというキャラクターのインスピレーションになったものってあるのでしょうか?

    確かに僕が初期スケッチを手掛けましたが、模型を作ったのはエベン・オストビーで、その他にもいろんな人の手が加わってバズが出来上がりました。チーム全員で、30年経った今も人々に愛される何かを作り出せたということを、誇りに思います!子どもたちがこんなキャラクターの周りで育つと考えると心温まりますね。

    トイ・ストーリー30周年記念

    僕らがバズに込めたのは、友情映画の要素です。最初はキャラクター同士が敵対し、でも徐々に一緒に何かを成し遂げ、最後は友達になるわけです。そもそもウェスタン・カウボーイと新世紀の宇宙飛行士、そんな二人がぶつからないわけがありません。アンディにとって、お下がりでもらったカウボーイは、宇宙戦士に明らかに引けを取ります。そんなことを念頭に、バズをとてもクールなキャラクターに仕立てる必要がありました。録音音声、レーザービームなんかの、どう頑張ったってウッディが太刀打ちできないような最新機能を装備させてね。バズのボディを考案しているときに、監督のジョン・ラセターから「NASAをチャネリングして」との指示があったりしました。それでバズの指先はあんなふうに、当時の宇宙服の特徴を反映させて色の切り替えをすることに。もちろん飛行翼とジェットパックは必須機能でした。僕は電車で通勤していたのですが、その電車の先頭には赤と白の縞のステッカーが貼ってありました。ジョンから「この縞、好きだね!」という発言があり、翼の部分のデザインにそれを起用したり。そんなふうにいろんな場所からインスピレーションを引いてきました。使い込まれた柔らかいウッディと比べ、バズはあらゆる電灯やボタンを装備した上級のおもちゃに仕上げたかったんです。背丈は短く、しっかりと重厚感を持たせました。バズの動きは全て意図的で、強くてタフなキャラクターです。でも果たして彼は飛べるのか?まあ、本当に飛べるわけはないのですが。でも子どもたちの手と想像で翼を広げたら、飛ぶこと間違いなし!思い入れと想像が全てですよね。

    トイ・ストーリー30周年記念

    Q. ユニクロの『MAGIC FOR ALL』10周年に際し、ピクサーの『トイ・ストーリー』を今回のコラボレーションに迎えることができ、とても嬉しく思います。『トイ・ストーリー』はこれまでも映画の世界を超えて人々の暮らしの中にいろんな形で入り込んでいると思います。今回このようにTシャツとなり、人々が着られるものとして世の中に出ていくことについて、どう思われますか?

    街で見かけるのが楽しみですね!Tシャツを着ている誰かに出くわせたらと考えると、楽しくなります。アイコニックなデザインが選ばれていますね!バズとウッディが一緒にいるデザインは、ポスターになっていたものですね。確かあのポーズは当時アニメーターだったピート・ドクター(現在のピクサーのチーフ・クリエイティブ・オフィサー)が考えたものだったと思います。中には初期のCG画像もあって、少し素朴な魅力が残っているんです。あの頃の思い出が詰まっているので、そういうものを振り返るのはとても楽しいですね。制作の過程では、本当に美しいビジュアルがたくさん生み出されますが、最終プロダクトは映画なわけですから、誰の目に触れることなくしまわれているわけです。そんなアートワークたちがユニクロのTシャツデザインとなり、こうして人々の手に渡っていくのは、とても嬉しいですね。

    Q.『トイ・ストーリー5』は2026年に米国公開が決まっています。アメリカをはじめ、世界でそのリリースを楽しみにしている『トイ・ストーリー』ファンにメッセージをお願いします。

    『トイ・ストーリー5』は前向きなエネルギーのみなぎる映画です。制作側の僕らも心からこの物語に没頭していて、最高に楽しみながら作っています。新しいキャラクターもぜひ楽しみに!何が起こるかまだ知らない皆さんに代わって、興奮が抑えきれないですね。かなり楽しいはず!僕ら制作スタッフは精力尽くして仕上げているところなので、もうしばらく辛抱してくださいね。今回のアニメーターの中には、これが初めての『トイ・ストーリー』という人たちもいます。面白いのが、アニメーションに取り組むにあたっておもちゃ箱を開けるように、それぞれのキャラクターをコンピューターに開くわけです。それがバズだったり、ウッディだったり、初めてのアニメーターたちも、制作過程でキャラクターたちと「遊ぶ」ように時間を過ごしていきます。でもこのキャラクターたちはすでに4本の映画を経歴に持ったある意味役者たちなわけで、そんな彼らとの交流は特権でもあるわけです。僕らが手がけるのは、既に存在する遺産に丁寧に加担し、物語を未来に受け継いていくという実に光栄な作業です。取り組んでいる誰しも「これはとても重要なこと、生涯残るもの」なんて考えている暇はありません。この制作世界に没頭している時は、子どもたちがおもちゃで遊んでいるような場所に昇華できるのです。もちろん手の込んだ大変な仕事であることは事実です。でも新しいおもちゃをデザインしたり、クラシックなキャラクターをアニメーション化する作業は楽しいもので、文句なんて言えたものではありません。楽しさと、好奇に満ちた場所での製作作業は、本当に僕らの特権です。それはとても、幸運ですね。

    ボブ・ポーリー
    ボブ・ポーリー

    アメリカ・ミシガン州出身、カリフォルニア州サンノゼで育つ。サンノゼ州立大学でグラフィックデザインの理学士号を取得し、現在はカリフォルニア州バークレーに在住。1993年、ピクサー・アニメーション・スタジオに入社し、『トイ・ストーリー』のキャラクターデザイナーおよびスケッチアーティストとして、重要なキャラクター、バズ・ライトイヤーのデザインを担当。その後、『バグズ・ライフ』ではアートディレクター、『モンスターズ・インク』および『トイ・ストーリー3、4』ではプロダクションデザイナーを務める。幼少期から車に強い関心を持ち、『カーズ』のプロダクションデザイナーとしてキャラクターや世界観の構築に大きく貢献。映画制作の枠を超え、ウォルト・ディズニー・イマジニアリングと協業し、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーの「カーズランド」の制作にも関わる。




    トイ・ストーリー映画紹介




    トイ・ストーリー30周年記念

    トイ・ストーリー(1995)


    ディズニー&ピクサーの才能あふれるクリエイターたちが誕生させた世界初の長編フルCGアニメーション。カウボーイ人形のウッディは、アンディの一番のお気に入り。ところが、アンディの誕生日に最新式のスペース・レンジャー、バズ・ライトイヤーが現れて、立場が危うくなる。対立するウッディとバズは、ひょんなことからおもちゃいじめが趣味の少年シドに捕まってしまい、大ピンチ!アンディのもとへ戻るため協力するうちに、友情を築いていくが…。おもちゃたちの視点で描く冒険と絆の物語。


    トイ・ストーリー30周年記念

    トイ・ストーリー2(1999)


    ユーモアあふれる、史上最大の(!?)救出大作戦開始!ウッディが誘拐され、救出するためにバズとおもちゃ仲間たちは、決死の覚悟で外の世界に飛び出した。一方、“超プレミアム人形”として、カウガール人形のジェシーや馬のブルズアイと日本のおもちゃ博物館へ送られようとしていたウッディは、ジェシーからある事実を聞かされ、仲間たちの元に戻りたい気持ちが揺らぎ始める。そんな時、様々な危険を潜り抜け、バズが救助に現れた。仲間との絆が試される感動の続編。


    トイ・ストーリー30周年記念

    トイ・ストーリー3(2010)


    成長したアンディは大学進学を控え、おもちゃたちは行き場を失う。ある日、誤って保育園に寄付されてしまうウッディたち。そこに暮らすおもちゃたちに歓迎されて大喜びするバズ。ウッディはアンディの元へ帰ろうと彼らを説得するが、誰も聞いてくれない…。一人で脱出したウッディだが、仲間たちに危機が迫っていることを知り、救出へ。たとえ助かったとしても、帰る場所はない彼らを待ち受ける“思いもよらない運命”とは? 別れと新たな旅立ちが描かれる、シリーズ屈指の感動作。


    トイ・ストーリー30周年記念

    トイ・ストーリー4(2019)


    “おもちゃにとって大切なのは子どものそばにいること”ー新たな持ち主ボニーのもとで暮らすおもちゃたち。ウッディやバズたちの前に現れたのは、ボニーのお気に入りで不安定な手作りおもちゃ「フォーキー」。彼は自分をゴミだと思い込み、逃げてしまう。フォーキーを救おうとするウッディを待ち受けていたのは、一度も愛されたことのないおもちゃや、かつての仲間ボーとの運命的な出会い、そしてスリルあふれる冒険だった。ウッディが目にする新たな世界とは? 新たな旅立ちと冒険を描くアドベンチャー物語。


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    トイ・ストーリー UT/リラックスフィット
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    トイ・ストーリー UT
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