メンズのベルト・ネクタイ

イタリアンレザーベルト

  • ページトップへ

イタリアンタンナーのこだわりはこちら

クリーン

クリーンカジュアル

イタリアンレザーエンボスベルト

繊細なエンボス加工を施した、スタイリッシュな印象のベルト。
レザーの上品な光沢はクリーンな着こなしにも合わせやすく、
適度なボリュームと存在感はカジュアルにもぴったり。
使い方次第でスタイリングの印象を変える1本です。

※2月中旬販売予定です。

カジュアル

メッシュベルト

  • ページトップへ

その他のベルト

  • ページトップへ

ネクタイ

  • ページトップへ
ハタラクユニクロ
閉じる

イタリア植物タンニンなめし革

皮革は、人類の長い歴史の中で、常に人々の生活に密着してきた素材です。 生産性が高く、利便性に優れる合成皮革が開発された現代においても、 天然皮革でしか表現できない質感があり、はるか昔から何世紀という時を超えて現代に至るまで、人々に愛し続けられている天然素材です。

皮を革へと変化させる”なめし加工”は、大きく金属由来の成分を含んだクロムなめしと、天然植物タンニンなめしの2種類が主流になります。

ユニクロのベルトに使用される植物タンニンなめし革は、環境にやさしいとされる天然植物タンニンによってなめされ、 時を経るほどに味わい深くエイジングし、お客様と共に時を刻み、成長していく素材です。

世界で最も技術レベルの高い皮革産地であるイタリアトスカーナ地方の有数なタンナリー(皮革メーカー)と共に取り組み、上質なヨーロッパ原皮を厳選して使用し、歴史と伝統のあるイタリアの一流皮革メーカーが代々引き継ぎ守ってきた、秘伝のレシピと天然植物タンニンでなめすことによって、腰のあるしなやかさと、しっとりとした手ざわりの表面、そして、染色後の透明感のある色と表情を特徴とする革が生まれます。

また、タンニンの配合を変えることによって、デザインに合った表情や質感を表現することが可能であり、様々な用途に合わせられる可能性を秘めた素材でもあります。

ベルトを使用した時間は革に共有され、味わい深いエイジングとなって世界唯一の一本に成長していく上質な素材です。

皮革産地の歴史

ルネッサンス発祥の地であり、世界有数の皮革産地である、イタリアトスカーナ地方。
この地方特有の伝統と歴史を守りながら、皮革なめし技術を進化させ、 世界中に上質な皮革を提供し続けています。

何世代にもわたりこの産業に従事する熟練の職人たちが、ゆっくりと手間と愛情をかけて伝統的な製法で、皮を革へと加工しています。

トスカーナ地方の植物タンニンなめし革では、この土地と先人達が長年培ってきた知恵と技術の結晶であるタンニンの配合と、トスカーナ地方の水源、工程の中でじっくりと積み重ねる時間、そして職人達の情熱がひとつになることで、高い品質と、用途に合わせてさまざまな表情を表現できるこの地方特有の植物タンニンなめし革が生み出されています。

タンナリー(皮革メーカー)は、皮革の新しい表情や表現を研究開発することによって、皮革なめしという産業を創造性のある産業へと日々進化させ続けています。

タンニン

様々な種類の植物に含まれている抗酸化作用をもった天然の植物タンニンは皮のなめし加工や、ワイン醸造などに用いられています。

トスカーナ地方での植物タンニンなめし革には、ケブラチョ、チェスナット、ミモザの木から抽出されたタンニンが主に使用されています。

ケブラチョは革らしい自然な色と風合いを出すのに最適とされ、様々なタンニンの中でも重要なタンニンとされています。これによってなめされた皮革は、暖かみのある色、特徴ある芳香、手ざわりのいい柔軟性、丈夫さが表現できます。

チェスナットのタンニンは、栗の木から抽出され、その成分でなめした 皮革は密度が高く柔軟に仕上がり、比較的水に強く仕上がります、その特性を生かし、厚い革や靴の底革などの皮革なめしに利用されます。

ミモザのタンニンは美しいローズ色に染まることが特徴で、他の天然植物タンニンと組み合わせて使用されています。

タンナリー(皮革メーカー)は、この他にも、様々な種類のタンニンを組み合わせてタンナリーごとに受け継がれた秘伝の混合率に頼るだけでなく日々研究し、新しい皮革の表現を生み出し続けています。

品質

ベルトの原料となる革は各タンナリー(皮革メーカー)が設定している基準に沿って厳格な検品を行っています。
原皮の状態、なめし加工、染色加工、仕上げ加工の各工程で検品を行い、 さらに最終段階での検品を経てから生産工場へ出荷されます。

なめし加工の際も、タンナリー独自、もしくはタンナリーが複数集まった団体ごとに設定した規制や最新の安全基準を厳守し、環境に配慮した生産を行っています。

タンナリーから出荷された革がベルト縫製工場に入荷した際には再度検品を行います。革の色味、仕上がりの確認をした後で裁断、縫製、仕上げ等の製造工程をゆっくりと時間をかけて丁寧に行います。

革を生産するタンナリー、バックルを生産する金具工場、ベルトの形にする縫製工場それぞれのクラフトマンシップと熱意により厳しい検品基準をクリアして、ようやく製品が生まれます。

良い製品をお客様へ提供したいというその思いのために、一枚の革、一本のベルトそれぞれに数えきれないほど多くの職人達が関わり、全員が誇りと情熱を込めて物作りに取り組んでいます。