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    スタイリスト斉藤美恵さん発!
    大人の夏リゾートスタイル

    Jul 13, 2017 WOMEN

    さぁ、そろそろ夏を感じる季節の到来です!旅行に出かける人も多いこの時季。旅行は楽しみだけれど、その前に「何を持って行こう?」と悩む方も少なくないようです。シワになりにくく、そして、着こなしをワングレードアップしてくれるアイテムの厳選は、おしゃれの審美眼も問われ、なかなか悩ましいところ。

    そこで、今回はリゾートでの大人スタイルをフィーチャー。旅がもっと楽しくなる、大人のリゾートでの着こなしのポイントを人気スタイリスト斉藤美恵さんに教えてもらいました。

    大人のカジュアルスタイルに定評のある美恵さんのスタイリング、ぜひリゾートの季節にも活かして、夏の休日のおしゃれを思いっきり楽しんで!



    スタイリスト 斉藤美恵さん

    雑誌「VERY」のスタイリングを始め、「HERS」などでも活躍するスタイリスト。斉藤さんの提案する、こなれ感のあるリュクスなカジュアルスタイルは、20代から40代オーバーの幅広い読者層から多くの支持を集めている。





    「避暑地といえば、美術館などに行ったり、最近ではアウトレットなどのショッピングも楽しめたりと、意外とアクティブに出かけることが多いので、私は動きやすさ重視。しかも夏でも涼やかなので、秋素材をいち早く投入するのがおすすめです。ワッフル素材のトップスは、この秋ぜひ取り入れたい注目のアイテムです。さらにシルエットの美しさに注目を集めているシガレットデニムと合わせれば、シンプルながら旬度の高いスタイリングが叶います。ストレッチが効いたデニムとなら、車での移動が多い日もらくちん。小物も秋素材にして、ちょっとシックに仕上げます。」



    「予約して行くような避暑地の素敵なレストランでのディナーのシーンでは、カジュアル過ぎると悪目立ちしてしまうことも。とはいえ旅行中ですから、持って行ける荷物にも限界があります。そういう制約がある中で、ディナー向きにスタイリングするなら、ネイビーという色の力と、ベロア素材のリッチな表情で上品によそ行き感を加えて。ブラウスは、襟ぐりや7分袖にたっぷりとギャザーの入ったふんわりデザインで、旬度も高く、どこか優雅。袖やネック周りなど上半身にアクセントがあるものを選べば、着席していても華やかに印象づけてくれます。」



    「ビーチやプールサイドでのんびりと過ごしたいビーチリゾートでは、ビキニで1日過ごすことも。そういう日はさらりと羽織れるトップスが重宝します。透け感と光沢感のあるドビー織の模様がポイントになったノーカラーのロングシャツは、ガウン感覚で水着の上からまとうのにもピッタリ。リゾートではカラフルに装うのも良いと思いますが、あえて白×黒でシックに装うのも素敵です。このビキニのトップはヒモを外せばバンドゥにも。大きめバッグに荷物を詰め込んで、プールサイドで1日のんびりとリラックスして過ごします。」



    「どこか清楚で上品に装いたい避暑地でのリゾートと違って、日焼けした肌を見せるくらいの方がヘルシーに華やがせてくれるビーチリゾートでは、ディナーの席も肌見せをポイントに。テラコッタカラーのオールインワンは日焼けした肌にマッチする上品カラー。シワになりにくいとろみ素材感なので、スーツケースでの旅にも重宝します。インしたチューブトップと小物類をブラックできりりと引き締めてよそ行き感をプラスさせて。」


    【Staff Credit】
    撮影/魚地武大(TENT)
    スタイリスト/斉藤美恵
    構成・文/松井陽子

    さぁ、そろそろ夏を感じる季節の到来です!旅行に出かける人も多いこの時季。旅行は楽しみだけれど、その前に「何を持って行こう?」と悩む方も少なくないようです。シワになりにくく、そして、着こなしをワングレードアップしてくれるアイテムの厳選は、おしゃれの審美眼も問われ、なかなか悩ましいところ。

    そこで、今回はリゾートでの大人スタイルをフィーチャー。旅がもっと楽しくなる、大人のリゾートでの着こなしのポイントを人気スタイリスト斉藤美恵さんに教えてもらいました。

    大人のカジュアルスタイルに定評のある美恵さんのスタイリング、ぜひリゾートの季節にも活かして、夏の休日のおしゃれを思いっきり楽しんで!



    スタイリスト 斉藤美恵さん

    雑誌「VERY」のスタイリングを始め、「HERS」などでも活躍するスタイリスト。斉藤さんの提案する、こなれ感のあるリュクスなカジュアルスタイルは、20代から40代オーバーの幅広い読者層から多くの支持を集めている。



    「避暑地といえば、美術館などに行ったり、最近ではアウトレットなどのショッピングも楽しめたりと、意外とアクティブに出かけることが多いので、私は動きやすさ重視。しかも夏でも涼やかなので、秋素材をいち早く投入するのがおすすめです。ワッフル素材のトップスは、この秋ぜひ取り入れたい注目のアイテムです。さらにシルエットの美しさに注目を集めているシガレットデニムと合わせれば、シンプルながら旬度の高いスタイリングが叶います。ストレッチが効いたデニムとなら、車での移動が多い日もらくちん。小物も秋素材にして、ちょっとシックに仕上げます。」



    「予約して行くような避暑地の素敵なレストランでのディナーのシーンでは、カジュアル過ぎると悪目立ちしてしまうことも。とはいえ旅行中ですから、持って行ける荷物にも限界があります。そういう制約がある中で、ディナー向きにスタイリングするなら、ネイビーという色の力と、ベロア素材のリッチな表情で上品によそ行き感を加えて。ブラウスは、襟ぐりや7分袖にたっぷりとギャザーの入ったふんわりデザインで、旬度も高く、どこか優雅。袖やネック周りなど上半身にアクセントがあるものを選べば、着席していても華やかに印象づけてくれます。」



    「ビーチやプールサイドでのんびりと過ごしたいビーチリゾートでは、ビキニで1日過ごすことも。そういう日はさらりと羽織れるトップスが重宝します。透け感と光沢感のあるドビー織の模様がポイントになったノーカラーのロングシャツは、ガウン感覚で水着の上からまとうのにもピッタリ。リゾートではカラフルに装うのも良いと思いますが、あえて白×黒でシックに装うのも素敵です。このビキニのトップはヒモを外せばバンドゥにも。大きめバッグに荷物を詰め込んで、プールサイドで1日のんびりとリラックスして過ごします。」



    「どこか清楚で上品に装いたい避暑地でのリゾートと違って、日焼けした肌を見せるくらいの方がヘルシーに華やがせてくれるビーチリゾートでは、ディナーの席も肌見せをポイントに。テラコッタカラーのオールインワンは日焼けした肌にマッチする上品カラー。シワになりにくいとろみ素材感なので、スーツケースでの旅にも重宝します。インしたチューブトップと小物類をブラックできりりと引き締めてよそ行き感をプラスさせて。」


    【Staff Credit】
    撮影/魚地武大(TENT)
    スタイリスト/斉藤美恵
    構成・文/松井陽子

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