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    春のトップスを、
    おしゃれに着こなすには?

    Jan 20, 2020 MEN

    一見するとベーシックな春のワードローブも、少し工夫するだけで今っぽく着こなすことができます。秋冬にくらべて、着重ねるアイテム数が少なくなる春こそ、ちょっとしたスタイリングのアレンジが鍵になります。シンプルなトップス一着で二度おいしい――そんな着こなし方とは。







    超長綿を使用した上質コットンの柔らかさが感じられるボタンダウンシャツ。この一枚をオーソドックスに着こなすなら、セーターのインナーとして着るのが王道のチョイス。ブルーの同系色でトップスをまとめたら、ボトムスは流行りのジョガータイプを。洗濯後のシワが残りにくいのもうれしい限り。


    【アイテム】
    ウォッシュジャージーワークジャケット
    ミドルゲージモックネックセーター(長袖)
    エクストラファインコットンブロードシャツ(ボタンダウン・長袖)
    EZYワイドフィットカーゴジョガーパンツ(丈標準64~70CM)
    ※その他、スタイリスト私物





    肩幅と身頃が少しゆったりしているシルエットなので、オーバーサイズめに1枚で着ても様になり動きやすいうえに、シャツジャケット感覚でも着られることが、このシャツの着回し力の高さを示している。インナーにはボーダーTを。ニットキャップやサコッシュといった小物をブルー系で統一することで、着こなしにまとまりが生まれた。表面に起毛加工とウォッシュ加工が施されているため、肌触りも抜群に心地よい。


    【アイテム】
    エクストラファインコットンブロードシャツ(ボタンダウン・長袖)
    ウォッシュボーダーT
    EZYスリムフィットジョガーパンツ(丈標準66~72CM)
    リブビーニー
    ライトウェイトファニーバッグ
    ※その他、スタイリスト私物







    ほどよい厚みとハリのある生地で、ラフな雰囲気を醸す、太めのボーダーT。着こなしにメリハリをつけるなら、無地のコットンブルゾンを。ブルーのトーンでまとめることで、ともすると子供っぽくなりがちなコーディネートにも、大人の知性が漂う。季節を問わずに着られるのもこのボーダーTの特徴。


    【アイテム】
    コットンリブブルゾン
    ウォッシュボーダーT
    スリムフィットチノ
    ※その他、スタイリスト私物





    大人の男性がボーダーTを着る場合、一枚で着るより、少しだけ“味付け”をすると好感度がアップします。ボーダーTのうえに、デニムシャツを肩掛けするだけで、こなれた雰囲気に。パンツは思い切ってホワイトデニムを選んでみてはいかが。細身のボトムスを選べば、一気にあか抜けた印象に。


    【アイテム】
    デニムシャツ(長袖)
    ウォッシュボーダーT
    ストレッチセルビッジスリムフィットジーンズ
    ※その他、スタイリスト私物







    より細かな12ゲージのニットゆえに、なめらかな肌触りを実現したコットンセーター。こんな一枚を着るときは、トレンドカラーのひとつであるグリーンを前面に打ち出したコーディネートを。セーターのインナーを襟ぐりからチラ見せしたり、キャップを加えることで、着こなしのアクセントが生まれる。


    【アイテム】
    スーピマコットンクルーネックセーター(長袖)
    ワッフルクルーネックT(長袖)
    ヴィンテージレギュラーフィットチノ(ゆったりテーパード)
    UVカットツイルキャップ
    ※「スーピマコットンクルーネックセーター(長袖)」は人気商品のため、品薄となっております。売り切れの場合はご容赦ください。
    ※その他、スタイリスト私物





    アウトドアテイストのコーディネートと親和性も高いのがグリーン。その特性を生かし、ナチュラルなカラーリングのアノラックのインナーに抜擢。ボトムスにはスウェットパンツを選べば、スポーティな雰囲気が加速。キャップではなく、あえてハットを選ぶところが、今の気分。


    【アイテム】
    オーバーサイズアノラックパーカ
    スーピマコットンクルーネックセーター(長袖)
    スウェットパンツ(丈標準67.5〜73.5CM)
    UVカットハット
    ※「スーピマコットンクルーネックセーター(長袖)」は人気商品のため、品薄となっております。売り切れの場合はご容赦ください。
    ※その他、スタイリスト私物



    【Staff Credit】
    Photographs:Sadato Ishizuka
    Styling:Nobutaka Kobayashi

    一見するとベーシックな春のワードローブも、少し工夫するだけで今っぽく着こなすことができます。秋冬にくらべて、着重ねるアイテム数が少なくなる春こそ、ちょっとしたスタイリングのアレンジが鍵になります。シンプルなトップス一着で二度おいしい――そんな着こなし方とは。




    超長綿を使用した上質コットンの柔らかさが感じられるボタンダウンシャツ。この一枚をオーソドックスに着こなすなら、セーターのインナーとして着るのが王道のチョイス。ブルーの同系色でトップスをまとめたら、ボトムスは流行りのジョガータイプを。洗濯後のシワが残りにくいのもうれしい限り。

    【アイテム】
    ウォッシュジャージーワークジャケット
    ミドルゲージモックネックセーター(長袖)
    エクストラファインコットンブロードシャツ(ボタンダウン・長袖)
    EZYワイドフィットカーゴジョガーパンツ(丈標準64~70CM)
    ※その他、スタイリスト私物



    肩幅と身頃が少しゆったりしているシルエットなので、オーバーサイズめに1枚で着ても様になり動きやすいうえに、シャツジャケット感覚でも着られることが、このシャツの着回し力の高さを示している。インナーにはボーダーTを。ニットキャップやサコッシュといった小物をブルー系で統一することで、着こなしにまとまりが生まれた。表面に起毛加工とウォッシュ加工が施されているため、肌触りも抜群に心地よい。

    【アイテム】
    エクストラファインコットンブロードシャツ(ボタンダウン・長袖)
    ウォッシュボーダーT
    EZYスリムフィットジョガーパンツ(丈標準66~72CM)
    リブビーニー
    ライトウェイトファニーバッグ
    ※その他、スタイリスト私物




    ほどよい厚みとハリのある生地で、ラフな雰囲気を醸す、太めのボーダーT。着こなしにメリハリをつけるなら、無地のコットンブルゾンを。ブルーのトーンでまとめることで、ともすると子供っぽくなりがちなコーディネートにも、大人の知性が漂う。季節を問わずに着られるのもこのボーダーTの特徴。

    【アイテム】
    コットンリブブルゾン
    ウォッシュボーダーT
    スリムフィットチノ
    ※その他、スタイリスト私物



    大人の男性がボーダーTを着る場合、一枚で着るより、少しだけ“味付け”をすると好感度がアップします。ボーダーTのうえに、デニムシャツを肩掛けするだけで、こなれた雰囲気に。パンツは思い切ってホワイトデニムを選んでみてはいかが。細身のボトムスを選べば、一気にあか抜けた印象に。

    【アイテム】
    デニムシャツ(長袖)
    ウォッシュボーダーT
    ストレッチセルビッジスリムフィットジーンズ
    ※その他、スタイリスト私物




    より細かな12ゲージのニットゆえに、なめらかな肌触りを実現したコットンセーター。こんな一枚を着るときは、トレンドカラーのひとつであるグリーンを前面に打ち出したコーディネートを。セーターのインナーを襟ぐりからチラ見せしたり、キャップを加えることで、着こなしのアクセントが生まれる。

    【アイテム】
    スーピマコットンクルーネックセーター(長袖)
    ワッフルクルーネックT(長袖)
    ヴィンテージレギュラーフィットチノ(ゆったりテーパード)
    UVカットツイルキャップ
    ※「スーピマコットンクルーネックセーター(長袖)」は人気商品のため、品薄となっております。売り切れの場合はご容赦ください。
    ※その他、スタイリスト私物



    アウトドアテイストのコーディネートと親和性も高いのがグリーン。その特性を生かし、ナチュラルなカラーリングのアノラックのインナーに抜擢。ボトムスにはスウェットパンツを選べば、スポーティな雰囲気が加速。キャップではなく、あえてハットを選ぶところが、今の気分。

    【アイテム】
    オーバーサイズアノラックパーカ
    スーピマコットンクルーネックセーター(長袖)
    スウェットパンツ(丈標準67.5〜73.5CM)
    UVカットハット
    ※「スーピマコットンクルーネックセーター(長袖)」は人気商品のため、品薄となっております。売り切れの場合はご容赦ください。
    ※その他、スタイリスト私物



    【Staff Credit】
    Photographs:Sadato Ishizuka
    Styling:Nobutaka Kobayashi

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