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「ドライEX」と「エアリズム」の違いは?
どっちを選べばいい?

Jan 20, 2019
HOW TO

汗をかいてもさらっとした肌ざわりで抗菌防臭機能があるユニクロのエアリズムとドライEX。今回はエアリズムとドライEXの違いやおすすめシーンを調べてみました!




エアリズムの特徴1
シルクのように滑らかで、ひんやりした肌触り


では、まずエアリズムの特徴から整理しましょう。エアリズムはシルクのようになめらかな肌ざわりで、汗をかいてもベタつきにくい着心地が魅力です。この素材が汗を素早く外に逃がし、ムレにくくしています。また接触冷感という機能があり、肌に触れるとひんやり心地よく、暑い日もエアリズムを着ることで涼しさを感じられます。汗の臭いのお悩みも抗菌防臭・消臭機能でカバーしてくれます。エアリズムは直接肌に接した時に快適に感じる機能が多く、インナーやシーツなどのアイテムに採用されているのが特徴のようです。



シルクのようななめらかな肌ざわり、ひんやり心地いい着心地で、直接肌に接した時に快適さを感じます。

エアリズムアイテムはこちら




エアリズムの特徴2
インナーのラインナップが豊富で、1年中使える


エアリズムのインナーのラインナップには、アウターに響きにくいシームレスタイプ、より軽量で涼しい素材感が特徴のメッシュタイプなどがあります。さらに長袖から半袖、タンクトップなど形も豊富。また、夏など暑い季節だけでなく、秋冬など寒い季節でも汗をかくシーン(暖房がききすぎた室内や混んでいる電車内など)でエアリズムをインナーに着ると快適に過ごせます。アウターや季節に合わせて使い分ければ1年中活躍してくれます。



シームレスタイプやメッシュタイプ、半袖やノースリーブなどインナーのラインナップが豊富。

エアリズムのインナー(WOMENS)はこちら
エアリズムのインナー(MENS)はこちら




ドライEXの特徴1
瞬時に汗を乾かす超速乾素材で、アクティブシーンに◎


次にドライEX。最大の特徴は、汗を素早く吸収して肌をサラサラに保つ“超速乾機能”があることです。汗をかきやすい脇や背面がメッシュ編みになっていたり、瞬時に汗を乾かす工夫が細部に施されています。こちらもエアリズム同様に抗菌防臭機能があり、スポーツ時や運動量の多い日など、アクティブなシーンに使いやすいアイテムが多くラインナップされています。



瞬時に汗を吸収して乾かす超速乾素材。アクティブなシーンに◎

ドライEXアイテムはこちら




ドライEXの特徴2
トップス使いできる鮮やかなカラー、柄が豊富


ドライEXはインナー使いというより、トップスとして1枚で着られるアイテムが多いようです。ベーシックカラーはもちろん、赤やブルーなどの鮮やかなカラー、さまざまなアーティストとコラボしたおしゃれなデザインも。スポーツなどアクティブなシーンをメインに、日常着にも使えます。



鮮やかなカラー展開。アクティブシーンから普段まで、トップス使いできるアイテムが豊富。

ドライEXのトップス(WOMENS)はこちら
ドライEXのトップス(MENS)はこちら




エアリズムもドライEXも汗・臭い対策はばっちりですが、インナーとして1年中着られるのがエアリズム、トップスとして特にアクティブシーンに着たいのがドライEXといえそうです。シーンごとに使い分けるといいですね。




■この記事の関連ページ
ユニクロ エアリズム・インナー特集
ユニクロ Tシャツ(半袖・タンクトップ)特集




【Staff Credit】
TEXT:百田なつき

汗をかいてもさらっとした肌ざわりで抗菌防臭機能があるユニクロのエアリズムとドライEX。今回はエアリズムとドライEXの違いやおすすめシーンを調べてみました!




エアリズムの特徴1
シルクのように滑らかで、ひんやりした肌触り

では、まずエアリズムの特徴から整理しましょう。エアリズムはシルクのようになめらかな肌ざわりで、汗をかいてもベタつきにくい着心地が魅力です。この素材が汗を素早く外に逃がし、ムレにくくしています。また接触冷感という機能があり、肌に触れるとひんやり心地よく、暑い日もエアリズムを着ることで涼しさを感じられます。汗の臭いのお悩みも抗菌防臭・消臭機能でカバーしてくれます。エアリズムは直接肌に接した時に快適に感じる機能が多く、インナーやシーツなどのアイテムに採用されているのが特徴のようです。

シルクのようななめらかな肌ざわり、ひんやり心地いい着心地で、直接肌に接した時に快適さを感じます。

エアリズムアイテムはこちら




エアリズムの特徴2
インナーのラインナップが豊富で、1年中使える

エアリズムのインナーのラインナップには、アウターに響きにくいシームレスタイプ、より軽量で涼しい素材感が特徴のメッシュタイプなどがあります。さらに長袖から半袖、タンクトップなど形も豊富。また、夏など暑い季節だけでなく、秋冬など寒い季節でも汗をかくシーン(暖房がききすぎた室内や混んでいる電車内など)でエアリズムをインナーに着ると快適に過ごせます。アウターや季節に合わせて使い分ければ1年中活躍してくれます。

シームレスタイプやメッシュタイプ、半袖やノースリーブなどインナーのラインナップが豊富。

エアリズムのインナー(WOMENS)はこちら
エアリズムのインナー(MENS)はこちら




ドライEXの特徴1
瞬時に汗を乾かす超速乾素材で、
アクティブシーンに◎

次にドライEX。最大の特徴は、汗を素早く吸収して肌をサラサラに保つ“超速乾機能”があることです。汗をかきやすい脇や背面がメッシュ編みになっていたり、瞬時に汗を乾かす工夫が細部に施されています。こちらもエアリズム同様に抗菌防臭機能があり、スポーツ時や運動量の多い日など、アクティブなシーンに使いやすいアイテムが多くラインナップされています。

瞬時に汗を吸収して乾かす超速乾素材。アクティブなシーンに◎

ドライEXアイテムはこちら




ドライEXの特徴2
トップス使いできる鮮やかなカラー、柄が豊富

ドライEXはインナー使いというより、トップスとして1枚で着られるアイテムが多いようです。ベーシックカラーはもちろん、赤やブルーなどの鮮やかなカラー、さまざまなアーティストとコラボしたおしゃれなデザインも。スポーツなどアクティブなシーンをメインに、日常着にも使えます。

鮮やかなカラー展開。アクティブシーンから普段まで、トップス使いできるアイテムが豊富。

ドライEXのトップス(WOMENS)はこちら
ドライEXのトップス(MENS)はこちら




エアリズムもドライEXも汗・臭い対策はばっちりですが、インナーとして1年中着られるのがエアリズム、トップスとして特にアクティブシーンに着たいのがドライEXといえそうです。シーンごとに使い分けるといいですね。




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【Staff Credit】
TEXT:百田なつき

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