導入事例 社会福祉法人さくら会 西五反田高齢者複合施設様

導入商品:
ドライカノコポロシャツ(半袖)
加工方法:
刺繍
導入企業:
社会福祉法人さくら会 西五反田高齢者複合施設 様
品川区大崎地区の在宅介護支援の拠点施設
「いつまでも品川で、自分らしく豊かに暮らしたい」という願いを実現し、
高齢期を過ごすお一人おひとりの暮らしをサポート
西五反田の施設では、介護を受けられる方に合わせたサービス提供を行っています。訪問等のサービス中に着用する在宅部のスタッフユニフォームで、各部署で刺繍の色やロゴを入れる位置を変えることによって、スタッフ間の連携をさらに密なものにできています。
イラストはミサワホームのイメージキャラクターのミッフィーを準え、245は西五反田の読み方にあててロゴを作成しました。
利用者様宅への訪問時は自転車移動になりますが、夏場は短時間ですごく汗をかきます。通気性や速乾性に優れているので快適です。
介護時や利用者様と近くで会話する際は、加工箇所が利用者様に当たらないように配慮してロゴ加工を施しています。キャラクターを入れることで気付いてくださる利用者様もいらっしゃるので良いと思います。

社会福祉法人さくら会 西五反田高齢者複合施設
複合施設(運営協力:ミサワホームグループの株式会社マザアス)
従業員:198名(2020年3月現在)
介護・福祉関係
品川区大崎地区の在宅介護支援の拠点
施設
高齢者複合施設として、①訪問介護、②通所介護、
③居宅介護支援、④入所施設を運営
従業員:198名(2020年3月現在)
介護・福祉関係
品川区大崎地区の在宅介護支援の拠点
施設
高齢者複合施設として、①訪問介護、②通所介護、
③居宅介護支援、④入所施設を運営
- 商品配布後、スタッフの皆様の評判をお聞かせください。
- 各部署でユニフォームの色を変えたため、どこの部署のスタッフかすぐにわかります。
その一方で、同じキャラクター「うさぎ・245(西五)」のロゴも入れているので統一感もあると好評です。 - 介護福祉施設にてユニフォームとしてご着用頂くにあたっての着心地・商品機能としてはいかがですか?
- 介護職は立ったり、座ったりのパフォーマンスが多くあるため、動きやすさは欠かせません。
また、訪問はどんなに強い雨が降っても合羽を着用していくことになります。
通気性や、速乾性がよいのも助かります。 - ユニクロで購入してよかったことは何でしょうか?
- こちらで、月に1度「うさぎカフェ」というコミュニティカフェ、認知症カフェを開催しています。
そのキャラクターとして、うさぎのロゴがあります。
そのロゴをこちらの指定した場所に刺繍していただきました。
介護する際に、利用者様に当たらないよう配慮し、各部署で適切な箇所をお伝えし刺繍していただいています。
この商品について
- 素材
- 取り扱い
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