導入事例 大和ハウス工業株式会社様

導入商品:
秋冬:ウルトラライトダウンベスト/ヒートテックエクストラウォームクルーネックT(9分袖・極暖)他
春夏:ドライEXポロシャツ(半袖)、エアリズムVネックT(半袖)他
加工方法:
刺繍(ウルトラライトダウンベスト・ドライEXポロシャツ)
シルクプリント(ヒートテック/エアリズムインナー)
導入企業:
大和ハウス工業株式会社 様
「事業を通じて人を育てること」を社是にかかげる大和ハウス工業
施行現場で働く従業員への快適な労働環境の一環として、季節に応じたインナー(エアリズム/ヒートテック)・ドライEXポロシャツ・ウルトラライトダウンベストを導入
社員に快適なウェアを貸与することで福利厚生も充実させ、より良い事業活動やCSR活動に繋げ、サステナブル(持続可能)な社会づくりに貢献しています。
工事担当者と設計担当者の打ち合わせ風景。ダイバーシティを推進しており、女性社員も活躍しています。春夏シーズンは「ドライEXポロシャツ」を着用し、熱中症対策にも効果的と好評。設計担当者も社内ではスーツ姿ですが、施工現場を訪れる際はユニクロ製品を着用しています。
福利厚生として支給しているため、「Daiwa House」のロゴをすべてのウェアに施しています。生地の素材に応じ、プリントと刺繍を使い分けています。エアリズムやヒートテックへのロゴ加工も、何度も試作を繰り返し、実現に至りました。
大和ハウス大阪本社にて。
企業ロゴは「エンドレスハート」と呼ばれ、顧客との絆、大和ハウスグループの連帯感と絆が包み込む優しいハート。メビウスの輪を想起させる造形は、絶えることのないグループの行動と、無限に続く成長・発展性を表しています。

大和ハウス工業株式会社
単体社員数:16,904名(2020年4月1日現在)
事業内容 :
戸建住宅や賃貸住宅、商業施設、事業施設等の設計・施工のほか、都市開発事業、環境エネルギー事業、海外での不動産開発事業など
大和ハウス工業は1955年、「建築の工業化」を企業理念に創業しました。世の中に必要とされる企業であることをすべての起点とし、社会への貢献を第一に新しい事業を生み出してきました。現在は大和ハウスグループとして、住宅建設を中核に、店舗や物流施設の開発、ホテルやホームセンターの運営など、Housing・Business・Life・Globalの領域で幅広い事業を展開しています。これからも「人・街・暮らしの価値共創グループ」として、新たな価値を創り、活かし、高め、人が心豊かに生きる社会の実現を目指します。
事業内容 :
戸建住宅や賃貸住宅、商業施設、事業施設等の設計・施工のほか、都市開発事業、環境エネルギー事業、海外での不動産開発事業など
大和ハウス工業は1955年、「建築の工業化」を企業理念に創業しました。世の中に必要とされる企業であることをすべての起点とし、社会への貢献を第一に新しい事業を生み出してきました。現在は大和ハウスグループとして、住宅建設を中核に、店舗や物流施設の開発、ホテルやホームセンターの運営など、Housing・Business・Life・Globalの領域で幅広い事業を展開しています。これからも「人・街・暮らしの価値共創グループ」として、新たな価値を創り、活かし、高め、人が心豊かに生きる社会の実現を目指します。
- ユニクロウェアを導入いただいた理由をお聞かせください。
- ユニクロを運営するファーストリテイリング社とは約30年前より、出店や設計・施工の領域で取引をしています。ここ数年猛暑が続く中、現場で働く工事担当者の安全と健康面から、熱中症対策としてまずは「エアリズムクルーネックT」の導入を2019年夏季より開始しました。社員からも好評だったため、春夏・秋冬ごとに商品のラインナップを拡充しています。
- 商品配布後、社員の皆さまの評判をお聞かせください。
- 会社から支給する前は自分で購入・着用していた社員も多く、ユニフォームとして導入されてとてもありがたいと大好評です。社員が安全・快適に過ごせる環境のため、これからも季節に合わせてウェアのラインナップを検討していきます。
- 過去にどのような商品を購入されましたか?
- 2019年夏季より「エアリズムクルーネックT」、続いて同年冬季には「ヒートテックエクストラウォームクルーネックT」と「ウルトラライトダウンベスト」を導入しています。さらに2020年夏季より「ドライEXポロシャツ」、そして同年冬季からは「ヒートテックエクストラウォームタイツ/レギンス」と、毎年アイテムを増やしています。弊社では女性社員が活躍できる環境作りやダイバーシティの推進にも力を入れているので、女性用の型番もあるアイテムを中心に選定しています。
この商品について
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