平野歩夢選手の想いとともに、
子どもたちに「ヒートテック」を
届けに行きました
~The Heart of LifeWear Vol.4~
Jan 17, 2025
NEWS
ユニクロは「The Heart of LifeWear」の活動で、支援が必要な世界中の人々にヒートテック100万点を寄贈しています。日本国内では、全国の児童養護施設の子どもたちや、令和6年能登半島地震により被災された方々に、合計7万着のヒートテックをお届けしています。
2025年1月6日、ユニクロのグローバルブランドアンバサダーでプロスノーボーダーの平野歩夢選手の想いとヒートテックを届けるために、ユニクロの従業員が新潟県内の児童養護施設「若草寮」を訪問しました。シーズン中のため、直接訪問ができなかった平野選手によるビデオメッセージとサイン入りのユニフォームも一緒に届けられ、地元のヒーローからの思いがけないサプライズに若草寮の皆さんがとても喜んで下さいました。
まず、平野選手が練習をしている村上市スケートパークを訪ね、平野選手から若草寮の子どもたちへの心のこもったメッセージを頂きました。「新潟はまだまだ寒い冬が続きますが、ヒートテックを着て、身体を温めてからスポーツ等いろいろ体を動かして楽しんでもらえたらなと思います。」子どもたちが喜んでくれたらと、平野選手はスケートボードでパーク内を滑走してくださり、そのシーンもメッセージビデオにおさめることができました。また、平野選手が競技で着用しているスノーボードウェアとTシャツに心を込めてサインをしてくれました。
同じ日の夕方、ヒートテックと一緒に平野選手からのビデオメッセージとサイン入りウェアを届けに若草寮を訪問しました。寮のホールには7歳から18歳までの子どもたち約30名が集まりました。平野選手の華麗なスケートボート走行シーンがモニターに映し出されると、会場がどよめき「わ〜!すごい!かっこいい!」と声があがりました。平野選手からのメッセージに子どもたちは、時折うなずいたり笑顔を見せたり、真剣に見入っていました。感想をたずねると、少しはにかみながら、「オリンピックでメダルを取った選手から直接メッセージをもらえてすごく感動しました。」と話してくれました。
平野選手のサイン入りTシャツとスノーボードウェアが代表の子どもたちに手渡されると、「着てみたい!」という声が会場からあがりました。
その後、会場にいた子どもたち一人ひとりにヒートテックが渡されると、「あったかいよね〜!学校に行く時に寒いから着たいな!」「スノーボードをするときに着たいな」と、嬉しそうな声が上がり、子どもたちの笑顔があふれるひと時でした。
最後に若草寮の髙橋祥郎寮長より挨拶がありました。
「新潟の冬は長く厳しい寒さが続きます。子どもたちが風邪をひかなようにといつも心配しているので、このような取り組みはとてもありがたいです。子どもたちには、機能性の高いヒートテックを着て、寒さに負けず元気に過ごして欲しいと思います。」
イベント終了後、イベントに参加できなかった子どもたちや改めてお礼を言いに来てくれる子どもたちもいて、ヒートテックを届けた私たちの心も温かくなる寄贈イベントとなりました。
これからも、ユニクロはグローバルブランドアンバサダーとともに、世界各地でヒートテックの寄贈活動を続けていきます。次のレポートも楽しみにお待ちください!
この衣料支援は、What Makes Life Better?の取り組みの一環です。
詳しくはこちら : https://www.uniqlo.com/whatmakeslifebetter
ヒートテック商品一覧ページ
- WOMEN
https://www.uniqlo.com/jp/ja/women/heattech
- MEN
https://www.uniqlo.com/jp/ja/men/heattech
- KIDS
https://www.uniqlo.com/jp/ja/kids/heattech
2025年1月6日、ユニクロのグローバルブランドアンバサダーでプロスノーボーダーの平野歩夢選手の想いとヒートテックを届けるために、ユニクロの従業員が新潟県内の児童養護施設「若草寮」を訪問しました。シーズン中のため、直接訪問ができなかった平野選手によるビデオメッセージとサイン入りのユニフォームも一緒に届けられ、地元のヒーローからの思いがけないサプライズに若草寮の皆さんがとても喜んで下さいました。
まず、平野選手が練習をしている村上市スケートパークを訪ね、平野選手から若草寮の子どもたちへの心のこもったメッセージを頂きました。「新潟はまだまだ寒い冬が続きますが、ヒートテックを着て、身体を温めてからスポーツ等いろいろ体を動かして楽しんでもらえたらなと思います。」子どもたちが喜んでくれたらと、平野選手はスケートボードでパーク内を滑走してくださり、そのシーンもメッセージビデオにおさめることができました。また、平野選手が競技で着用しているスノーボードウェアとTシャツに心を込めてサインをしてくれました。
同じ日の夕方、ヒートテックと一緒に平野選手からのビデオメッセージとサイン入りウェアを届けに若草寮を訪問しました。寮のホールには7歳から18歳までの子どもたち約30名が集まりました。平野選手の華麗なスケートボート走行シーンがモニターに映し出されると、会場がどよめき「わ〜!すごい!かっこいい!」と声があがりました。平野選手からのメッセージに子どもたちは、時折うなずいたり笑顔を見せたり、真剣に見入っていました。感想をたずねると、少しはにかみながら、「オリンピックでメダルを取った選手から直接メッセージをもらえてすごく感動しました。」と話してくれました。
平野選手のサイン入りTシャツとスノーボードウェアが代表の子どもたちに手渡されると、「着てみたい!」という声が会場からあがりました。
その後、会場にいた子どもたち一人ひとりにヒートテックが渡されると、「あったかいよね〜!学校に行く時に寒いから着たいな!」「スノーボードをするときに着たいな」と、嬉しそうな声が上がり、子どもたちの笑顔があふれるひと時でした。
最後に若草寮の髙橋祥郎寮長より挨拶がありました。
「新潟の冬は長く厳しい寒さが続きます。子どもたちが風邪をひかなようにといつも心配しているので、このような取り組みはとてもありがたいです。子どもたちには、機能性の高いヒートテックを着て、寒さに負けず元気に過ごして欲しいと思います。」
イベント終了後、イベントに参加できなかった子どもたちや改めてお礼を言いに来てくれる子どもたちもいて、ヒートテックを届けた私たちの心も温かくなる寄贈イベントとなりました。
これからも、ユニクロはグローバルブランドアンバサダーとともに、世界各地でヒートテックの寄贈活動を続けていきます。次のレポートも楽しみにお待ちください!
この衣料支援は、What Makes Life Better?の取り組みの一環です。
詳しくはこちら : https://www.uniqlo.com/whatmakeslifebetter
ヒートテック商品一覧ページ
- WOMEN
https://www.uniqlo.com/jp/ja/women/heattech
- MEN
https://www.uniqlo.com/jp/ja/men/heattech
- KIDS
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