

“夏を乗り切る!”
暑さ対策アイテムとコーデヒント
連日の暑い日差しにぐったり。毎朝コーデを考えることすらちょっと面倒で、とにかく涼しくラクにいたい。そんな今の時季をおしゃれに乗り切るには?UVカット、接触冷感などの機能派をはじめ、暑さ対策に便利なアイテムと着こなしヒントをご紹介します。
さまざまな“快適素材”があるなかで、いち押しはこのスカート!ドライタッチのウルトラストレッチ素材でサラッとしていて、かつ、抜群のストレッチ性で動きやすさも確保。バックに長めのスリットを入れることで足さばきもよく、さらに涼しいはき心地をかなえます。ピタピタしすぎない細身ナローシルエットで、カジュアルだけでなくクリーンな着こなしにも合わせやすく着まわし力も抜群。
【着用アイテム】
ウルトラストレッチアクティブナローマキシスカート(丈標準86~90cm)
コットンボリュームスリーブブラウス(長袖)
※その他、スタイリスト私物
外ではラフに巻いてアクセントに、室内でははおって冷房対策に。むしろ暑い真夏こそ欠かせないはおりの定番。涼しく快適に過ごすためにも“夏向き”を1枚!おすすめはこちら。ひんやりとした肌ざわりの接触冷感機能付きで、シアーな素材感が今季らしいライトVネックカーディガン。シンプルなワンピスタイルにはもちろん、バギーデニムやワイドパンツにも好相性です。
【着用アイテム】
ライトVネックカーディガン(長袖)
キャミソールフレアワンピース(標準丈・116~126cm)
リブタンクトップ
※その他、スタイリスト私物
UVカットに、雨水をはじくはっ水機能をプラス。コンパクトに収納できるポケッタブル仕様で、いつでもバッグに入れておきたい夏の定番アイテムです。メンズアイテムでちょっと大きめを選ぶとリラックス感が出てより今っぽい印象に。豊富なカラーバリエーションも魅力で、なかでも夏はこんなビビッドカラー。はおりだけでなく、肩や腰に巻いて差し色としても活躍するので、想像以上に使えるはず!
【着用アイテム】
ポケッタブルUVカットパーカ(3Dカット)
リブタンクトップ
ドレープフレアパンツ(丈標準68~70cm)
ナローバックストラップサンダル
※その他、スタイリスト私物
ワンマイルに活躍するのは、こんな無地でひざ丈の「リラコ」。こちらは凹凸のある表面感で、肌ばなれがよくサラッとしたはき心地が特徴のシアサッカー素材。トップスはきれいめが基本で、エアリーなブラウスでふんわり軽くまとめたり、よりクリーンに見せるならビッグシャツもあり。あるいはシャツワンピースをはおったなかからショートパンツ風に見せるレイヤードスタイルもおすすめです。
【着用アイテム】
コットンリラコ(シアサッカー・無地)
コットンギャザーブラウス(ノースリーブ)
レザータッチスクエアショルダーバッグ
※その他、スタイリスト私物
就寝時にはもちろん、家でのリラックスタイムや在宅ワークにもぴったりのショートパンツタイプ。ひざ丈タイプと同じシアサッカー素材で、シックなカラーの無地なら部屋着感もひかえめ。こんな感じでユニセックスなシャツをラフにはおったり、ロングカーディガンを合わせたり、ショートパンツに対してトップスは大きめに、長短バランスを作るとこなれ感がアップ!
【着用アイテム】
コットンリラコ(シアサッカー・無地・ショート)
プレミアムリネンシャツ(長袖)
エアリズムブラタンクトップ
※その他、スタイリスト私物
いろいろ考えなくてもバランスが取りやすく、今っぽい最強のシンプルカジュアルがこちら。さり気なく“秋”を感じる深みカラーのリブクルーネックTと、腰でゆるくはく見た目と肌にまとわりつかない太めのシルエットが夏向きなバギージーンズ。トップスの色み以外は“夏”を意識して。カゴバッグや華奢なストラップサンダルで抜け感を出して軽く。
【着用アイテム】
リブクルーネックT(5分袖)
バギージーンズ(丈標準76cm)
※その他、スタイリスト私物
真夏はちょっと重く見えそうな黒ボトムは、ラクちん&ライトにはけるカットソー素材で投入。ゆったりとしたワイドシルエットでいて、目線を縦に流すたっぷりのギャザー使いと、歩くたびに揺れる素材感ですっきりと軽やか。ドレープが美しく、スカート見えするシルエットでワンマイル以上、普段のお出かけにもちゃんと活躍してくれます。トップスもサラサラな着心地のエアリズムで完璧!
【着用アイテム】
ギャザーワイドパンツ(丈標準59~61cm)
エアリズムコットンクルーネックT(ノースリーブ)
※その他、スタイリスト私物
前後で幅を違えたプリーツ使いでニュアンスを出したスカートは、こっくりとしたワインカラーが新鮮!一見シックだけど、微光沢のライトな素材感とウエストゴムではき心地は涼しくラクちん。すそのサイドにさり気なく入ったスリットがアクセントで。歩いてスカートに動きが出ることで、より軽やかなバランスに見せられます。Tシャツでカジュアルにまとめてもよし、シャツやブラウスできれいめもよし。
【着用アイテム】
アシンメトリープリーツスカート(丈標準78~82cm)
ライトVネックカーディガン(長袖)
コットンオーバーサイズT(半袖)
※その他、スタイリスト私物
体にまとわりつかないゆったりとしたシルエットメイクも、暑い日を快適にするひとつのアイデア。たとえばプレッピーなポロシャツに、ソフトなはき心地のチノショーツ。どちらも男女兼用のユニセックスアイテムで、リラックス感がありながらも、ルーズになりすぎない好バランス。ライン使いの襟やショーツのウォッシュ加工などディテールが効いて、さり気なくヴィンテージライクな旬のスポーティカジュアルが完成。
【着用アイテム】
ドライカノコ襟ラインポロシャツ(半袖)
チノショーツ(丈23.5~27cm)
UVカットツイルキャップ
※「ドライカノコ襟ラインポロシャツ(半袖)」は人気商品のため、品薄となっております。売り切れの場合はご容赦ください。
※その他、スタイリスト私物
【Staff Credit】
Photography; Atsushi Kimura
Styling; Akari Ito
Hair & Make-up; Ilumi Kwon
Model; Yuki Shikanuma
Edit & Text; Yuko Takizawa
連日の暑い日差しにぐったり。毎朝コーデを考えることすらちょっと面倒で、とにかく涼しくラクにいたい。そんな今の時季をおしゃれに乗り切るには?UVカット、接触冷感などの機能派をはじめ、暑さ対策に便利なアイテムと着こなしヒントをご紹介します。
さまざまな“快適素材”があるなかで、いち押しはこのスカート!ドライタッチのウルトラストレッチ素材でサラッとしていて、かつ、抜群のストレッチ性で動きやすさも確保。バックに長めのスリットを入れることで足さばきもよく、さらに涼しいはき心地をかなえます。ピタピタしすぎない細身ナローシルエットで、カジュアルだけでなくクリーンな着こなしにも合わせやすく着まわし力も抜群。
【着用アイテム】
ウルトラストレッチアクティブナローマキシスカート(丈標準86~90cm)
コットンボリュームスリーブブラウス(長袖)
※その他、スタイリスト私物
外ではラフに巻いてアクセントに、室内でははおって冷房対策に。むしろ暑い真夏こそ欠かせないはおりの定番。涼しく快適に過ごすためにも“夏向き”を1枚!おすすめはこちら。ひんやりとした肌ざわりの接触冷感機能付きで、シアーな素材感が今季らしいライトVネックカーディガン。シンプルなワンピスタイルにはもちろん、バギーデニムやワイドパンツにも好相性です。
【着用アイテム】
ライトVネックカーディガン(長袖)
キャミソールフレアワンピース(標準丈・116~126cm)
リブタンクトップ
※その他、スタイリスト私物
UVカットに、雨水をはじくはっ水機能をプラス。コンパクトに収納できるポケッタブル仕様で、いつでもバッグに入れておきたい夏の定番アイテムです。メンズアイテムでちょっと大きめを選ぶとリラックス感が出てより今っぽい印象に。豊富なカラーバリエーションも魅力で、なかでも夏はこんなビビッドカラー。はおりだけでなく、肩や腰に巻いて差し色としても活躍するので、想像以上に使えるはず!
【着用アイテム】
ポケッタブルUVカットパーカ(3Dカット)
リブタンクトップ
ドレープフレアパンツ(丈標準68~70cm)
ナローバックストラップサンダル
※その他、スタイリスト私物
ワンマイルに活躍するのは、こんな無地でひざ丈の「リラコ」。こちらは凹凸のある表面感で、肌ばなれがよくサラッとしたはき心地が特徴のシアサッカー素材。トップスはきれいめが基本で、エアリーなブラウスでふんわり軽くまとめたり、よりクリーンに見せるならビッグシャツもあり。あるいはシャツワンピースをはおったなかからショートパンツ風に見せるレイヤードスタイルもおすすめです。
【着用アイテム】
コットンリラコ(シアサッカー・無地)
コットンギャザーブラウス(ノースリーブ)
レザータッチスクエアショルダーバッグ
※その他、スタイリスト私物
就寝時にはもちろん、家でのリラックスタイムや在宅ワークにもぴったりのショートパンツタイプ。ひざ丈タイプと同じシアサッカー素材で、シックなカラーの無地なら部屋着感もひかえめ。こんな感じでユニセックスなシャツをラフにはおったり、ロングカーディガンを合わせたり、ショートパンツに対してトップスは大きめに、長短バランスを作るとこなれ感がアップ!
【着用アイテム】
コットンリラコ(シアサッカー・無地・ショート)
プレミアムリネンシャツ(長袖)
エアリズムブラタンクトップ
※その他、スタイリスト私物
いろいろ考えなくてもバランスが取りやすく、今っぽい最強のシンプルカジュアルがこちら。さり気なく“秋”を感じる深みカラーのリブクルーネックTと、腰でゆるくはく見た目と肌にまとわりつかない太めのシルエットが夏向きなバギージーンズ。トップスの色み以外は“夏”を意識して。カゴバッグや華奢なストラップサンダルで抜け感を出して軽く。
【着用アイテム】
リブクルーネックT(5分袖)
バギージーンズ(丈標準76cm)
※その他、スタイリスト私物
真夏はちょっと重く見えそうな黒ボトムは、ラクちん&ライトにはけるカットソー素材で投入。ゆったりとしたワイドシルエットでいて、目線を縦に流すたっぷりのギャザー使いと、歩くたびに揺れる素材感ですっきりと軽やか。ドレープが美しく、スカート見えするシルエットでワンマイル以上、普段のお出かけにもちゃんと活躍してくれます。トップスもサラサラな着心地のエアリズムで完璧!
【着用アイテム】
ギャザーワイドパンツ(丈標準59~61cm)
エアリズムコットンクルーネックT(ノースリーブ)
※その他、スタイリスト私物
前後で幅を違えたプリーツ使いでニュアンスを出したスカートは、こっくりとしたワインカラーが新鮮!一見シックだけど、微光沢のライトな素材感とウエストゴムではき心地は涼しくラクちん。すそのサイドにさり気なく入ったスリットがアクセントで。歩いてスカートに動きが出ることで、より軽やかなバランスに見せられます。Tシャツでカジュアルにまとめてもよし、シャツやブラウスできれいめもよし。
【着用アイテム】
アシンメトリープリーツスカート(丈標準78~82cm)
ライトVネックカーディガン(長袖)
コットンオーバーサイズT(半袖)
※その他、スタイリスト私物
体にまとわりつかないゆったりとしたシルエットメイクも、暑い日を快適にするひとつのアイデア。たとえばプレッピーなポロシャツに、ソフトなはき心地のチノショーツ。どちらも男女兼用のユニセックスアイテムで、リラックス感がありながらも、ルーズになりすぎない好バランス。ライン使いの襟やショーツのウォッシュ加工などディテールが効いて、さり気なくヴィンテージライクな旬のスポーティカジュアルが完成。
【着用アイテム】
ドライカノコ襟ラインポロシャツ(半袖)
チノショーツ(丈23.5~27cm)
UVカットツイルキャップ
※「ドライカノコ襟ラインポロシャツ(半袖)」は人気商品のため、品薄となっております。売り切れの場合はご容赦ください。
※その他、スタイリスト私物
【Staff Credit】
Photography; Atsushi Kimura
Styling; Akari Ito
Hair & Make-up; Ilumi Kwon
Model; Yuki Shikanuma
Edit & Text; Yuko Takizawa