黒をどう着こなす?
おしゃれな人の
「ブラックコーデ」をチェック!
シンプルだからこそ難しい
黒コーデをおしゃれに見せるポイント
シンプル派に人気の「オールブラックコーデ」は、着こなし方によっては重たく見えたり、地味に見えたりすることも。おしゃれに見せるポイントをご紹介します。
「黒」の種類はイロイロ。まずは素材に注目!
同じ「黒」でも光沢のあるレーヨンと起毛感のあるフリースでは質感が異なります。素材によって、マットな質感の黒、艶感のあるドレッシーな黒、落ち着いたトーンの墨黒など、様々な表情があることに注目しましょう。「黒」の特徴をおさえてコーディネートに取り入れることで、着こなしの幅がぐっと広がります。
<左から>
ファーリーフリースフルジップジャケット(リラックス・長袖)
レーヨンブラウス(長袖)
エクストラファインメリノクルーネックセーター(長袖)
ブロックテックパーカ(3Dカット)
ウルトラストレッチアクティブ ジョガーパンツ ※5月上旬販売予定
異素材を組み合わせた
オールブラックコーデ
カジュアルなスウェットシャツに、光沢感のあるロングスカートを合わせたオールブラックコーデ。シャリ感のあるアイテムは「軽さ」を演出してくれるので、ボリュームのあるスカートも重たく見えません。艶感のエナメル素材のシューズも効いています。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/709306
デニム地の黒もニュアンスがあり、コーディネートに奥行きを与えてくれる素材の1つ。セットアップのように組み合わせて、インナーに合わせた黒ニットのマットな質感が引き締めカラーの役割を担った、おしゃれ度の高いオールブラックコーデです。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/693176
白黒モノトーンコーデは、
分量のバランスが重要
ボーダーTシャツにホワイトデニムを合わせたシンプルコーデに、存在感のあるボアフリースベストをオン。前を開けて着ることで黒の分量を少なくしたバランス感が絶妙です。レザー調のショートブーツで引き締めたのもポイント。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/742122
リラックスシルエットのユーティリティワークパンツに、カジュアルなスウェットシャツを合わせたモノトーンコーデ。シンプルな組み合わせだからこそ、ゆるっとしたサイズ感でボリュームをもたせることで、バランスよくまとまります。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/687981
ネイビーやカーキと組み合わせてもおしゃれ
ネイビーのフリースプルオーバーに黒のリブニットパンツを合わせたリラックスコーデ。黒×ネイビーは重たくなりがちですが、首元のマフラーで目線を上に集めて重心を上げたのがポイントです。白いスニーカーも抜け感を出して◎。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/739385
オールブラックコーデに羽織ったカーキのMA-1は、ほどよいリラックスシルエットがポイント。ジョガーパンツやキャップなどスポーティなアイテムと組み合わせることで、抜け感のあるミリタリースタイルに。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/726316
春夏秋冬、オールシーズン
楽しめるブラックコーデ
素材の組み合わせや着こなし方のコツをおさえれば、季節を問わずオールブラックコーデを楽しめます。シーズン別におすすめの着こなしをご紹介します。
春のレディースコーデは“軽やかさ”がポイント
オールブラックコーデに春らしさをプラスするなら、素材感に注目。“軽やかさ”を演出するプリーツスカートにスウェットプルパーカを合わせるカジュアルコーデは、パンプスや小さめバッグなどの綺麗め小物でぐっと大人っぽくなります。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/683947
夏のメンズコーデは、重ね着で抜け感をつくる
Tシャツとボトムスだけでなく、靴下やサンダルまでブラックでまとめたコーディネートでも、なぜか重たくならないのは、チラリとレイヤードさせた白Tが効いているから。暑い夏はインナーをノースリーブにして、ボトムスを黒の短パンにしてもおしゃれです。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/671681
秋のレディースコーデは、差し色でメリハリをつけて
秋の定番アウター、トレンチコートを使ったオールブラックコーデは、明るいイエローのセーターを肩がけすることで、目線が上になり、顔まわりもパッと華やかに。ストールやマフラーを巻くよりも抜け感が出るのでおすすめです。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/734235
綺麗めアイテムをレイヤードした、
お出かけにぴったりなメンズコーデ
上品な光沢感のあるダブルフェイスチェスターロングコートは、シンプルなデザインでメンズにもおすすめ。バンドカラーのシャツにニットカーディガンを羽織って、冬のお出かけにぴったりな綺麗めブラックコーデの完成。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/735460
アイテム別おすすめブラックファッション
トレンド感のあるスタイルから、お仕事にも使えるきちんと感のある定番まで、おすすめアイテムを使ったブラックコーデをご紹介します。
夏のブラックワンピはレイヤードで魅せる
ふんわり軽やかなティアードのロングワンピースは、1枚でさまになりますが、Tシャツやレギンスをレイヤードするのもおすすめ。淡いグレーを組み合わせることで、落ち着いた印象のモノトーンコーディネートに。ロンTを合わせればロングシーズン着まわすことも出来ます。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/556583
冬のブラックワンピは小物で差をつける
ストンとしたシルエットのニットワンピースは、小物でメリハリをつけるのがポイント。艶感のあるレザー調バッグやサイドゴアブーツがシャープに引き締めてくれます。クラシックな印象のベレー帽を合わせて、シンプルコーデを大人っぽくアップデート。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/704459
旬の黒サロペットがあれば即おしゃれに!
1枚で存在感のあるサロペットは、カジュアルから綺麗めまで、着回しの効く黒がおすすめ。ボリューム袖がポイントのブラウスを合わせるガーリーなコーディネートも、モノトーンでシックな印象になります。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/669511
綺麗めスタイルにおすすめ、黒のワイドパンツ
リラックス感のあるゆったりシルエットのワイドパンツは、着こなしに“今っぽさ”をプラスしてくれます。カジュアルやお仕事スタイルはもちろん、きちんと感のあるブラウスを合わせれば、結婚式などオケージョンにも使えます。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/737942
脱就活生!おしゃれなブラックスーツコーデ
地味な印象になりがちなブラックスーツは、シャツや小物で適度に外すのがポイント。オフィスカジュアルがOKなら、ストライプ柄のシャツにネイビーのニットタイを合わせるのもおすすめ。ジャケットやパンツは体に合ったサイズ選びを忘れずに。
感動ジャケット2WAYストレッチ(ウールライク・袖丈着丈標準)
エクストラファインコットンブロード ストライプシャツ(ボタンダウン・長袖)
感動パンツ2WAYストレッチ(ウールライク・丈73・76・85cm)
シルクニットタイ
3WAYバッグ
プレーントゥダービーシューズ
イタリアンレザーステッチベルト
※「シルクニットタイ」「3WAYバッグ」「プレーントゥダービーシューズ」は人気商品のため、品薄となっております。売り切れの場合はご容赦ください。
カジュアルにも合わせやすい
ベーシックなタイトスカート
膝丈のタイトスカートは、ジャケットに合わせることが多いですが、ボーダーニットに合わせれば、ほどよくきちんと感のある綺麗めカジュアルスタイルに。合わせる小物も黒でまとめて、モノトーンでシックに仕上げました。
ウォッシャブルモックネックボーダーセーター(長袖)
ストレッチタイトスカート(無地・ストライプ・ミドル丈・56~58cm)
レザータッチ ボートトートバッグ
コンフィールタッチスクエアパンプス
※「レザータッチ ボートトートバッグ」「コンフィールタッチスクエアパンプス」は人気商品のため、品薄となっております。売り切れの場合はご容赦ください。
シンプルだからこそサイズ感が重要!
ブラックTシャツの着こなし
Tシャツ×パンツのシンプルコーデは、トップスとボトムスのサイズ感が重要。センタープレスの入った綺麗めパンツに、オーバーサイズのTシャツを合わせることで、トレンドのリラックス感のある着こなしに。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/689649
Tシャツのコーデのコツについては、こちらの記事も参照してください。
『シンプルなのにこなれ感があるカラー別Tシャツコーデ』
こなれ感のあるブラックシャツコーデ
コンパクトな襟のデザインがシックなシャツジャケットにプリーツスカートを合わせた、ほんのりモードなオールブラックコーデ。艶感のあるアイテム同士を合わせることで、ゆるっとしたシルエットも重たく見えません。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/721081
黒のタートルネックを使ったアウトドアMIXコーデ
フリースアウターやウルトラライトダウンなど機能的なアイテムに、ソフトタッチタートルネックTをレイヤード。首まわりに高さを出すことでクラシックな印象がプラスされ、アウトドアテイストの着こなしが品よくまとまります。アウターを黒のマウンテンパーカにチェンジすれば、春のアウトドアMIXコーデに。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/732115
艶感のあるブラックコートを使ったレディースコーデ
上品な艶感がポイントのダブルフェイスチェスターロングコートは、ゆったりとしたAラインシルエットで、スカートにも合わせやすいデザイン。ウール素材のミディ丈スカートに、グレーのリブタートルネックで抜け感を出したのがポイントです。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/734518
メンズのブラックコーデは短めMA-1のバランスが旬
モックネックプルオーバーにセンタープレスが入ったスマートアンクルパンツを合わせるシンプルコーデに、リラックスシルエットのMA-1をざっくり羽織るバランスが新鮮。短め丈でバランスがよく、オールブラックが抜け感のある印象に。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/726017
コーデの引き締めに使える!
スニーカーや帽子もおすすめ
コーディネートを引き締めてくれる黒小物は、様々なスタイルに合わせやすいので持っておくと便利です。艶感のあるレザー調のアイテムは、着こなしを格上げしてくれるお役立ちアイテム。カジュアルなキャップやバックパック、スニーカーは、きれいめコーデの外しアイテムとしても使えます。
<左から>
コンフィールタッチスクエアパンプス
ヒートテックマフラー
ヒートテックローゲージニットキャップ
レザータッチサドルショルダーバッグ
レザータッチボックスミニショルダーバッグ
UVカットツイルキャップ
バックパック
コットンキャンバスレースアップスニーカー
※「コンフィールタッチスクエアパンプス」「ヒートテックローゲージニットキャップ」「レザータッチサドルショルダーバッグ」「コットンキャンバスレースアップスニーカー」「バックパック」は人気商品のため、品薄となっております。売り切れの場合はご容赦ください。
【Staff Credit】
Photography; Naoki Seido(Still)
シンプルだからこそ難しい
黒コーデをおしゃれに見せるポイント
シンプル派に人気の「オールブラックコーデ」は、着こなし方によっては重たく見えたり、地味に見えたりすることも。おしゃれに見せるポイントをご紹介します。
「黒」の種類はイロイロ。まずは素材に注目!
同じ「黒」でも光沢のあるレーヨンと起毛感のあるフリースでは質感が異なります。素材によって、マットな質感の黒、艶感のあるドレッシーな黒、落ち着いたトーンの墨黒など、様々な表情があることに注目しましょう。「黒」の特徴をおさえてコーディネートに取り入れることで、着こなしの幅がぐっと広がります。
<左から>
ファーリーフリースフルジップジャケット(リラックス・長袖)
レーヨンブラウス(長袖)
エクストラファインメリノクルーネックセーター(長袖)
ブロックテックパーカ(3Dカット)
ウルトラストレッチアクティブ ジョガーパンツ ※5月上旬販売予定
異素材を組み合わせた
オールブラックコーデ
カジュアルなスウェットシャツに、光沢感のあるロングスカートを合わせたオールブラックコーデ。シャリ感のあるアイテムは「軽さ」を演出してくれるので、ボリュームのあるスカートも重たく見えません。艶感のエナメル素材のシューズも効いています。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/709306
デニム地の黒もニュアンスがあり、コーディネートに奥行きを与えてくれる素材の1つ。セットアップのように組み合わせて、インナーに合わせた黒ニットのマットな質感が引き締めカラーの役割を担った、おしゃれ度の高いオールブラックコーデです。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/693176
白黒モノトーンコーデは、
分量のバランスが重要
ボーダーTシャツにホワイトデニムを合わせたシンプルコーデに、存在感のあるボアフリースベストをオン。前を開けて着ることで黒の分量を少なくしたバランス感が絶妙です。レザー調のショートブーツで引き締めたのもポイント。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/742122
リラックスシルエットのユーティリティワークパンツに、カジュアルなスウェットシャツを合わせたモノトーンコーデ。シンプルな組み合わせだからこそ、ゆるっとしたサイズ感でボリュームをもたせることで、バランスよくまとまります。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/687981
ネイビーやカーキと組み合わせてもおしゃれ
ネイビーのフリースプルオーバーに黒のリブニットパンツを合わせたリラックスコーデ。黒×ネイビーは重たくなりがちですが、首元のマフラーで目線を上に集めて重心を上げたのがポイントです。白いスニーカーも抜け感を出して◎。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/739385
オールブラックコーデに羽織ったカーキのMA-1は、ほどよいリラックスシルエットがポイント。ジョガーパンツやキャップなどスポーティなアイテムと組み合わせることで、抜け感のあるミリタリースタイルに。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/726316
春夏秋冬、オールシーズン
楽しめるブラックコーデ
素材の組み合わせや着こなし方のコツをおさえれば、季節を問わずオールブラックコーデを楽しめます。シーズン別におすすめの着こなしをご紹介します。
春のレディースコーデは“軽やかさ”がポイント
オールブラックコーデに春らしさをプラスするなら、素材感に注目。“軽やかさ”を演出するプリーツスカートにスウェットプルパーカを合わせるカジュアルコーデは、パンプスや小さめバッグなどの綺麗め小物でぐっと大人っぽくなります。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/683947
夏のメンズコーデは、重ね着で抜け感をつくる
Tシャツとボトムスだけでなく、靴下やサンダルまでブラックでまとめたコーディネートでも、なぜか重たくならないのは、チラリとレイヤードさせた白Tが効いているから。暑い夏はインナーをノースリーブにして、ボトムスを黒の短パンにしてもおしゃれです。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/671681
秋のレディースコーデは、差し色でメリハリをつけて
秋の定番アウター、トレンチコートを使ったオールブラックコーデは、明るいイエローのセーターを肩がけすることで、目線が上になり、顔まわりもパッと華やかに。ストールやマフラーを巻くよりも抜け感が出るのでおすすめです。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/734235
綺麗めアイテムをレイヤードした、
お出かけにぴったりなメンズコーデ
上品な光沢感のあるダブルフェイスチェスターロングコートは、シンプルなデザインでメンズにもおすすめ。バンドカラーのシャツにニットカーディガンを羽織って、冬のお出かけにぴったりな綺麗めブラックコーデの完成。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/735460
アイテム別おすすめブラックファッション
トレンド感のあるスタイルから、お仕事にも使えるきちんと感のある定番まで、おすすめアイテムを使ったブラックコーデをご紹介します。
夏のブラックワンピはレイヤードで魅せる
ふんわり軽やかなティアードのロングワンピースは、1枚でさまになりますが、Tシャツやレギンスをレイヤードするのもおすすめ。淡いグレーを組み合わせることで、落ち着いた印象のモノトーンコーディネートに。ロンTを合わせればロングシーズン着まわすことも出来ます。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/556583
冬のブラックワンピは小物で差をつける
ストンとしたシルエットのニットワンピースは、小物でメリハリをつけるのがポイント。艶感のあるレザー調バッグやサイドゴアブーツがシャープに引き締めてくれます。クラシックな印象のベレー帽を合わせて、シンプルコーデを大人っぽくアップデート。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/704459
旬の黒サロペットがあれば即おしゃれに!
1枚で存在感のあるサロペットは、カジュアルから綺麗めまで、着回しの効く黒がおすすめ。ボリューム袖がポイントのブラウスを合わせるガーリーなコーディネートも、モノトーンでシックな印象になります。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/669511
綺麗めスタイルにおすすめ、黒のワイドパンツ
リラックス感のあるゆったりシルエットのワイドパンツは、着こなしに“今っぽさ”をプラスしてくれます。カジュアルやお仕事スタイルはもちろん、きちんと感のあるブラウスを合わせれば、結婚式などオケージョンにも使えます。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/737942
脱就活生!おしゃれなブラックスーツコーデ
地味な印象になりがちなブラックスーツは、シャツや小物で適度に外すのがポイント。オフィスカジュアルがOKなら、ストライプ柄のシャツにネイビーのニットタイを合わせるのもおすすめ。ジャケットやパンツは体に合ったサイズ選びを忘れずに。
感動ジャケット2WAYストレッチ(ウールライク・袖丈着丈標準)
エクストラファインコットンブロード ストライプシャツ(ボタンダウン・長袖)
感動パンツ2WAYストレッチ(ウールライク・丈73・76・85cm)
シルクニットタイ
3WAYバッグ
プレーントゥダービーシューズ
イタリアンレザーステッチベルト
※「シルクニットタイ」「3WAYバッグ」「プレーントゥダービーシューズ」は人気商品のため、品薄となっております。売り切れの場合はご容赦ください。
カジュアルにも合わせやすい
ベーシックなタイトスカート
膝丈のタイトスカートは、ジャケットに合わせることが多いですが、ボーダーニットに合わせれば、ほどよくきちんと感のある綺麗めカジュアルスタイルに。合わせる小物も黒でまとめて、モノトーンでシックに仕上げました。
ウォッシャブルモックネックボーダーセーター(長袖)
ストレッチタイトスカート(無地・ストライプ・ミドル丈・56~58cm)
レザータッチ ボートトートバッグ
コンフィールタッチスクエアパンプス
※「レザータッチ ボートトートバッグ」「コンフィールタッチスクエアパンプス」は人気商品のため、品薄となっております。売り切れの場合はご容赦ください。
シンプルだからこそサイズ感が重要!
ブラックTシャツの着こなし
Tシャツ×パンツのシンプルコーデは、トップスとボトムスのサイズ感が重要。センタープレスの入った綺麗めパンツに、オーバーサイズのTシャツを合わせることで、トレンドのリラックス感のある着こなしに。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/689649
Tシャツのコーデのコツについては、こちらの記事も参照してください。
『シンプルなのにこなれ感があるカラー別Tシャツコーデ』
こなれ感のあるブラックシャツコーデ
コンパクトな襟のデザインがシックなシャツジャケットにプリーツスカートを合わせた、ほんのりモードなオールブラックコーデ。艶感のあるアイテム同士を合わせることで、ゆるっとしたシルエットも重たく見えません。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/721081
黒のタートルネックを使ったアウトドアMIXコーデ
フリースアウターやウルトラライトダウンなど機能的なアイテムに、ソフトタッチタートルネックTをレイヤード。首まわりに高さを出すことでクラシックな印象がプラスされ、アウトドアテイストの着こなしが品よくまとまります。アウターを黒のマウンテンパーカにチェンジすれば、春のアウトドアMIXコーデに。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/732115
艶感のあるブラックコートを使ったレディースコーデ
上品な艶感がポイントのダブルフェイスチェスターロングコートは、ゆったりとしたAラインシルエットで、スカートにも合わせやすいデザイン。ウール素材のミディ丈スカートに、グレーのリブタートルネックで抜け感を出したのがポイントです。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/734518
メンズのブラックコーデは短めMA-1のバランスが旬
モックネックプルオーバーにセンタープレスが入ったスマートアンクルパンツを合わせるシンプルコーデに、リラックスシルエットのMA-1をざっくり羽織るバランスが新鮮。短め丈でバランスがよく、オールブラックが抜け感のある印象に。
https://www.stylehint.com/jp/ja/outfit/726017
コーデの引き締めに使える!
スニーカーや帽子もおすすめ
コーディネートを引き締めてくれる黒小物は、様々なスタイルに合わせやすいので持っておくと便利です。艶感のあるレザー調のアイテムは、着こなしを格上げしてくれるお役立ちアイテム。カジュアルなキャップやバックパック、スニーカーは、きれいめコーデの外しアイテムとしても使えます。
<左から>
コンフィールタッチスクエアパンプス
ヒートテックマフラー
ヒートテックローゲージニットキャップ
レザータッチサドルショルダーバッグ
レザータッチボックスミニショルダーバッグ
UVカットツイルキャップ
コットンキャンバスレースアップスニーカー
バックパック
※「コンフィールタッチスクエアパンプス」「ヒートテックローゲージニットキャップ」「レザータッチサドルショルダーバッグ」「コットンキャンバスレースアップスニーカー」「バックパック」は人気商品のため、品薄となっております。売り切れの場合はご容赦ください。
【Staff Credit】
Photography; Naoki Seido(Still)