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    スタイリスト福田麻琴さん発!
    旬の涼やかアラサーコーデ

    Jun 16, 2017 WOMEN

    今月のSTYLIST RECOMMENDは、Today’s Pick Upでも人気のスタイリスト、福田麻琴さんが登場。アラサー向けとアラフォーに向けたユニクロコーディネートを2回にわたってお届けします。

    今回はお出かけの多いアラサーに向けて「着て、見て、涼やかなブルーコーデ」がテーマ。この時期ならではのじめっと汗ばむ日や、雲りがちな日、雨の日など、コーディネートに悩まされがちな毎日に即参考になるものばかり。福田さんらしい旬度の高いスタイリングテクニックや、子どもとのさりげない休日リンクコーデも要チェックです



    スタイリスト 福田麻琴さん

    『BAILA』『Marisol』『LEE』『VERY』など、今をときめくファッション誌に欠かせない存在の大人気スタイリスト。20代のフランスでの生活経験で培われたフレンチエッセンスをベースとする、ヘルシーでリアル、かつフェミニンなスタイリングは、読者を始めモデルたちからも絶大な支持を集めている。





    「春夏シーズンに1本は抑えておきたいトレンドのハイウエストのワイドジーンズ。シルエットがとてもきれいで脚長効果も期待できます。明るすぎず深すぎないブルートーンは着まわしやすさも抜群なので、ワイドデニム初心者さんにもオススメです。合わせたのはリブ素材ボーダーT。ハイライズデニムにウエストインさせても、素材の凹凸感がボディラインを程よく散らしてくれるからすっきりとした印象に。コンパクトトップス×ハイライズワイドデニムというトレンドシルエット同士なら、簡単に旬度の高いおしゃれが叶います。気になるお店にショッピングに行く日やお友達とのランチの日など、いつもよりおしゃれを楽しみたい日にもぴったりですね」



    「カジュアルなリネンシャツは濃いめのストレッチデニムを合わせて、らくちん&ストレスフリーなのに、どこかきちんと感のある着こなしに。ネイビーという洗練カラーの力を借りることで、何気ないデニムスタイルも上品な装いに仕上がります。靴もバッグもベーシックカラーで合わせれば、さらに落ち着いたムードのあるスタイリングに。この時期の濃いめカラーは、雨の日でも明るめカラーに比べて濡れた跡が目立ちにくいから、雨の中外出する日には特におすすめです。そういう日こそお気に入りのスタイリングでお出かけできたら、それだけで1日気分良く過ごせそう!」



    「淡いブルーはそれだけでフェミニンですが、さらに透け感のある白のふんわりコットンスカートで女らしさをもう1さじ加えて。明るめトーンの掛け合わせなら、曇りがちの日にもパッと華やいだ印象に仕上げてくれます。スポーツ小物が大活躍する子どもと一緒のお出かけの日こそ、実はこのくらいフェミニンなコーデをベースにするのがオススメです。リュックや白スニーカーが加われば甘さも抑えられつつ、ヘルシーな女性らしさが引き立ちます。子どもとはTシャツのベーストーンをさりげなくリンク。それだけでも統一感が感じられ、さりげない、清潔感のある親子のリンクに仕上がります」



    「さわやかな白T×白デニムコーデも、そのままだと今年はシンプル過ぎてちょっと物足りないくらいの気分。しかも6月はまだ朝晩が肌寒い日もあるので、シャツワンピを羽織りもの代わりに取り入れるのは実はとても便利なんです。長め丈のシャツワンピの下に、あえて太めシルエットのデニムを合わせて今年らしく仕上げるのもポイントです。白Tに合わせたボトムは、ワイドのクロップド丈。長め丈のシャツワンピの下からちょっと太めシルエットのデニムがチラリと見える方が、ぐっと今年らしい雰囲気に。シルバーアクセとも相性ぴったりです。デニムなららくちん&シワも気にならないので、たとえば家族との長時間ドライブでお出かけの日などにもおすすめのコーディネートです」

    【Staff Credit】
    撮影/魚地武大(TENT)
    スタイリスト/福田麻琴
    構成・文/松井陽子

    今月のSTYLIST RECOMMENDは、Today’s Pick Upでも人気のスタイリスト、福田麻琴さんが登場。アラサー向けとアラフォーに向けたユニクロコーディネートを2回にわたってお届けします。

    今回はお出かけの多いアラサーに向けて「着て、見て、涼やかなブルーコーデ」がテーマ。この時期ならではのじめっと汗ばむ日や、雲りがちな日、雨の日など、コーディネートに悩まされがちな毎日に即参考になるものばかり。福田さんらしい旬度の高いスタイリングテクニックや、子どもとのさりげない休日リンクコーデも要チェックです



    スタイリスト
    福田麻琴さん


    『BAILA』『Marisol』『LEE』『VERY』など、今をときめくファッション誌に欠かせない存在の大人気スタイリスト。20代のフランスでの生活経験で培われたフレンチエッセンスをベースとする、ヘルシーでリアル、かつフェミニンなスタイリングは、読者を始めモデルたちからも絶大な支持を集めている。




    「春夏シーズンに1本は抑えておきたいトレンドのハイウエストのワイドジーンズ。シルエットがとてもきれいで脚長効果も期待できます。明るすぎず深すぎないブルートーンは着まわしやすさも抜群なので、ワイドデニム初心者さんにもオススメです。合わせたのはリブ素材ボーダーT。ハイライズデニムにウエストインさせても、素材の凹凸感がボディラインを程よく散らしてくれるからすっきりとした印象に。コンパクトトップス×ハイライズワイドデニムというトレンドシルエット同士なら、簡単に旬度の高いおしゃれが叶います。気になるお店にショッピングに行く日やお友達とのランチの日など、いつもよりおしゃれを楽しみたい日にもぴったりですね」



    「カジュアルなリネンシャツは濃いめのストレッチデニムを合わせて、らくちん&ストレスフリーなのに、どこかきちんと感のある着こなしに。ネイビーという洗練カラーの力を借りることで、何気ないデニムスタイルも上品な装いに仕上がります。靴もバッグもベーシックカラーで合わせれば、さらに落ち着いたムードのあるスタイリングに。この時期の濃いめカラーは、雨の日でも明るめカラーに比べて濡れた跡が目立ちにくいから、雨の中外出する日には特におすすめです。そういう日こそお気に入りのスタイリングでお出かけできたら、それだけで1日気分良く過ごせそう!」



    「淡いブルーはそれだけでフェミニンですが、さらに透け感のある白のふんわりコットンスカートで女らしさをもう1さじ加えて。明るめトーンの掛け合わせなら、曇りがちの日にもパッと華やいだ印象に仕上げてくれます。スポーツ小物が大活躍する子どもと一緒のお出かけの日こそ、実はこのくらいフェミニンなコーデをベースにするのがオススメです。リュックや白スニーカーが加われば甘さも抑えられつつ、ヘルシーな女性らしさが引き立ちます。子どもとはTシャツのベーストーンをさりげなくリンク。それだけでも統一感が感じられ、さりげない、清潔感のある親子のリンクに仕上がります」



    「さわやかな白T×白デニムコーデも、そのままだと今年はシンプル過ぎてちょっと物足りないくらいの気分。しかも6月はまだ朝晩が肌寒い日もあるので、シャツワンピを羽織りもの代わりに取り入れるのは実はとても便利なんです。長め丈のシャツワンピの下に、あえて太めシルエットのデニムを合わせて今年らしく仕上げるのもポイントです。白Tに合わせたボトムは、ワイドのクロップド丈。長め丈のシャツワンピの下からちょっと太めシルエットのデニムがチラリと見える方が、ぐっと今年らしい雰囲気に。シルバーアクセとも相性ぴったりです。デニムなららくちん&シワも気にならないので、たとえば家族との長時間ドライブでお出かけの日などにもおすすめのコーディネートです」


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    撮影/魚地武大(TENT)
    スタイリスト/福田麻琴
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