プレスリリース

2007年06月13日

2007年3月度ユニクロの全商品リサイクル活動 結果報告

 株式会社ユニクロは、CSR活動の一環として毎年3月と9月にユニクロで販売した全ての商品をお客様よりお預かりしリサイクルする活動を行っています。お客様への感謝の意味を込めて「サンキューリサイクル」と名付けられたこの活動。第2回目である、2007年3月度は、前回2006年9月の約2倍、30万点の商品を回収することができました。お客様からのご協力、ご支援、誠にありがとうございます。回収した衣類のうち、約80%は、発展途上国への支援物資としてリユースいたします。

 ユニクロは、2001年9月より自社で販売したフリース商品の回収・リサイクルを行なってまいりました。その後、回収・リサイクルの対象をユニクロの全商品に拡大。2006年9月より、毎年の3月と9月の各1ヶ月間、継続的・定期的に回収・リサイクル活動を実施しおります。お客様からお預かりした衣料は、エネルギー資源や繊維へとリサイクルするとともに、救援衣料としてリユースするなど意義のある活動に積極的に活用させていただいております。

今回のリサイクル活動内容

◆ 回収点数     : 約300,000点
◆ リサイクルの内訳 : リユース (発展途上国への支援)するもの   約 79%
               リサイクル(電気エネルギー) するもの      約 20%
               リサイクル(ウエス・断熱材) するもの      約 1%

3月回収の30万点から約80%を難民支援活動に

 2007年3月実施の回収活動において回収した商品は約30万点。今回も、難民支援を行っている各団体・機関(※)のご協力を得て、約80%を海外への支援衣料として今年8月にアフリカのタンザニア、ウガンダの難民キャンプに寄贈いたします。  また、前回のタイ、ネパール訪問に続き、当社代表が現地に赴き、現地の皆様に直接手渡す予定です。衣類ともにお客様の善意も直接お届けできればと考えております。

  ※ 難民キャンプ寄贈に全面的にご協力を頂いている国際機関・NGO
      ○ 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)
      ○ NPO法人日本救援衣料センター(JRCC)

 私たちは、環境保全とともに人道支援の両面から全商品リサイクルを重要な活動として位置づけ、衣料にあらたな価値を生み出す活動として今後も継続的に実施してまいります。

【ご参考】

・全商品リサイクルに関する詳細はこちらをご覧下さい。
・全商品リサイクル活動「難民キャンプへの寄贈レポート」はこちらをご覧下さい。