理由あって人気！
5大ジーンズでおしゃれをアップデート
ジーンズ＝おしゃれの定番。とはいえ、トレンチコートやシャツ、ニットといったほかの定番アイテムよりトレンドの移り変わりがずば抜けて早く、こまめなアップデートが不可欠なんです。特に今っぽさのカギをにぎるのはシルエット。少し前までのワイドから、ストレートに流れが変わってきたのは、これからご紹介する人気ジーンズのラインナップで一目瞭然。もちろん、はき心地や美脚度もどんどん進化しています。じっくり選んで、試して、新しいお気に入りを見つけて！
丸みをカバーしてすっきりと見せるこだわり設計の腰まわりから、すそまで直線的に伸びる微ストレッチのスリムストレート。旬のハイライズで腰高に見せながらも、ポケット裏地の縫製の工夫により、お腹まわりを適度にホールドし、お腹がすっきり見えることもポイントです。脚が長く、とびきりスタイル良く見えると早くも話題の新作ジーンズは、動きやすさも兼ね備えた圧倒的な美脚シルエットで、カットソーのシンプルカジュアルにも、キリッと大人なジャケットスタイルにもハマって万能な新定番！
【着用アイテム（上）】
スリムストレートハイライズジーンズ
感動ジャケット（ガラ）
ストレッチコットンクルーネックＴ（長袖）
【着用アイテム（下）】
スリムストレートハイライズジーンズ
スウェットシャツ（長袖）
※その他、スタイリスト私物
すそに向かってゆるやかに細いテーパードシルエットではきやすさを追求しながらも、ヴィンテージライクな素材感と、ポケットやすそなどところどころ施したダメージ加工で、ジーンズならではのこなれ感と味わいはキープ。ジーンズ好きはもちろん、普段ジーンズをはかない人にも人気の1本です。特におすすめはホワイト。脚のラインを拾わず、すっきりと見えるこのジーンズなら、旬のワントーンコーデも簡単！
【着用アイテム】
リラックステーパードアンクルジーンズ（丈標準68cm）
3Dコットンリブボートネックセーター（長袖）
※その他、スタイリスト私物
腰まわりから太ももにかけては着圧効果を高め、でもピタピタになりすぎず、ほどよいフィット感。スキニーなのに脚のラインを拾いにくくはきやすいと定番人気ジーンズです。身長を選ばずバランスが取りやすいアンクル丈もポイント。豊富なカラーバリエーションから選んだニュアンスのあるグレーを、モノトーンでシックにまとめて。シャツの片側だけINすることでハイライズの今っぽさやこなれ感がアップ。
【着用アイテム】
ハイライズスキニーアンクルジーンズ（ビューティーコンプレッション・丈標準68cm）
ライトスフレヤーンモックネックセーター（長袖）
レーヨンブラウス（長袖）
※その他、スタイリスト私物
ヒップをすっぽり包み込むハイライズからの、ストンと真っすぐに落ちるやや太めのストレートシルエット。はくだけで“ベーシックだけど今っぽい”見た目がかなうUNIQLO Uの新作デニムは、トップスINの着こなしが基本です。たとえば上品シンプルなハイゲージカーディガン。ハイライズ×ストレートの旬のシルエットだけでなく、ノンストレッチでカジュアルなデニム本来の素材感も引き立てながら、大人っぽくきれいめに仕上がります。
【着用アイテム】
レギュラーフィットストレートハイライズジーンズ
UVカットスーピマ コットンクルーネックカーディガン（長袖）
ツールトートバッグ
コットンキャンバススニーカー
※その他、スタイリスト私物
ウルトラストレッチジーンズ史上最高の伸長率で、締め付け感もなく、より動きやすく進化。スキニーフィットのテーパードラインでまっすぐキレイな美脚を演出します。不動の人気を誇り、バリエーションも豊富にそろうなか、ぜひ押さえておきたいのがこちらのダメージタイプ。シャツでサラッと着こなしてもシンプルになりすぎず、ほどよいこなれ感。さらにこちらのブラックは、ホコリがつきにくく、洗っても色落ちしにくい仕様です。
【着用アイテム】
ウルトラストレッチジーンズ（ダメージ・丈70cm）
エクストラファインコットンブロードスタンドカラーシャツ（長袖）
ウエストバッグ ※4月中旬販売予定
※その他、スタイリスト私物
【Staff Credit】
Photography：Kyosuke Azuma(MODEL),
Takehiro Uochi(TENT/STILL LIFE)
Styling：Kaori Higuchi(KIND)
Hair & Make-up：Rie Aoyama(nude.)
Model：Satoko Miyata
Edit & Text：Yuko Takizawa
ジーンズ＝おしゃれの定番。とはいえ、トレンチコートやシャツ、ニットといったほかの定番アイテムよりトレンドの移り変わりがずば抜けて早く、こまめなアップデートが不可欠なんです。特に今っぽさのカギをにぎるのはシルエット。少し前までのワイドから、ストレートに流れが変わってきたのは、これからご紹介する人気ジーンズのラインナップで一目瞭然。もちろん、はき心地や美脚度もどんどん進化しています。じっくり選んで、試して、新しいお気に入りを見つけて！
丸みをカバーしてすっきりと見せるこだわり設計の腰まわりから、すそまで直線的に伸びる微ストレッチのスリムストレート。旬のハイライズで腰高に見せながらも、ポケット裏地の縫製の工夫により、お腹まわりを適度にホールドし、お腹がすっきり見えることもポイントです。脚が長く、とびきりスタイル良く見えると早くも話題の新作ジーンズは、動きやすさも兼ね備えた圧倒的な美脚シルエットで、カットソーのシンプルカジュアルにも、キリッと大人なジャケットスタイルにもハマって万能な新定番！
【着用アイテム（上）】
スリムストレートハイライズジーンズ
感動ジャケット（ガラ）
ストレッチコットンクルーネックＴ（長袖）
【着用アイテム（下）】
スリムストレートハイライズジーンズ
スウェットシャツ（長袖）
※その他、スタイリスト私物
すそに向かってゆるやかに細いテーパードシルエットではきやすさを追求しながらも、ヴィンテージライクな素材感と、ポケットやすそなどところどころ施したダメージ加工で、ジーンズならではのこなれ感と味わいはキープ。ジーンズ好きはもちろん、普段ジーンズをはかない人にも人気の1本です。特におすすめはホワイト。脚のラインを拾わず、すっきりと見えるこのジーンズなら、旬のワントーンコーデも簡単！
【着用アイテム】
リラックステーパードアンクルジーンズ（丈標準68cm）
3Dコットンリブボートネックセーター（長袖）
※その他、スタイリスト私物
腰まわりから太ももにかけては着圧効果を高め、でもピタピタになりすぎず、ほどよいフィット感。スキニーなのに脚のラインを拾いにくくはきやすいと定番人気ジーンズです。身長を選ばずバランスが取りやすいアンクル丈もポイント。豊富なカラーバリエーションから選んだニュアンスのあるグレーを、モノトーンでシックにまとめて。シャツの片側だけINすることでハイライズの今っぽさやこなれ感がアップ。
【着用アイテム】
ハイライズスキニーアンクルジーンズ（ビューティーコンプレッション・丈標準68cm）
ライトスフレヤーンモックネックセーター（長袖）
レーヨンブラウス（長袖）
※その他、スタイリスト私物
ヒップをすっぽり包み込むハイライズからの、ストンと真っすぐに落ちるやや太めのストレートシルエット。はくだけで“ベーシックだけど今っぽい”見た目がかなうUNIQLO Uの新作デニムは、トップスINの着こなしが基本です。たとえば上品シンプルなハイゲージカーディガン。ハイライズ×ストレートの旬のシルエットだけでなく、ノンストレッチでカジュアルなデニム本来の素材感も引き立てながら、大人っぽくきれいめに仕上がります。
【着用アイテム】
レギュラーフィットストレートハイライズジーンズ
UVカットスーピマ コットンクルーネックカーディガン（長袖）
ツールトートバッグ
コットンキャンバススニーカー
※その他、スタイリスト私物
ウルトラストレッチジーンズ史上最高の伸長率で、締め付け感もなく、より動きやすく進化。スキニーフィットのテーパードラインでまっすぐキレイな美脚を演出します。不動の人気を誇り、バリエーションも豊富にそろうなか、ぜひ押さえておきたいのがこちらのダメージタイプ。シャツでサラッと着こなしてもシンプルになりすぎず、ほどよいこなれ感。さらにこちらのブラックは、ホコリがつきにくく、洗っても色落ちしにくい仕様です。
【着用アイテム】
ウルトラストレッチジーンズ（ダメージ・丈70cm）
エクストラファインコットンブロードスタンドカラーシャツ（長袖）
ウエストバッグ ※4月中旬販売予定
※その他、スタイリスト私物
【Staff Credit】
Photography：Kyosuke Azuma(MODEL),
Takehiro Uochi(TENT/STILL LIFE)
Styling：Kaori Higuchi(KIND)
Hair & Make-up：Rie Aoyama(nude.)
Model：Satoko Miyata
Edit & Text：Yuko Takizawa