
- 2001年に、ユニクロが、初の海外出店をしたのが、ロンドンです。現在では、ヨーロッパの拠点となる市場として、積極的に店舗展開しています。2007年11月には、世界で2番目のグローバル旗艦店である、「311 オックスフォードストリート店」をオープン。また、2009年2月には、グローバル旗艦店の斜向いに位置する高級老舗百貨店『セルフリッジ』のメンズフロア内に、新しいタイプのユニクロメンズショップ「ユニクロ セルフリッジ店」をオープンしました。コンテンポラリー・クール・ジャパンのコンセプトの元、厳選された旬のメンズ商品を展開し、ますます、ロンドンっ子に愛されるユニクロの構築を目指しています。


- 日本のファッションに対する感度が高い香港では、オープンと同時に熱狂的な支持をいただきました。2009年6月末現在、11店舗を出店しています。また、1店舗あたりの売上高も高く、高効率の経営を実現しており、今後のアジアマーケットへの拡大において、重要な拠点となっています。


- 日本でのユニクロの店舗数は、800店舗近くまで拡大しています。2009年8月期は、「ヒートテック」「ブラトップ」の大ヒットとウィメンズ商品の拡大により、来客数を大きく伸ばしました。また、ここ数年間、開発に注力してきた500坪規模の大型店の出店も順調です。2009年4月には、新宿駅西口に大型店を出店。また、この10月には、旗艦店である、銀座店が増床リニューアルオープンします。今後、全国の大都市での大型店の出店を加速させる計画です。


- ユニクロは2006年秋に、ニューヨークのソーホー地区に初のグローバル旗艦店をオープンしました。それまでの店舗とは全く異なる斬新な店舗設計で注目を集め、高品質な商品群はニューヨーカーに「新しいコンセプトのブランド、日本から来た高品質なカジュアルウエア」として受け入れられています。ニューヨークでも素直にユニクロの品質が評価されたことで、高品質でベーシックな商品こそがユニクロの最大の強みであり、世界市場におけるユニクロのポジショニングであるという認識につながりました。


- ユニクロは2007年よりフランスでのユニクロの認知度向上に努めてきました。その集大成となるのが、ニューヨーク、ロンドンに続き世界で3番目のグローバル旗艦店である「パリ オペラ店」です。2009年10月1日オープンの「パリ オペラ店」は、現時点での最高のユニクロを表現する、「世界へ向けてのショーケース」であり、真のグローバルブランド化に向けた大きな一歩となります。


- イギリスの次に出店したのが、中国です。中国では、上海のガンフィ店などの大型店を中心にブランド認知度が飛躍的に高まり、北京への本格的な出店が始まるなど、大都市を中心に店舗網を拡大しつつあります。また、中国の電子商取引企業グループ最大手「アリババ:Alibaba」の中核をなすショッピングサイト「タオバオ:TAOBAO」とのパートナーシップにより、中国におけるネット通販事業をスタート。これにより、中国全土のお客様にユニクロの商品を提供することが可能となり、広大な国土を持つ中国において、ユニクロブランドの認知拡大を図っています。


- 2004年12月に韓国ロッテショッピング社との合併会社として設立されたエフアールエルコリア(株)を設立。2005年9月にロッテ百貨店、ロッテマートに3店舗同時オープンしました。ロッテショッピング社は百貨店をはじめとする数十店舗の商業施設を展開する韓国最大規模の流通企業であり、同社をパートナーとすることで、安定的かつ確実なマーケットシェアの獲得を目指しています。2007年12月には、韓国ソウル最大のショッピング街である明洞に韓国初の大型店「ユニクロ明洞店」をオープン。店舗網を着々と拡大し、2009年6月末現在で30店舗の展開となっています。


- 2009年4月、シンガポール1号店である「ユニクロ タンパニーズ ワン店」がオープン。また、8月には、シンガポールの中心繁華街であるオーチャード通りに新規オープンしたランドマーク的商業施設「アイオン」内に、2号店となる、「アイオン オーチャード店」もオープンしました。UTをはじめ、200アイテムを超える商品をラインナップし、次シーズン新商品を一足先に取り揃えています。シンガポール内では、今後3年で、8店舗の展開を予定しています。










