プレスリリース

2005年11月10日

パキスタン北東部地震の被災地に対する追加支援について

 ユニクロは、2005年10月9日にパキスタン北東部で発生した大地震の被災地に対する追加支援として、アウトラストフリースジャケット10,000着の提供を決定しました。
 今回の追加支援は、World Economic Forum(通称:ダボス会議)主導のもとで活動を行っているDisaster Resource Network(DRN)からの要請を受けて行うものです。
 パキスタン現地における被災者への受け渡しは、Interfaith League Against Poverty(ILAP)によって実施される予定です。輸送にあたってはディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社の全面的な協力を得られることとなりました。支援物資の第1便は11月11日に成田空港よりイスラマバードに向けて発送されます。
 パキスタンでは、これから厳しい冬を迎えることになりますので、防寒性や保温性に優れたアウトラストフリースジャケットが、わずかでも被災された方々のお役に立てばと願っております。

【今回提供する衣料品】
 アウトラストフリースジャケット  10,000着

【第一回目実施支援の進捗状況】
非政府組織(NGO)JENとの協働で去る10月に実施いたしました支援につき経過をお知らせいたします。支援物資(13,000点のフリースジャケット)は、現在、首都イスラマバードのJEN倉庫に全量が到着しております。イスラマバードから北東160kmに位置するバーグ州は山岳地帯もあり、既に降雪が確認される状況で、被災者への配布を急ぎとりおこなっております。

今後も当社では、災害・戦争・テロ等で苦悩している方々を少しでも支援したいと考えております。私たちにできることは限られているとは思いますが、「自分たちにできることから始めていく」という理念のもと、今後も緊急支援活動を積極的に行ってまいります。

Disaster Resource Network(DRN)とは World Economic Forum(ダボス会議)主導のもと、2001年に設立された、災害支援のためのネットワークです。
World Economic Forum(ダボス会議)ダボス会議におけるネットワークを活用し、企業による災害地に対する物資配給等の支援を人道援助団体と協力して行っています。