導入事例 ユナイテッド航空会社様

導入商品:
エアリズムコットンカノコポロシャツ
加工方法:
転写プリント
導入企業:
ユナイテッド航空会社 様
日本とUSA各都市の快適な空の旅を贈る、ユナイテッド航空会社
空港業務の現場の声から、快適なエアリズムポロシャツを導入
暑さを乗り切る夏用のスペシャルバージョンの制服として、従来のユニフォームとは別に、カジュアルなエアリズムポロシャツを導入。
清潔な印象と着心地のよさを両立するポロシャツを着て、空港業務やお客様のご案内を快適に遂行できています。
セールス部門とエアポート部門とでロゴプリントの位置をアレンジ。一目でユナイテッド航空のスタッフだとわかるホワイトの刺繍が目を引き、お客様の接客時に好印象を与えてくれます。
規定のユニフォームが多い他の航空会社やフライトアテンドからも「制服がポロシャツに変わったの?素敵!」と羨ましがられることも。制服をもっと自由に楽しみたいという意識が広がってきた気がします。
男性スタッフは普段はネクタイを着用していますが、夏はエアリズムポロシャツ一択です。一年中着用したいほど快適で、作業効率も上がるように感じます。家でのお手入れが簡単なのも嬉しいです。

ユナイテッド航空会社
従業員数:10万人以上(2025年1月1日現在)
事業内容:
ユナイテッド航空は、「Good Leads The Way」をモットーとしています。ユナイテッド航空は、現在、日本から米国本土におけるハブ空港である、シカゴ、デンバー、ヒューストン、ロサンゼルス、ニューヨーク/ニューアーク、サンフランシスコ、およびワシントンD.C.に加え、グアム、サイパン、セブへ直行便を運航しています。米系航空会社の中で、最も広範囲なグローバルネットワークを展開しており、現在、有効座席マイルにおいて世界最大の航空会社となっています。
事業内容:
ユナイテッド航空は、「Good Leads The Way」をモットーとしています。ユナイテッド航空は、現在、日本から米国本土におけるハブ空港である、シカゴ、デンバー、ヒューストン、ロサンゼルス、ニューヨーク/ニューアーク、サンフランシスコ、およびワシントンD.C.に加え、グアム、サイパン、セブへ直行便を運航しています。米系航空会社の中で、最も広範囲なグローバルネットワークを展開しており、現在、有効座席マイルにおいて世界最大の航空会社となっています。
- 商品配布後、社員(スタッフ)の皆さまの評判をお聞かせください。
- インバウンドのお客様の増加に伴い、お土産を大量に持参するお客様の荷物は、重量や、かさも増しています。お荷物サポートという重労働の中、スタッフからは「上半身が動かしやすく、肩が凝りにくくて疲れにくい」と好評です。ちょうど良い丈感や、ネイビーの配色も美しく、営業先からも大変好評で、追加発注させていただきました。
- ご着用いただいている商品の機能性(着心地や動きやすさ等)はいかがですか?
- お客様で混み合う空港は熱気で気温が上昇し、さらに重い荷物を取り扱うスタッフは、暑さとの戦いでした。規定のユニフォームは通気性のない厚手の生地のため空港業務には不向きでしたが、エアリズムポロシャツが導入されてからは、汗をかいてもサラサラと快適で着心地がよく、「この夏を乗り越えられたのはポロシャツのおかげ」と大絶賛です。
- ユニクロのウェアを導入された背景や、ユニクロで購入して良かったことをお聞かせください。
- USA各都市では、現地の気候に配慮した「アイランドウェア」の着用が認められていましたが、日本では昨年7月に現日本支社長が就任し、「暑さが長く続く日本の夏で、現場の声を第一に」と、ユニクロのポロシャツを起用しました。サステナビリティが注目されている現代なので、繰り返し使えるユニフォームを長く着用するという点で、ユニクロのウェアを採用できたことを嬉しく思います。
この商品について
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