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    僕らの声がカタチに!
    一枚でサマになる秋の主役Tシャツ

    Sep 20, 2018 MEN

    確かな審美眼をもつファッションのプロが、バラエティ豊かなユニクロから
    “ コレは! ” な逸品をセレクト。今回は、お客様からのリクエストに応えてカタチになった、ヒット確実のTシャツを選りすぐりました。秋スタイルのメインを任せられる半袖Tシャツ、そして近年のトレンドでもあるロングスリーブTシャツは、いずれも一枚で着てサマになる秀作ばかり。軽快な装いで出掛けたい今の季節にうってつけです。



    Selector
    ファッションライター
    いくら直幸さん

    人気ブランドのPR職を経て、伝説のファッション誌『Boon』の編集者に。現在は『Begin』『OCEANS』をはじめ、ティーンからミドル世代までの多くの雑誌やウェブ、広告などで活躍中。






    「世界的デザイナー、クリストフ・ルメール率いるパリのチームが手掛け、多くのアイテムが早々に完売するほどの人気を誇る〈Uniqlo U〉。なかでもウィメンズのみで取り扱いがあり、予想以上の大ヒットとなった無地Tシャツが、多くの男性の要望に応えて先シーズンよりメンズでも発売になりました。

    ウィメンズ用のサイズアップ版ではなく、メンズ向けにイチから作り上げられたこちら。何度も試作をして開発された生地、シルエットやネックの開き具合などミリ単位の調整を重ねて辿り着いたという逸品は、今の気分が凝縮された理想的な一枚と言えます。

    既に反響は大きく、男性はもちろん、流行中のメンズライクなスタイルを好む女性の購入者も多いとか。こうしたヘビーウェイトタイプは5,000円以上が相場ですが、1,000円+税と非常に手頃なのも売れている理由でしょう。一枚で着てサマになる主役Tシャツ、秋の新色も加わって益々のヒットは確実です」




    肉厚で型崩れしにくい、旬のヘビーウェイト生地



    「ボディは、近年のトレンドでもあるコットン100%のヘビーウェイトタイプ。しっかりと目の詰まった天竺生地とドライな肌触りが相まって、その風合いはアメリカのオーセンティックなTシャツを思わせます。肉厚なので白などの薄色でも肌が透けず、また洗濯を重ねてもくたびれにくいのが頼もしい」




    タフなバインダーネックだから首がヨレにくい



    「首回りは一般的なネックリブとは異なり、リブで挟んでガッチリと縫製された “ バインダー処理 ” と呼ばれるタフな仕様に。洗濯を繰り返してもヨレにくく、主役Tシャツとして安心して着られるキレイでしっかりとしたネックラインを描き出してくれます」




    今どき感を演出する、ゆったり大きめのシルエット



    ※ともにカラー「00 WHITE」のサイズL、未洗い状態で採寸
    ※ともに着用サイズL(モデル 身長180cm・体重72kg)
    ※個体によって多少の誤差が生じる場合があります

    「少しゆったりとしたリラックスフィットこそ今の気分。こちらの一枚も、ユニクロの人気定番アイテムであるスーピマコットンTシャツと比較すると、全体的に少し大きな作りになっており、この違いがトレンド感のある旬のバランスを演出してくれます。またボリュームのあるシルエットが体型を覆い隠してくれるので、ポッコリお腹など気になるボディラインが目立ちにくくなるのも嬉しいポイントです」




    秋に着るなら、こんなコーディネートがオススメ!



    「ミニマル&ベーシックな無地Tなので、あらゆるコーディネートに使えることは言うまでもありません。今の時季なら、こうした秋色をチョイスするとTシャツの一枚着でも季節感のあるルックスに。再注目の流行素材であるコーデュロイのパンツを合わせれば、今年らしさも倍増します。羽織り用にネルシャツなどを用意しておくと、肌寒くなる朝晩もバッチリです」






    「ここ数年、女性の間でサーマルシャツがブレイクしているのは、ご存じでしょうか?定番アイテムなのでアチコチのブランドからリリースされていますが、なかでもSNSやクチコミから評判となり、皆がこぞって購入しているのがユニクロの一枚なんです。

    そして先述した〈Uniqlo U〉の無地Tシャツと似た現象がサーマルシャツにも!以前はメンズにもラインナップされていましたが、しばらく取り扱いを休止していたところ、ウィメンズでの爆発的ヒットを受け、復活を望む相当な数の男性の声が集まったんだとか。

    トレンドの大きめのシルエットを採用しつつ、肩や袖回りは野暮ったく見えないようスッキリさせるなど、アップデートを加えてカムバックを果たしたこちら。凸凹とした表情豊かなワッフル生地に加え、リラックスフィットによりボディラインが目立ちにくいなど、一枚で着てもバランス良くキマります」



    about THERMAL SHIRT
    20秒でわかるサーマルシャツの歴史


    元来はミリタリーやアウトドアの
    高機能インナー

    「今では人気のファッションアイテムであるサーマルシャツですが、
    “ 熱 ” を意味する名のとおり、古くはミリタリーやアウトドア、ワーカーなど、寒冷地や極寒の環境に身を置く男たちが着ていた防寒用のアンダーウェアでした。いわば往年の高機能インナーだったのです。肌触りが柔らかく着心地が良いため、現在でもベースレイヤーとして好む方は少なくありません」




    装いに豊かな表情を与え、肌触りも気持ちいい!


    「洋菓子のそれに似ていることから “ ワッフル ” と呼ばれるこちらの生地。どんな装いにも合わせやすいシンプルなデザインですが、その特徴的な素材感がコーディネートに豊かな表情を与えてくれます。ふっくら柔らかく編み立てられたコットンの肌触りが気持ち良く、また表面の凹凸により肌離れも良好。加えて、この凹凸には体温で暖められた空気をたっぷりと蓄える性質があり、保温性に富むのも大きな魅力です」




    胸元のアレンジを楽しめるヘンリーネックもあり


    「クルーネックと並ぶ代表的なサーマルシャツのデザインである、ヘンリーネックも用意されています。ボタンを上まで留める、また1~2つ外すなどのアレンジで、胸元の表情の変化を楽しんでください」




    間違いないのは、こんなコーディネート!


    「古今東西、サーマルシャツはアメカジの定番アイテム。奇をてらわず、その歴史にならって軍パンやチノ、ジーンズなどと合わせるのが、トレンドに左右されない鉄板スタイルです。味気なく思えるときは、チェックなどの柄シャツをアクセサリー感覚で腰に巻いたり、ネックレスやブレスレットを添えると見映えがアップし、よりオシャレ度の高い着こなしに」





    「地厚の生地にボーダー柄、首回りは横に広いボートネックが特徴のバスクシャツ。柄モノなので一枚で着ても映えるのはもちろん、着るだけで誰でも爽やかな印象がアップし、そのうえトレンドにも左右されない不動の定番アイテムです。ユニクロでも安定した人気があり、毎シーズン必ず取り扱いを続けています。

    ただ、ここしばらくはボートネックの太いボーダー柄は、ラインナップされていませんでした。しかし、こちらも多くのボーダーTシャツ好きからリクエストが寄せられ、今季、久しぶりのリリースが決定。

    肩回りの余分なモタつきを抑え、程良いフィット感へとアップデートされたシルエットは、一枚で着ても、インナーにTシャツやシャツを重ね着してもバランス良くキマるよう緻密に計算されたもの。より完成度を高めて帰ってきた一枚は、これから先、季節を問わず末長く付き合えること間違いありません」



    about BASQUE SHIRT
    20秒でわかるバスクシャツの歴史


    海の男の装備として生まれ、
    その後、ピカソも愛用

    「現在では爽やかなイメージが強いボーダーのバスクシャツですが、そもそもはバスク地方の漁師たちの作業着でした。その後1853年にフランス海軍の制服として採用されるなど、本来は海の男のための装備だったのです。時は流れて1923年、南仏に居を構えていた画家であり、洒落者としても知られたジェラルド・マーフィーが着用したのを機に、リゾートウェアや街着として浸透。彼の友人であったピカソやヘミングウェイも好んで愛用していたのは有名な話です」




    ざっくりと風合いに富み、かつ丈夫な厚手ボディ


    「太めの糸で編み立てられたコットン100%の肉厚ボディは、洗濯を重ねても型崩れしにくい丈夫なもの。ただのボーダーカットソーとは趣が異なる、ざっくりとした風合いはバスクシャツならではです。また、地厚の生地のおかげでロンTとスウェットの中間的な使い方ができ、一枚での着用はもちろん、上にシャツを羽織ったり、インナーにカラーTシャツやシャツを重ね着するなど幅広い着こなしを楽しめます」




    2色の細ラインで構成されたパネルボーダーも発売


    「狭いピッチで細いラインが配されたこちらは、首&肩、裾&袖口に余白があるパネルボーダーになっています。太いボーダーより存在感は控えめですが、ベースカラー+2色の線からなる3色使いなので、スタイリングの程良いアイキャッチになります」




    大好評のクルーネックも引き続きラインナップ


    「以前から好評のクルーネックのタイプも引き続き発売中。ボーダーの太さや間隔もオーセンティックで、より汎用性の高いスタンダードな一枚です」




    Tシャツの特集ページはこちら




    【Staff Credit】
    撮影:杉田裕一(POLYVALENT)
    イラスト:TOMOYA
    構成・スタイリング・文:いくら直幸

    確かな審美眼をもつファッションのプロが、バラエティ豊かなユニクロから “ コレは! ” な逸品をセレクト。今回は、お客様からのリクエストに応えてカタチになった、ヒット確実のTシャツを選りすぐりました。秋スタイルのメインを任せられる半袖Tシャツ、そして近年のトレンドでもあるロングスリーブTシャツは、いずれも一枚で着てサマになる秀作ばかり。軽快な装いで出掛けたい今の季節にうってつけです。



    Selector
    ファッションライター
    いくら直幸さん

    人気ブランドのPR職を経て、伝説のファッション誌『Boon』の編集者に。現在は『Begin』『OCEANS』をはじめ、ティーンからミドル世代までの多くの雑誌やウェブ、広告などで活躍中。




    「世界的デザイナー、クリストフ・ルメール率いるパリのチームが手掛け、多くのアイテムが早々に完売するほどの人気を誇る〈Uniqlo U〉。なかでもウィメンズのみで取り扱いがあり、予想以上の大ヒットとなった無地Tシャツが、多くの男性の要望に応えて先シーズンよりメンズでも発売になりました。

    ウィメンズ用のサイズアップ版ではなく、メンズ向けにイチから作り上げられたこちら。何度も試作をして開発された生地、シルエットやネックの開き具合などミリ単位の調整を重ねて辿り着いたという逸品は、今の気分が凝縮された理想的な一枚と言えます。

    既に反響は大きく、男性はもちろん、流行中のメンズライクなスタイルを好む女性の購入者も多いとか。こうしたヘビーウェイトタイプは5,000円以上が相場ですが、1,000円+税と非常に手頃なのも売れている理由でしょう。一枚で着てサマになる主役Tシャツ、秋の新色も加わって益々のヒットは確実です」




    肉厚で型崩れしにくい、旬のヘビーウェイト生地

    「ボディは、近年のトレンドでもあるコットン100%のヘビーウェイトタイプ。しっかりと目の詰まった天竺生地とドライな肌触りが相まって、その風合いはアメリカのオーセンティックなTシャツを思わせます。肉厚なので白などの薄色でも肌が透けず、また洗濯を重ねてもくたびれにくいのが頼もしい」




    タフなバインダーネックだから首がヨレにくい

    「首回りは一般的なネックリブとは異なり、リブで挟んでガッチリと縫製された “ バインダー処理 ” と呼ばれるタフな仕様に。洗濯を繰り返してもヨレにくく、主役Tシャツとして安心して着られるキレイでしっかりとしたネックラインを描き出してくれます」




    今どき感を演出する、ゆったり大きめのシルエット

    ※ともにカラー「00 WHITE」のサイズL、未洗い状態で採寸
    ※ともに着用サイズL(モデル 身長180cm・体重72kg)
    ※個体によって多少の誤差が生じる場合があります

    「少しゆったりとしたリラックスフィットこそ今の気分。こちらの一枚も、ユニクロの人気定番アイテムであるスーピマコットンTシャツと比較すると、全体的に少し大きな作りになっており、この違いがトレンド感のある旬のバランスを演出してくれます。またボリュームのあるシルエットが体型を覆い隠してくれるので、ポッコリお腹など気になるボディラインが目立ちにくくなるのも嬉しいポイントです」




    秋に着るなら、こんなコーディネートがオススメ!

    「ミニマル&ベーシックな無地Tなので、あらゆるコーディネートに使えることは言うまでもありません。今の時季なら、こうした秋色をチョイスするとTシャツの一枚着でも季節感のあるルックスに。再注目の流行素材であるコーデュロイのパンツを合わせれば、今年らしさも倍増します。羽織り用にネルシャツなどを用意しておくと、肌寒くなる朝晩もバッチリです」



    「ここ数年、女性の間でサーマルシャツがブレイクしているのは、ご存じでしょうか?定番アイテムなのでアチコチのブランドからリリースされていますが、なかでもSNSやクチコミから評判となり、皆がこぞって購入しているのがユニクロの一枚なんです。

    そして先述した〈Uniqlo U〉の無地Tシャツと似た現象がサーマルシャツにも!以前はメンズにもラインナップされていましたが、しばらく取り扱いを休止していたところ、ウィメンズでの爆発的ヒットを受け、復活を望む相当な数の男性の声が集まったんだとか。

    トレンドの大きめのシルエットを採用しつつ、肩や袖回りは野暮ったく見えないようスッキリさせるなど、アップデートを加えてカムバックを果たしたこちら。凸凹とした表情豊かなワッフル生地に加え、リラックスフィットによりボディラインが目立ちにくいなど、一枚で着てもバランス良くキマります」



    about THERMAL SHIRT
    20秒でわかるサーマルシャツの歴史

    元来はミリタリーやアウトドアの
    高機能インナー

    「今では人気のファッションアイテムであるサーマルシャツですが、“ 熱 ” を意味する名のとおり、古くはミリタリーやアウトドア、ワーカーなど、寒冷地や極寒の環境に身を置く男たちが着ていた防寒用のアンダーウェアでした。いわば往年の高機能インナーだったのです。肌触りが柔らかく着心地が良いため、現在でもベースレイヤーとして好む方は少なくありません」




    装いに豊かな表情を与え、肌触りも気持ちいい!

    「洋菓子のそれに似ていることから “ ワッフル ” と呼ばれるこちらの生地。どんな装いにも合わせやすいシンプルなデザインですが、その特徴的な素材感がコーディネートに豊かな表情を与えてくれます。ふっくら柔らかく編み立てられたコットンの肌触りが気持ち良く、また表面の凹凸により肌離れも良好。加えて、この凹凸には体温で暖められた空気をたっぷりと蓄える性質があり、保温性に富むのも大きな魅力です」




    胸元のアレンジを楽しめるヘンリーネックもあり

    「クルーネックと並ぶ代表的なサーマルシャツのデザインである、ヘンリーネックも用意されています。ボタンを上まで留める、また1~2つ外すなどのアレンジで、胸元の表情の変化を楽しんでください」




    間違いないのは、こんなコーディネート!

    「古今東西、サーマルシャツはアメカジの定番アイテム。奇をてらわず、その歴史にならって軍パンやチノ、ジーンズなどと合わせるのが、トレンドに左右されない鉄板スタイルです。味気なく思えるときは、チェックなどの柄シャツをアクセサリー感覚で腰に巻いたり、ネックレスやブレスレットを添えると見映えがアップし、よりオシャレ度の高い着こなしに」




    「地厚の生地にボーダー柄、首回りは横に広いボートネックが特徴のバスクシャツ。柄モノなので一枚で着ても映えるのはもちろん、着るだけで誰でも爽やかな印象がアップし、そのうえトレンドにも左右されない不動の定番アイテムです。ユニクロでも安定した人気があり、毎シーズン必ず取り扱いを続けています。

    ただ、ここしばらくはボートネックの太いボーダー柄は、ラインナップされていませんでした。しかし、こちらも多くのボーダーTシャツ好きからリクエストが寄せられ、今季、久しぶりのリリースが決定。

    肩回りの余分なモタつきを抑え、程良いフィット感へとアップデートされたシルエットは、一枚で着ても、インナーにTシャツやシャツを重ね着してもバランス良くキマるよう緻密に計算されたもの。より完成度を高めて帰ってきた一枚は、これから先、季節を問わず末長く付き合えること間違いありません」



    about BASQUE SHIRT
    20秒でわかるバスクシャツの歴史

    海の男の装備として生まれ、
    その後、ピカソも愛用

    「現在では爽やかなイメージが強いボーダーのバスクシャツですが、そもそもはバスク地方の漁師たちの作業着でした。その後1853年にフランス海軍の制服として採用されるなど、本来は海の男のための装備だったのです。時は流れて1923年、南仏に居を構えていた画家であり、洒落者としても知られたジェラルド・マーフィーが着用したのを機に、リゾートウェアや街着として浸透。彼の友人であったピカソやヘミングウェイも好んで愛用していたのは有名な話です」




    ざっくりと風合いに富み、かつ丈夫な厚手ボディ

    「太めの糸で編み立てられたコットン100%の肉厚ボディは、洗濯を重ねても型崩れしにくい丈夫なもの。ただのボーダーカットソーとは趣が異なる、ざっくりとした風合いはバスクシャツならではです。また、地厚の生地のおかげでロンTとスウェットの中間的な使い方ができ、一枚での着用はもちろん、上にシャツを羽織ったり、インナーにカラーTシャツやシャツを重ね着するなど幅広い着こなしを楽しめます」




    2色の細ラインで構成されたパネルボーダーも発売



    「狭いピッチで細いラインが配されたこちらは、首&肩、裾&袖口に余白があるパネルボーダーになっています。太いボーダーより存在感は控えめですが、ベースカラー+2色の線からなる3色使いなので、スタイリングの程良いアイキャッチになります」



    大好評のクルーネックも引き続きラインナップ

    「以前から好評のクルーネックのタイプも引き続き発売中。ボーダーの太さや間隔もオーセンティックで、より汎用性の高いスタンダードな一枚です」




    Tシャツの特集ページはこちら




    【Staff Credit】
    撮影:杉田裕一(POLYVALENT)
    イラスト:TOMOYA
    構成・スタイリング・文:いくら直幸

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