THE POWER OF CLOTHING / UNIQLO Sustainability

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世界中で急増する難民の半分以上は子どもたちです。また、成長がはやく、元気に動き回る子どもたちは、より多くの服を必要とします。
2016年、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)から要請のあった子ども服は約200万着。みなさまのご協力により、目標の63%に到達することができましたが、まだまだ不足している厳しい状況です。ご不要になったユニクロ・ジーユーの子ども服は、店頭までお持ちください。私たちが責任をもって届けます。
※世界の難民の51%が18歳未満(2016年 UNHCR調べ)

世界中で急増する難民の半分以上は子どもたちです。また、成長がはやく、元気に動き回る子どもたちは、より多くの服を必要とします。
2016年、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)から要請のあった子ども服は約200万着。みなさまのご協力により、目標の63%に到達することができましたが、まだまだ不足している厳しい状況です。ご不要になったユニクロ・ジーユーの子ども服は、店頭までお持ちください。私たちが責任をもって届けます。
※世界の難民の51%が18歳未満(2016年 UNHCR調べ)

6月20日世界難民の日

オリジナルチャームプレゼント

6月20日の「世界難民の日」に、ユニクロリサイクルでは、ご不要になったユニクロ・ジーユーの子ども服を、ユニクロの店頭までお持ちいただいたお客様に、オリジナルチャームをプレゼントします!
配布は終了しました

オリジナルチャーム

刺繍作家の小林モー子氏が、難民女性の明るい未来を願って「HOPE」のメッセージをいれたオリジナルチャームです。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)のグローバルパートナーであるユニクロが進める難民の自立支援活動の一環として、難民女性が刺繍をしました。

プレゼント方法

配布は終了しました

  • 2017年6月20日以降に、ご不要になったユニクロ・ジーユーの子ども服を、ユニクロの店頭までお持ちいただいたお客様が対象です。

  • 日本国内のユニクロ全店舗で合計10000個をプレゼントし、なくなり次第終了します。

  • ユニクロリサイクルに子ども服をお持ちいただいた旨を、スタッフにお知らせください。持ち込み1回につき、チャーム1個をその場でプレゼントします。

  • ハンドメイドのため、仕上がりや風合いに個体差があります。

6月20日は世界難民の日

難民の保護と援助に対する世界的な関心を高め、UNHCRをはじめとする国連機関やNGOによる活動に理解と支援を深める日にするため、国連総会で6月20日を「世界難民の日」と制定することが決議されました。

UNHCRは「#難民とともに」キャンペーンを展開中です。

6月20日の「世界難民の日」に、ユニクロリサイクルでは、ご不要になったユニクロ・ジーユーの子ども服を、ユニクロの店頭までお持ちいただいたお客様に、オリジナルチャームをプレゼントします!
配布は終了しました

オリジナルチャーム

刺繍作家の小林モー子氏が、難民女性の明るい未来を願って「HOPE」のメッセージをいれたオリジナルチャームです。UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)のグローバルパートナーであるユニクロが進める難民の自立支援活動の一環として、難民女性が刺繍をしました。

プレゼント方法

配布は終了しました

  • 2017年6月20日以降に、ご不要になったユニクロ・ジーユーの子ども服を、ユニクロの店頭までお持ちいただいたお客様が対象です。

  • 日本国内のユニクロ全店舗で合計10000個をプレゼントし、なくなり次第終了します。

  • ユニクロリサイクルに子ども服をお持ちいただいた旨を、スタッフにお知らせください。持ち込み1回につき、チャーム1個をその場でプレゼントします。

  • ハンドメイドのため、仕上がりや風合いに個体差があります。

6月20日は世界難民の日

難民の保護と援助に対する世界的な関心を高め、UNHCRをはじめとする国連機関やNGOによる活動に理解と支援を深める日にするため、国連総会で6月20日を「世界難民の日」と制定することが決議されました。

UNHCRは 「#難民とともに」キャンペーンを展開中です。

ユニクロリサイクル

難民に、生きるための服を

ユニクロは全商品を対象にリユース・リサイクル活動を続けています。お預かりした服はUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)と協働で難民キャンプなどに寄贈。着られないものも燃料として活用します。ご不要になったユニクロ・ジーユーの服は、店頭までお持ちください。 私たちが責任をもって役立てます。

フォトレポート

フォトレポート

お客様からお預かりして届けた服が、どのように役立っているかを確認するため、ユニクロの従業員が寄贈先の難民キャンプなどを実際に訪れています。そのフォトレポートをぜひご覧ください。