“自分らしさ”を輝かせる
「ハナ・タジマ」
“自分らしさ”を輝かせる
「ハナ・タジマ」
Feb 09, 2018 WOMEN

好きなものに正直でいたい。クリエイティブな活動を続ける女性クリエーターは、ファッションのこだわりも多種多様。“自分らしさ”を大切にする彼女たちが心地良いと思える服とは?肌ざわりの良さと快適性、さらに女性の美しさを引き出すデザインが魅力の「ハナ・タジマ」の新作コレクションとともに、各分野で活躍する女性のライフスタイルをご紹介します。



「ハナ・タジマ」コレクションとは?

ニューヨークを拠点に活動するイギリス生まれのデザイナー、ハナ・タジマとユニクロのコラボレーションライン「HANA TAJIMA FOR UNIQLO」。 着る人のエレガントなフォルムを保ちつつ、最大限の着心地の良さを追求したコレクション。豊かな文化の多様性を具現化し、年齢、人種、文化、信仰にかかわらず、あらゆる女性に快適で優美な服を提供します。

HANA TAJIMA 2018年春夏コレクションの商品ラインナップはこちら
2月9日(金)販売開始
※一部商品は3月23日(金)販売開始となります。



フラワークリエイター・篠崎恵美

“ルールに縛られない”のが私らしさ



師匠をもたず、独自のスタイルで花の世界を表現してきた篠崎さんは、週末限定のフラワーショップ「edenworks bedroom」を運営。「花屋は濡れるからエプロンをしなきゃいけない、みたいな制限は好きじゃないので、いつも自由なファッションでお店に立っています」。

【着用アイテム】
プレミアムリネンロングシャツ
ワッフルVネックT
ハイライズシガレットジーンズ
※その他、本人私物





オリジナリティ溢れる彼女の作品は、ミュージシャンやファッション関係者のファンも多く、雑誌や広告でも大活躍。「日々の何気ない風景がインスピレーションの源です。私自身は地味な性格なんですが、花に関してだけは積極的。仕入れる花も一瞬で決めるし、作りたい世界も直感です」。普段はベーシックカラーが好き、と話す彼女も、発色の良いレーヨン素材のブラウスとスカートはお気に入りだそう。

【着用アイテム】
オーバーサイズライトウェイトジャケット
レーヨンプリントブラウス ※3月23日(金)販売予定
レーヨンプリントフレアスカート ※3月23日(金)販売予定
コンパクトコットンクルーネックT(7分袖)
※その他、本人私物





「いつもカラフルなお花に囲まれているからか、服は落ち着いたトーンのものが多いです。もともと目立ちたいタイプではないので、なんだかしっくりくるんですよね。特に、心地よくリラックスできるゆったりデザインがお気に入り」。着用しているブラウスとロングスカートも、リラックス感がありながら、ハリのあるテンセル素材でほんのりドレス感がある。

【着用アイテム】
テンセルモックネックブラウス ※3月23日(金)販売予定
テンセルフレアロングスカート
※その他、本人私物


篠崎恵美(フラワークリエーター)
http://edenworks.jp/



アクセサリー作家・中村なづき

“ていねい”の先にある心地良さを求めて



植物モチーフの精巧なアクセサリーを手がける中村なづきさん。「自然に触れ合うことで、アイデアが次々と浮かんできます。派手な花より、控えめな植物に魅力を感じるので、それらをモチーフにした作品が多いですね」。そんな彼女のワークスタイルは、リネンやクレープ素材など、リラックス感のある素材を使ったアイテムだ。

【着用アイテム】
プレミアムリネンロングシャツ
クレープストレートパンツ ※3月23日(金)販売予定
エアリズムプリントストール
※その他、本人私物





自分の感性を大事にし、時代や流行に流されないアクセサリーを発信し続ける彼女の作品には、長きに渡るファンも多数。「モノ作りはもちろんですが、人に対しても常に100%で向き合いたいと思っているんです」。“大切”に囲まれる日々の豊かさを知る中村さんにとって、洋服選びももちろん重要。「アクセサリーとの相性を考えると、やっぱりシンプルなデザインに行き着きますね」。リネン素材のジャケットに、上品な光沢のあるワイドパンツを合わせたスタイルは、凛とした彼女の佇まいにぴったり。

【着用アイテム】
プレミアムリネンブルゾン
エクストラファインコットンシャツ
テンセルワイドアンクルパンツ ※3月23日(金)販売予定
※その他、本人私物





「古道具や民芸の器を集めるのも好きなんです。時間とともに美しく変化した色や風合いは、他にはない魅力だなと思います」。と笑顔を見せる彼女。その明確な好みは、洋服選びにも通ずるところがあります。「10年前に買った洋服を今も大切にしています。適度にゆとりはあるけど、シルエットがきれい。カチッとしているけど、少しリラックス感がある。そんな洋服が好みで、その基準は20歳くらいからほとんど変わってないんです」。

【着用アイテム】
ノーカラータックブラウス
リネンレーヨンワイドアンクルパンツ
※その他、本人私物


中村なづき(アクセサリー作家)
http://www.nakamuranazuki.com/



切り紙作家・矢口加奈子

日々の暮らしにも “豊かな個性”を大事にしたい



素早い手さばきで、折り紙に細かい切り込みを入れていく矢口さんは、美術大学在学中に製作をスタート。手を動かすのが好きだった彼女にとってモノづくりは身近な存在でした。「開かなくても大体の形を想像できるようになったんですが、今でもハッとするデザインに仕上がることもあります。その驚きが面白いんですよね」。楽しさいっぱいの彼女の作品と同じく、洋服もカラフルで個性的な柄が好みだそう。

【着用アイテム】
キーネックワンピース ※3月23日(金)販売予定
エアリズムシームレスレギンス
※その他、本人私物





製作した切り紙をモチーフにし、バッグやアクセサリーなどもすべて自身の手作業で完成。切り紙作家の域を超えた活動を続ける彼女の作業場は、自宅にある素敵なアトリエです。「一日中家にいることも多いので、洋服選びはいい気分転換になります。きれいな格好をすると『よし、仕事やるぞ!』という気持ちになれます」。彼女の鮮やかな作品と同様に、個性的な素材や色を使った洋服がワードローブの中心。「毎日違うファッションを楽しみたいので、日々のスタイリングは気分次第。最近はパンツスタイルも好きです」

【着用アイテム】
テンセルロングジャケット
プレミアムリネンストライプチュニック ※3月23日(金)販売予定
テンセルテーパードアンクルパンツ
※その他、本人私物





切り紙作家としての地位を確立した彼女は、多分野の企業への作品提供やグッズデザインなどを手がける他、海外でのワークショップに呼ばれることもあると言います。「モノづくりと同じくらい、旅が好きです。知らない街を歩いているだけで、いろんなデザインヒントに出会える。具体的な模様よりも、幾何学的だったり有機的なモチーフを作りたいと思っているので、景色の断片を集約して表現することが多いですね」。お手入れしやすいレーヨン素材は、移動が多い彼女のライフスタイルに寄り添う。

【着用アイテム】
レーヨンタックスリットチュニック
オーバーサイズクルーネックT
リネンレーヨンワイドアンクルパンツ
※その他、本人私物



矢口加奈子(切り紙作家)
http://www.yorokobinokatachi.com/



【Staff Credit】
撮影:丸尾和穂(KiKiinc)
スタイリング:林素子
ヘア&メイク:秋鹿裕子 / 甲斐美穂(ROI)
文:菅明美