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TODAY'S PICK UP

スタイリスト松村純子さん発!
主役級ニットで秋を装う

Sep 26, 2017
WOMEN

深まる季節に欠かせないアイテムといえば、ニット。ユニクロでも続々と新商品が登場しています。この秋チェックしておきたいニットを、前回に続き、人気スタイリスト松村純子さんがチェック。「上質な素材感が見逃せません。今季ますます充実したニットのラインナップは色、サイズ違いでそろえたいくらい」と松村さん。秋の始まりらしい、旬度の高い松村さんのスタイリングとともに、ぜひ参考にしてみてください。



スタイリスト 松村純子さん

鮮度の高いベーシックスタイルに、女らしさのさじ加減が絶妙。同年代の女性雑誌「Marisol」では、審美眼もスタイリングポイントも的確と読者から揺るぎない信頼を得ている人気スタイリスト。Today’s pick upでも松村さんの記事は大好評!




「引き続き秋もトレンド続投のオフショル。でも、実はハードルが高いという声もよく聞きます。アイテム自体が十分に女性らしいので、甘さは控えめに仕上げるのがポイントです。ブラック×カーキカラーで色味を抑えつつ、さらにキャップやサンダルなどメンズライクな小物でビターなムードをプラス。ウエストも高め位置でベルトマークすれば、きりりとヘルシーなスタイリングに。」







「この秋は、クラシカルなムードにトレンドもシフト。フェミニンなデザインが気になりますね。袖口に向かって広がるフレアスリーブのニットは、着るだけでトレンド感をまとえる便利な1着。ぜひチェックしておきたいアイテムです。オフホワイトとベージュの掛け合わせで、女性らしく優しげなスタイリングに。袖にボリューム感があるので、ボトムスはすっきりとしたシルエットの方がバランス良く着こなせます。手持ちしたライダースジャケットでスパイシーなアクセントをひとさじ加えて。」







「細身のIシルエットが美しいニットリブスカートも、この秋は昨年よりシックに装いたい気分。ついTシャツなどシンプルなトップスを合わせてしまいがちですが、たとえば、襟元がクラシカルなデザインのブラウスを合わせて。女性らしいアイテムの方がぐっと今年らしい着こなしに仕上がります。ネイビーとボルドーのこっくりカラーの掛け合わせで大人っぽく着こなしたいですね。フェルトのハットや、ファー素材のバッグなどドラマティックな小物で、さらにおしゃれをブラッシュアップ。」







「トラッドアイテムのケーブルニットもこの秋はますます活躍してくれそう。トレンドのベロアパンツを合わせてみました。ベロアはスタイリングが難しい印象を持つ方も多いようですが、悩んだらトラッドスタイルでまとめるのが今年はおすすめ。きっとうまく取り入れられるはずです。靴もローファーにしてカジュアルスタイルを品よくまとめて。手にした大判ストールは、そのままぐるりとマフラーのように巻き付けてもいいし、羽織りのようにも使える便利アイテム。スタイリングに立体感が加わって、装いもぐっと印象的に。」





【Staff Credit】
撮影:魚地武大(TENT)
スタイリスト:松村純子
構成・文:松井陽子

深まる季節に欠かせないアイテムといえば、ニット。ユニクロでも続々と新商品が登場しています。この秋チェックしておきたいニットを、前回に続き、人気スタイリスト松村純子さんがチェック。「上質な素材感が見逃せません。今季ますます充実したニットのラインナップは色、サイズ違いでそろえたいくらい」と松村さん。秋の始まりらしい、旬度の高い松村さんのスタイリングとともに、ぜひ参考にしてみてください。



スタイリスト 松村純子さん

鮮度の高いベーシックスタイルに、女らしさのさじ加減が絶妙。同年代の女性雑誌「Marisol」では、審美眼もスタイリングポイントも的確と読者から揺るぎない信頼を得ている人気スタイリスト。Today’s pick upでも松村さんの記事は大好評!




「引き続き秋もトレンド続投のオフショル。でも、実はハードルが高いという声もよく聞きます。アイテム自体が十分に女性らしいので、甘さは控えめに仕上げるのがポイントです。ブラック×カーキカラーで色味を抑えつつ、さらにキャップやサンダルなどメンズライクな小物でビターなムードをプラス。ウエストも高め位置でベルトマークすれば、きりりとヘルシーなスタイリングに。」







「この秋は、クラシカルなムードにトレンドもシフト。フェミニンなデザインが気になりますね。袖口に向かって広がるフレアスリーブのニットは、着るだけでトレンド感をまとえる便利な1着。ぜひチェックしておきたいアイテムです。オフホワイトとベージュの掛け合わせで、女性らしく優しげなスタイリングに。袖にボリューム感があるので、ボトムスはすっきりとしたシルエットの方がバランス良く着こなせます。手持ちしたライダースジャケットでスパイシーなアクセントをひとさじ加えて。」







「細身のIシルエットが美しいニットリブスカートも、この秋は昨年よりシックに装いたい気分。ついTシャツなどシンプルなトップスを合わせてしまいがちですが、たとえば、襟元がクラシカルなデザインのブラウスを合わせて。女性らしいアイテムの方がぐっと今年らしい着こなしに仕上がります。ネイビーとボルドーのこっくりカラーの掛け合わせで大人っぽく着こなしたいですね。フェルトのハットや、ファー素材のバッグなどドラマティックな小物で、さらにおしゃれをブラッシュアップ。」







「トラッドアイテムのケーブルニットもこの秋はますます活躍してくれそう。トレンドのベロアパンツを合わせてみました。ベロアはスタイリングが難しい印象を持つ方も多いようですが、悩んだらトラッドスタイルでまとめるのが今年はおすすめ。きっとうまく取り入れられるはずです。靴もローファーにしてカジュアルスタイルを品よくまとめて。手にした大判ストールは、そのままぐるりとマフラーのように巻き付けてもいいし、羽織りのようにも使える便利アイテム。スタイリングに立体感が加わって、装いもぐっと印象的に。」





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撮影:魚地武大(TENT)
スタイリスト:松村純子
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