オーバーサイズで今どきなシルエットサイズはLとMで悩みましたが，大きい方が可愛かったのでＬを購入明るすぎす、黄み寄りでカーキっぽさもあるブラウンベージュが気に入りました素材も思ったほどシャカシャカしませんオーバーサイズで中に着込んで冬にも着れるし、春先の陽気に冬コートでは気が引ける時にもサッと羽織れて活躍しそうスカートでもデニムでも、スーツにも合いそうです

今年初めのウインドプルーフフーデッドコートが良かったので、こちらの色違いでブラックをを購入。冬のオフィスカジュアルの出勤用に着用。フードが無いので、見た目にスッキリ感があり、ライナーも付いているので、気温が0度前後でも十分暖かい。ただ、冬のアウターは、スマホの出し入れが難儀なので、フーデッドコートには付いていた、胸ポケットが無くなったのは残念。それ以外は、冬でもモコモコにならず、満足しています。

自転車通勤時の防風対策として購入。インナーダウンと組み合わせると真冬でも大丈夫です。ただ袖から若干風が入り込む感じがあるので、そこは改善してほしい。サイズ感は大きめだと思います。最初Lを購入しましたが、痩せ型の私には大きかったためMに交換しました。

ちょっとお値段はしますが、インラインのブロックテックパーカーより厚手で、インナー次第では真冬もいけるかも、と購入。ミニマルなデザインでよいですね。サイズ感は普通のブロックテックパーカーと同じ感じ、177cmでざっくり着たいのでXLにしました。あとは保温性・耐久性がどんなものかかなと。

海外販売していた商品の国内販売品ということで、通常店では販売がなくグローバル旗艦店で銀座にあるUNIQLO TOKYOまで行き購入しました。自分はダウンでは初めてのロングコート購入でしたが作りがシンプルでスッキリした見た目の印象です。他のダウンと比べるとカラーが限定されています。あと丈が若干長めに作られている様に思います。暖かくて南関東在住の自分にとっては防寒面では本当に充分です。この冬結構重宝しそうです。購入して良かったと思います。

愛用していたロングのダウンが、裂けてしまったためロングのダウンを探していました。レディスのも見ましたが何かピンとこず。メンズのこちらが何か良さそうなので店舗にサイズ確認に。中に厚手のものを着るという想定で試着したところ、Ｓだとピッタリすぎるかなと思ってＭに決めました。丈は膝ほんの少し下位かな。ここまであるけど足さばきは悪くないし、何より暖かい。オンラインだけではなく店舗にも是非置いてほしい商品です。ニット、コートなど私はレディスのものよりメンズの方が好みのものが多いです。

冬の台湾旅行のため購入しました。1月で商品的には季節外れだったため、安く購入できました。風を通さずお尻もカバーできるながさですが軽い！A4サイズのトートバッグにも小さく畳めてとても便利でした。少々の雨ならレインコート代わりにも！かなり大きめなので、普段Lの人でもSで十分だと思います。普段Mサイズの私とLサイズの母で兼用しています。

かなりオーバーサイズです。2サイズダウンでもいいぐらい。しかし、生地は薄いので真冬はダウンや厚めのセーターと合わせて着る事になるので、ワンサイズダウンか普段のサイズでいいかも。中にモコモコと着膨れてもこのコートを最後に羽織ればシルエットがきまるから不思議。風よけにも、また少しの雨なら大丈夫なので重宝します。

冬のコートを着るとどうしても厚着してる窮屈な感じがありますが、このコートは袖がゆったりしているせいか驚くほどゆったり。そのくせふんわり包みこまれて温かくて満足しています。通常コートだとMサイズにしそうなところですが、着てみた感じでSにして正解でした。ベージュだとカジュアルになりすぎるかなとも思いましたが、ウエストを絞るとフェミニンにもと期待して購入しました。実際には絞るとかさばってしまうので結局絞らず着ています。買って1週間でセールになってしまいちょっとがっかりしました。

冬には積雪する寒冷地に住んでいます。しっかりした高いダウンコートは持っていますが、まだそれを着るほどではない時期、あるいは除雪などで汗をかいたり汚れるかもしれない場面で使いたくて購入しました。普段はMサイズを着ている中肉中背です。店頭でS、M、Lを試着しました。皆さんのいうとおり大きめなのでSサイズでも余裕でしたが、私の場合もう少し腰まわりを暖めたかったのでSは却下。普段のMか大きめのLで迷った結果、ダボッとオーバーサイズで着たシルエットが華奢に見えて気に入ったのでLを選びました。袖口のアジャスターを締め、ウエストを少しだけ絞ったシルエットがメリハリが出て素敵でした。ウエストを縛らず着るとメンズライクになりこっちもまた良き。自分好みに調整できて着方を楽しめる良い商品だと思います。色はベージュ（柔らかな良い色）と迷いましたが、「汚れるかもしれない場面で着たい」という本来の自分の目的を思い出してブラックにしました。