働く人の未来をひらく支援プロジェクト FACTORY WORKER EMPOWERMENT PROJECT

服で世界は変えられる

Factory Worker Empowerment Project対象商品の収益の一部は、取引先縫製工場で働く人への教育支援に活かされています。栄養学や衛生・健康管理などのライフスキルを身につければ、ユニクロの品質を支える人たちの明日は、もっと豊かになる。私たちは、そう考えています。

プロジェクトについて

ユニクロの生産拠点のうち、バングラデシュやインドネシアでは、縫製産業従事者の基礎教育機会の不足が、社会課題のひとつとされています。知識が十分でなく、自身や家族の病気予防や対処ができない、将来設計の概念が乏しいなどの理由から収入や生活が不安定になるといった問題を抱えています。
ユニクロはこうした課題の解決に貢献する目的で、対象商品の収益の一部を活用し「Factory Worker Empowerment Project」を始動。途上国での教育支援に実績のある国際NPOのBSRが提供するプログラムを通して、取引先縫製工場の従業員を対象に、基本的な栄養学や妊娠・出産時のケアを含む衛生・健康管理、家計管理などのライフスキル習得を促進し、ユニクロの品質を支える人たちの未来を持続的に支援することを目指します。
2015年4月にバングラデシュ向け、2016年6月にインドネシア向けのプロジェクトを開始しました。

バングラデシュ(プロジェクト開始:2015年4月)

2015年4月、バングラデシュの伝統衣装をモチーフにしたウィメンズ・コレクションを世界14の国・地域で発売。売上げの一部は、バングラデシュの取引先縫製工場で働く女性への教育支援に活かされています。バングラデシュでは、不十分な教育システムが社会課題のひとつとされ、特に縫製産業従事者の大部分を占める女性の基礎教育機会は限られています。
栄養学や衛生・健康管理などの教育プログラムの実施により、従業員へのインタビューでは、健康面の改善や労働意欲の向上がみられるなどの成果が出ました。女性従業員の体調不良による欠勤率が36%減少した工場もあります。

インドネシア(プロジェクト開始:2016年6月)

2016年6月、インドネシア伝統の染色技法である「バティック柄」をモチーフにしたコレクションを世界12の国・地域で発売。売上げの一部は、インドネシアの取引先縫製工場の従業員への教育支援に役立てられます。インドネシアでも先のバングラデシュと同じく、縫製産業従事者の衛生・健康管理などの改善は課題と認識しており、同国用に改修したプログラムを3年間で約1万2千人を対象に展開していく予定です。

インドネシアの伝統柄である「バティック柄」をモチーフとした特別コレクション

販売店舗一覧(終了いたしました)

  • ユニクロ 銀座店
  • ビックロ ユニクロ 新宿東口店
  • ユニクロ 御徒町店
  • UNIQLO OSAKA
  • ユニクロ 心斎橋店

プロジェクトの仕組み

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